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2017年02月28日

プライベートレッスンの準備時間

こんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログを読んでくださりありがとうございます!

プライベートレッスンの一人当たりの準備時間はどのぐらいかかりますか?
という質問をよく頂くので、あくまでも私の場合ですが書いてみようと思います。

勤めている会社の方針でN5を受ける予定のクライアントがいます。
彼には毎回復習がてら全10問のミニテストを用意しています。
彼が前回間違った文法問題を集めて作る完全オリジナルのテストで、作成時間は約10分です。
その他に語彙や漢字も作ることがあります。
トータルで20分かからないぐらいです。

あ!大切なことがありました。
この彼は企業との契約でレッスンを行なっているので、3ヶ月に1回報告書(学習の進捗状況)を書きます。
これはわりと気を使うのでA4サイズ1枚で30分ぐらいかかります。

次は中上級のクライアント。
読解は得意だけどリスニングが苦手で、職場でも自分の理解が正しいかどうか自信が持てず発話を躊躇してしまうといいます。

彼のために準備しているのは、聴解のスクリプトです。
普段から家にいるときは娯楽がてらYouTubeで授業のネタになりそうな番組を見ているのですが、
授業で使えそうな会話やニュースなどを見つけたらそれを使います。
彼の場合は聴解の教材にしたいので、スクリプトを作るために番組内で発せられたものを文字に起こします。

今日は、あるニュースについて話している別の2つのチャンネルを聴き比べさせてみようと思っています。
同じニュースについてでも使われる言葉や表現が違うので、おもしろいなぁと♪
その中で使われている単語で引っかかりそうなものはスクリプトの下に書き出しています。

全てがB5の紙に収まる程度で準備時間は15分ぐらいです。

そして最後は初級後半でげんきを使っているクライアント。
元気は11年使い続けているので、正直言ってほとんど準備しません…
ぶっつけ本番でできるぐらい頭に入っているという感じです。

私はレッスンを8回のパッケージで売っているので、8回目のレッスン時にまとめのテストをすることもあります。
これも各クライアントが苦手なものを集めて作る完全オリジナルのテストです。

レベルにもよりますが、作成時間は約10分から40分ぐらいでしょうか。

別の生徒のために作ったテストをコピペして、単語だけ変えるというようなこともあります。

手を抜けるところは手を抜きます。
ただ、作る例文はリアルであること、
そのクライアントがすぐに使えるようなものであること、
そのクライアントが生活で耳にしそうなものということだけにはこだわっています。

最後まで読んで頂きありがとうございます!
IMG_1819.JPG

2017年02月09日

プライベートレッスンの醍醐味

こんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
ブログを読んで頂きありがとうございます!

現在、私はすべてのクライアントをプライベートレッスンで受け持っています。
みなさんビジネスマンで、業種も様々です。

そんなお話をすると、
「レッスンの準備はどうしてるんですか?」
と聞かれることがあります。

クライアントの要望にもよるのですが、
教科書を使って進めることもありますし、
クライアントの職種に合った話題を使ってオリジナル教材を作ることもあります。

準備は簡単ではありませんが、
そこにこそクライアントの満足度を高め紹介につなげるカギがある!
と実感した、プライベートレッスンの醍醐味とも言えるお話をしようと思います。

今日、数ヶ月後に個展を控えているカメラマンのクライアントのレッスンがありました。
そこで作品説明をするという練習をしていたのですが、とても大切なことに気付かされたんです。

「作品を作る際に注意することはありますか。」
という質問をなげかけてみると、

「どう撮るかを考える前に、なぜ撮るのかを考えるようにしています。」
という答えが!

かーっこいいいいきらきら
と感じるのと同時に、
教師という立場にいると、
「なぜそれを教えるか」より
「どう教えればわかりやすいか」
にばかり意識が向きがちかもしれない。
と、ハッとしました。

そして彼に対する理解もさらに深まったような感覚に…

プライベートレッスンの準備は楽ではありません。
教科書を使いたくないなんて人もいますし、
相手は大人ですから話題選びにはかなりの時間と神経を使います。

でも、このクライアントのこのような発言は、
彼が情熱を持って取り組んでいることについて話していたからこそ出てきたものだと思うんです。

これこそプライベートレッスンのおもしろいところです!

1人のクライアントとしっかり向き合って、
信頼関係を築いて心を開いてもらい、
言いたいことを引き出していく。
そしてその本当に言いたいことが言えるようになるからこそ、
クライアントのレッスンに対する満足度が高まるのかもしれないなぁと、しみじみ感じてしまいました。


【フリーランス日本語教師を目指す方のためのセミナー 詳細】
日時:2月18日土曜日 10:00〜13:00 (9:50受付開始)
場所:レンタルスペース モルディブ渋谷
東京都渋谷区宇田川町35−4オークビレッジ502
渋谷オーク・ヴィレッジ
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町35−4 渋谷オーク・ヴィレッジ
地図: https://goo.gl/maps/6537zpz6Gb42

料金:\3,000‐

☆特典☆
セミナー中は恥ずかしくて質問ができないという方もいらっしゃると思うので、無料で個別のメール相談を伺います。
私のこれまでの経験と他のフリーランスの先生方から学んだこと、あらゆる分野のセミナーに参加して学んだことを駆使して、全力でご質問にお答えします。(セミナー開始日から1か月間)

申込方法:お名前、お電話番号、雇用形態(日本語学校/フリーランス)をご記名の上、下記アドレスまでご連絡ください。
Eメール: info@lovinglifeintokyo.com

【注意】
ご連絡のないまま欠席されるような方がいらっしゃいますと他に参加したい方へ大変ご迷惑となりますので、申し訳ございませんが今後一切のお申し込みをお断りさせていただきます。
時間だけは増やすことのできない共通の資産ですので、大切にお考えいただける方のみご参加いただければと思います。

その他セミナーの内容などについてご不明な点、ご不安な点がありましたら、同じくinfo@lovinglifeintokyo.comまでご連絡ください。
みなさまに気持ちよくセミナーにご参加いただき、今後ますますご活躍の場を広げて頂くことがこのセミナーの目標です。
それに関わることでしたら、どんなことにでも回答致しますので遠慮なくお問い合わせくださいね!

最後まで読んでくださりありがとうございますにこにこ

2017年01月31日

新規獲得の丸秘︎テク

2月にセミナーをやります!
と、その前に…

【新規獲得の丸秘︎テク】
私はレッスンコースを2つ設けています。
1つは60分のレッスン、もう一つは90分のレッスンです。
さらにそれぞれに、
1回のみの単発レッスンと、全8回のパッケージを用意しています。

そして、
単発よりパッケージの方が1回分のレッスン料金が安くなるように設定しています。

あなたならクライアントにどちらを買ってもらいたいと思いますか??
当然8回分のパッケージですよね??

では、どうすれば8回分のパッケージを買ってもらえるのでしょうか?

1回分だけ買ってもらえるか、8回分かってもらえるかは、
このクライアントとこのクライアントに私を紹介してくれた人の信頼度と、トライアルレッスンのできで決まります。

あなたが英会話やエステなどに通い始めようかと考えている時、
信頼している、またはその分野で結果を出している友人が紹介してくれた場所があったら、
自分もそこに行きたいと思いませんか??

誰かがあなたを紹介してくれるということは、
それだけで新規のクライアントが感じる入口のハードルがかなり低いはずです。

そしてトライアルレッスン!
私はこのトライアルレッスンで、必ず意識することがあります。

それは、1回のレッスンで必ず必ず必ず変化を感じさせること!

そのためには、
まず『できない、知らない』ということを実感させます。
これが苦手、これができないというものを自覚させて、
できるようになった!便利なこと覚えちゃった〜♪
と感じさせてから終わるようにするのです。

文章で細かくお伝えするのは難しいのですが、
その人の興味や仕事などから、言えた方が絶対にいいだろうというフレーズをいくつか考えておきます。
そして、会話をしながらクライアント自身が
「それ、言えた方が絶対便利だけどなんて言うかわからないな」
と気づくところまで持って行きます。

それからそのフレーズを教え、
実はそのフレーズで使われている単語や文法はこんなふうに応用もできるんだよ
と、「へ〜それめっちゃ便利!」と感じさせるところまで持って行くんです。

これはトライアルに限ったことではありませんが、
とっっっっても大事!

ポイント
『できた!便利!と思わせる』
『他の先生と違うな!と思わせる』
『自分のためだけに用意してくれたんだ!と思わせる』
せっかくフリーランスなんですから、
各クライアントに合わせて自由に準備をすれば良いのです。
それが積もり積もって、のちのち色々なクライアントに応用できるようになっていくのです。

トライアルの前には少なくともいくつかの情報が集まっているはずですから、
ベジタリアンの人なら即日レストランで使えるフレーズ、
子育て中の人なら保育園で子供が覚えて来そうなオノマトペ、
ビザネスマンなら日本人が使うその業界の単語や役立ちそうなデータを調べて数字を出しておくなど、

完全オリジナルのトピックで必ず興味を引く!
他の先生とちょっと違うな、と思わせるんです。

【セミナーのお知らせ】
2月18日土曜日に東京都内でフリーランスの日本語教師を目指す方向けにセミナーを開催する予定です。
場所は未定ですが、興味のある方はぜひ空けておいてください。
どんどん体系化してわかりやすくお伝えできるように改善していく予定です!
楽しみにしていてください♪

今日もクライアントから紹介の連絡を頂きました。
IMG_1446.JPG
こういう連絡があると、ますますセミナーをやらなきゃ!とやる気がでます。
読者の皆様、よろしくお願いしますきらきら

2017年01月27日

トライアルレッスンで聞く質問

今日もフリーランスの日本語教師として活動されている方にお話を聞かせて頂きました。
トライアルレッスンをするに当たり、
クライアントに投げかけるおもしろい質問を教えて頂いたのでご紹介します。

この方は所属していた学校の雇用形態が変わったため、フリーランスに転身したという方です。
学校側がクライアントを紹介して繋いでくれるということで、
ご自身でセールスをする必要はないとのことでした。
羨ましい!
ただ、1時間でもらえる金額は学校側が設定するそうです。
ここはもったいない感じもします。

さて、私がおもしろいなぁと思った質問ですが、
トライアルやレッスンのスタート時に投げかける質問です。
まず、あなたはクライアントのニーズ分析をする時、どんな質問をしますか?

・日本語を勉強する目的
・予定している日本語学習期間
・いつ、誰と話すための日本語なのか
など、いろいろな事が考えられます。

そんな中、この方がクライアントに投げかけるおもしろい質問は、
「あなたは私にどんなことを期待しますか。」
というものです。

クライアント自身の目標を聞くことはもちろん大事ですが、
クライアントがあなたに何を求めているかはあまり意識しない方が多いのではないでしょうか?

確かに、
「とにかく聞き役に徹して間違ったところだけ直してほしい」
というクライアントもいれば、
「時間を守る人であってほしい」
というクライアントもいます。
これらのニーズは会話の流れでたまたま知ることができたことなのですが、
今後は意識的に自分から聞いてみようと思いました。

生徒たちからどんな答えが返ってくるか気になる!
私も今日から早速聞いてみることにします。

2016年08月24日

一番大事な○○を探る方法

みなさん、お金は欲しいですか?
私は欲しいです。

なんの話ですか?
と思われた方、安心してください。
お金の話はたとえ話で、
今日もちゃんと、フラーランス日本語教師に関係のあるお話です!

◯◯を知ろうとしない先生は売れない
お金は欲しい。あるに越したことはない。
でも例えば、
宝くじが当たって1億円が手に入った!
やったー!
が、
親や配偶者、子どもに何か不幸があって、
あなたは安心して遊びに出かけることができなくなってしまった。
でもお金はある。
もしくはあなた自身に不幸があって、
自由に動き回れる体ではなくなってしまった。
でも、望んでいたもの、お金は手に入っている。
こんな状況でも、
宝くじ当たったやったー!って言えますか?

我々人間は、お金が欲しいと思っています。
でも、私が思うのは、、
本当に欲しいもの(目的)はお金を得ることじゃなくて、
お金を使って
旅行に出かけて見たこともない景色や食べ物を楽しんだり、
大切な人と楽しい食事の時間を共有したり、
自分や大切な人を喜ばせたりすることなんじゃないかと思うんです。

つまり何が言いたいかというと、
クライアントの言う『日本語が上手になりたい』は、
通過点で合って目的地ではないということ。

子どもに50円玉を渡して、「立てて見てごらん」と言っても立てられない。
これは50円玉を立てることが目的になっている場合。
でも、50円玉が立つことを前提(通過点)にして、
「50円玉を立ててその穴にひもを通してみてごらん」と指示すると、立てられるんだそうです。

私たちは、クライアントが日本語学習(通過点)の先に何を期待しているか(本当の目的は何か)を知ることが重要です。

日本語が上手になると(その通過点の先に)、どんな感情や経験(本来の目的)が手に入るのか。
日本語が上手になると、自分や家族、周囲の人はどんな喜びを手に入れられるのか。

そこをクライアントにイメージさせることは、
・クライアントの勉強(通過点)に対するモチベーションを保つ
・こちらがクライアントの真の目的地を正しく把握する
・それによって目標達成までの道筋を決める(ニーズに応える)
といった面でとても重要です。

「そうか、この先にはこんなに楽しい未来が待ってるんだ」
そう自分で頭にイメージしたクライアントは、
わくわくして勉強に取り組めるようになるのです。

重要なことは、
本当の目的はクライアント自身に気がつかせる、言わせるということ。
こちら側はそれを見つけるための質問をなげかけるだけ。

今日、N1レベルのクライアントに聞いてみたんです。
彼女はジャーナリストで、1児の母。
私「Kさんは、どんな日本語レベルが理想だと思いますか?」
K「日本語ネイティブだと思われるぐらいのレベルになりたいです。」
私「日本語ネイティブだと思われるぐらいのレベルになると、どうしていいんですか?
 今できなくて、その状態ならできることって何ですか?」
K「政治家や大企業の代表などが開く記者会見で、大勢の記者の前で自信を持って堂々と質問がしたいです。日本人との会話に取るメモを、日本語で書きたいです。今は固い日本語しか話せないので、もっと自然な会話ができるようになって、ママ友の会話にリラックスして入っていきたいです。」

「あーそうだったんだ。」
って思ったのは、私より彼女自身です。
自分も自覚していなかった真の欲望を
自分の言葉で表すから、強く心に残るし響く。

「N1合格したのになんでまだ勉強したいの?」
なんて、先生は、
「私はクライアントの目標や目的を理解しようとしていません」と言っているようなもの。

さぁ、あなたのクライアントの真の目的とはなんでしょうか?
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プロフィール
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Tomomi
【学校以外で働く日本語教師ってどんな活動をしているの?】 2007年からこれまで、日本語学校に勤めることなくフリーランス日本語教師として活動してきました。 日本語教師というやりがいに満ちた仕事を、報酬や人間関係、激務を理由に離れてしまう人がいることをとても悲しく感じていて『自分が望むのであれば日本語学校以外で日本語教師を続けることができる』『日本語教師の経験を活かして新たな働き方生み出すことができる』ということをお伝えしたいと思っています。 「どうやってクライアントを集めたらいいの?」 「本当にそれで生活していけるの?」 「学歴が必要なんじゃないの?」 「経験も自信もないけど大丈夫なの?」 そんな疑問に、日本語学校に就職したことも、海外で日本語を教えた経験もない私が大使館や企業と契約ができるようになるまでにやっていたことを公開し、モヤモヤを抱える日本語教師の皆様に光を感じていただく事が出来たら嬉しいです。 時間的・精神的・経済的自由な日本語教師を目指すみなさん、一緒に頑張りましょう!
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