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2017年08月01日

◆今日のプライベートレッスン(ビジネスマン)

20代男性
2016年秋来日(以前留学経験あり)
企業で働き始めて2ヶ月目
レベル 中級前半

アイスブレイキング
週末にしたことについて話しながら例文に使える場面はないか探る&前回までの復習
(このSは週末BBQをしたとのこと)

「BBQで初対面の人と挨拶したか」などを話しながら、うまく本題(名刺交換)に繋げる。

名刺交換についての話題で会話
(名刺交換にまつわる知識や経験を掘り起こす)

IMG_0634.JPG

名刺交換の場面で名刺を持ち合わせてなかったら?
(知らないことを明確にして疑問と興味を持たせる)


「名刺を切らしてしまって…」の導入
フレーズ、意味、ニュアンスの説明
"切れる"(不足するの意味)の説明


文法: 「◯◯切る」 に繋げて練習
例)
・食べきる
・飲みきる
・読み切る etc..

TがSの生活場面を挙げてヒントを出しながら例文を作らせる。

例)
「BBQの肉は食べきれなかったけど、お酒は飲みきった。」
「同僚の名前が覚えきれない。」
「ハリーポッターシリーズを1ヶ月で読み切った。」

今日勉強したことの振り返りと確認。
宿題を渡して終了。



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2017年07月27日

◆実例 インタビューで引き出すクライアントの本音

今日はトライアルレッスンがありました♪
こうやってブログを書いていると、改めて自分がどのようにインタビューをしているのか客観的に見ることができておもしろいです。

今日のトライアルレッスンは既存のクライアントさんからご紹介頂いた方で、社内での会話のため日本語が勉強したいということだったのですが、いつもブログに書いている通りにインタビューをしてみると、おもしろい結果に!

話をしていると、どうやら社内での会話といっても業務に関することは話さない様子でした。
「社内での日本語」と聞くと「業務に関する日本語」と思い込んでしまいがちですが、そこがクリアになってよかった!
社内で日本語を使うのは同僚との何気ないコミュニケーションの時だけなんだそうです。

さらにさらに、
インタビューを始めた時は本人も「もっと話せるようになりたい」「友人や同僚の会話が理解できるようになりたい」と話していたのですが、質問を変えると「もっとパーソナリティを出したい」という答えが返ってきました。

とても純粋な心の叫び!に聞こえてしまった私…

「大人しい人と思われているけど、僕は本当はもっと賑やかな人」
なのだそうです。

そんなニーズを知ると、
優先して彼の趣味に合わせた単語を扱おうとか
日本語のジョークなんかも教えてみようとか

彼が彼のパーソナリティを表現できるようになるための日本語に焦点を当てることができます。
まだ一度しか会ったことのないクライアントですが、なんだかとっても深く知れたような気がしました。

IMG_0544.JPG

2017年07月20日

◆トライアルレッスンは日本語?媒介語?

先日上げたトライアルレッスンについての記事ですが、ご質問を頂いたので回答をシェアします!

ご質問は、トライアルレッスンは全て英語ですか?
というものです。

私は基本的に、ゼロ初級以外日本語でインタビューを行います。
それはレベルチェックも兼ねたいからです。

ただ、学習者の性格によっては初めから日本語を話すことを恥ずかしがる人もいます。
そのような人とはアイスブレイクからインタビューまでは英語で行い、「じゃあここからは日本語で…」というように切替の指示を出してトライアルレッスンに入るということもあります。

積極的に日本語で話そうとする人でも、学習目的や環境などについて細かく説明する際には英語が必要ということもありますので、(日本語で話そうとする姿勢がある人に関しては)そこの切替は本人に任せたりもします。

インタビューの時間は媒介語もあり、トライアルレッスンの時間は日本語のみと決めるのもありだし、トライアルレッスン中も媒介語を使ってレッスンをするということもありです。

決まりはありません。
学習者の希望に沿う、目的に沿うことが大切だと思います。

29日のセミナーは残席がわずかとなっております!
これからプライベートレッスンを始めたいとお考えの方は、この機会を是非お見逃しなくきらきら

セミナー準備中の図…
IMG_0418.JPG

2017年07月19日

◆トライアルレッスンの実例 ニーズを探る質問3/3

【トライアルレッスンで聞き出した学習者の隠れたニーズ】

ートライアルレッスンの実例ー
◆学習者◆
英語圏出身
40代男性
奥さんは日本人

家庭内では英語と日本語
社内では英語
顧客は日本人で日本語

ーーーーーーーーーー
T 「何かレッスンを始めようと思ったきっかけはありましたか。」
S 「会社が買収されることになって、もしかしたら1年半で他の国に転勤になるかもしれない。もし今日本語を勉強しなかったら今後一生勉強することはないから、この期間は頑張ろうと思った。」
T 「日本語を使って何がしたいですか。」
S 「もっと自信を持ってクライアントと話したい。」
T 「クライアントとどんなことを話しますか。」
S 「なんでもないこと。仕事の合間とか打ち上げとかお酒の席で話す。それぞれどんな経緯でこの仕事をしているかとか、そういうこと。」
T 「今はできないけど、日本語がもっと上手になったらできることってどんなことだと思いますか。
S (しばらく沈黙)
  「クライアントともっとコミュニケーションができると思う。英語があまり上手じゃないけど、彼らは自分と話すときに頑張って英語を話そうとしてくれる。僕も頑張って日本語を話そうとする。お酒があるからあまり恥ずかしくない。彼らが頑張って、僕も頑張って・・・ああ!彼らの緊張を取ってあげたい!もっとオープンに色々なことが話せるように僕が日本語を頑張って話すところを見せて、相手も心地よく会話ができるようにしたい。

ーーーーーーーーーーーー

インタビュー開始時と、言っていることが変わったのがわかると思います。
開始時は外的なモチベーション(転勤の可能性)が学習目的だと感じていたのに、終わりの方では内的なモチベーション(隠れていた本心)、本来の学習目的が出てきました。

IMG_0321.JPG

よくよく聞いてみると、最近昇進してマネージャーになったとのこと。
その責任感が、クライアントの良好な関係を築きたいという気持ちを抱かせたのだろうと思います。

ここまでわかったところで、どんなシラバス、どんな話題でレッスンを進めていくのかを考えることができます。
クライアントと遭遇しそうな場面を想定したり、話題に上がりそうなことを考えたりして、この学習者がすぐに使えるリアルで便利な日本語を扱っていこうと思います。

インタビューの時のポイントは、とにかく聞く!
沈黙があっても口を挟まない。
相手の目がキョロキョロしていたり、どこか一点を見つめて黙り込んでいるときは何かを考えている証拠。
相手が自分と向き合って、自分の中から何かを見つけ出そうとしてます。
それが言葉になって外に出てくるまで、相手の思考を止めるようなことはしません

ちなみに、最後の方は本人は英語になっていたのですが、決め台詞は「I want to make them feel comfortable!」でした。
気持ちよさそうに言い切る姿がまた気持ち良かったです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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ニーズを探る質問2/3

【前回までのお話】

トライアルレッスンを実施する前のインタビューで、学習者のニーズを聞き出します。
その後のレッスンプランや話題を決めるためにとても重要な段階です。
ニーズを聞き出すときには、「なぜ日本語を勉強したいんですか。」という質問のかわりに、「レッスンを始めようと思ったきっかけはありましたか。」という質問をするというお話は前回までのお話…
今日はその続きです。

ーーーーーーーーーーーーーー
【学習者の隠れたニーズを探る質問】

「レッスンを始めようと思ったきっかけは何でしたか。」という質問をした後につづける質問はいくつかあるのですが、その中でも必ず聞く質問が1つあります。
それは「日本語力を高めることで何ができるようになると思いますか。」という質問です。

この質問を投げかけられると、
「日本語力が高い自分はどのような感情をいだいていて、どんな振る舞いをしているのか」という理想の状態を思い浮かべます。
そして同時に「今はその状態にいないこと」を実感します。

現在の立ち位置理想の状態を同時に思い浮かべることでやはり気持ちが理想に向かい、改めて頑張ろうという気持ちになります

それから大切なことは、学習者本人がこの質問の答えを探しながら、自分でも気が付いていなかった目標に気が付くことです。

IMG_0483.JPG

「私ってそんなこと思ってたんだ。」と前向きな気づき経験する。
あなたなら、そんな気付きを与えてくれた人にどんな感情を抱きますか?

前向きな気付きを経験すると、なんとなく気持ちが晴れたてスッキリするのではないでしょうか。
そして無意識のうちに、目の前の人に心を開いているのではないでしょうか。

学習者がトライアルレッスンを受けるのは、教師を見るためです。
どんな先生がどんなレッスンをしてくれるのか。
自分のことをわかってくれる先生なのか。
求めている情報を提供してくれる先生なのか。
相手はお金を払ってレッスンを始めるわけですから、その前にできるだけ不安を取り除きたいわけです。

その人に「この先生に決めよう」と思ってもらうためには、「(他の先生と)なんか違うな」と感じてもらうことも重要だと思っています。

それは雰囲気なのか、使う教材なのか、話し方なのかわかりません。
「質問の違い」がその要素の一つであることは間違いありません。

私は質問で相手の中に隠れている感情を引き出し、前向きな気付きを感じてもらえたらいいなぁと思っています。

さて、次の記事では実例を挙げます。
先日行ったトライアルレッスンの様子を書いていこうと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました^^


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◆生教材の意外な効果

みなさんこんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログをお読みくださりありがとうございます。

【生教材の意外な効果】

個別相談や90日フルサポートプランでよく頂く質問の中に、「プライベートレッスンの授業にはどのようなニーズがありますか。」というものがあります。

教科書は使うのかな?
宿題も各クライアントさんのために準備しなくちゃいけないのかな?


クラス授業を受け持っていた方がプライベートレッスンを始める際(逆も然り)は、これまでと勝手が大きく変わってしまうのではないかと不安に感じることと思います。

プライベートレッスンの組み方は自由です。

目の前のクライアントが興味を持っていること、目の前のクライアントの食いつきがいい話題を取り扱いレッスンを進めることができます。
そうやってオーダーメイドのレッスンを作り続けることで、クライアントの教師に対する信頼、レッスンに対する満足度、学習意欲が高まるのだと感じます。

そこで浮かんでくるのが、「自由過ぎて何をどう準備すればいいのかわからない…」という不安です…

私の場合は、授業中に教科書を使うかどうかは学習者の希望によりますが、後で宿題が出しやすいこと、それからレッスンプランが立てやすいこと(いつまでにここまで導入しようetc)、進捗度が目で見てわかるということから、文型はこの教科書に沿って導入していこうという教科書を1冊選びます。

単語はその教科書に沿うこともありますが、学習者のニーズによってはオリジナルの語彙リストを作ったり、その日の話題に合わせて導入する語彙を用意したりしています。

それから、私のポリシーである『リアル』を感じてもらうために、生教材を用意することが多々あります。

大げさなものではなくて、駅前に置いてある旅のしおりだったり、ポストに投函されている飲食店のメニューだったり、街中で撮った看板だったり、身近な物ならなんでも使います。

新聞
雑誌
電化製品の説明書
宅配会社の不在届
クーポン
友人とやりとりしたメール
イベント情報
食品パッケージ etc…

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授業中に、学習者が街で目にするであろうもの(生教材)を見せ、授業の外でも学習者の意識がそこへ向かうようにします。

それはどういうことかというと、
脳はちょっとした刺激を与えられるだけで、無意識のうちに本人の意識がそこへ向かうんです。
例えば、「新しい財布を買おうかなぁ」と考えただけ(脳に刺激を脳に送っただけ)で無意識のうちに意識が財布に向かい、周囲の人の財布が次々に目に入ようになったなんて経験ありませんか?

そんなふうに学習者の脳に刺激を与えて、それまで全く気にすることのなかった広告やクーポンに目が向かうようにして、レッスンで習った単語がないか、記載されている情報をどれだけ理解できるか、自主的に探すようになることを狙っています。

学習者自身も自ら手に取ったものから情報が得られたという経験をすれば、レッスンの効果や自信の上達を実感することができますよね!

実際に『〜次第』という文法を勉強していた私のクライアントが、レッスン中に見せたラーメン店の『売り切れ次第終了』というサインを近所のラーメン店で見つけて写メを送ってきたことがあります。

どんなに小さなことでも、それまで気づかなかったことに気づけるようになるって、大きな変化だと思いませんか?

生教材の選び方や使い方は、ちょうどnaonaoさんが勉強会を実施されるようです!
プライベートレッスンだけでなく、日本語学校や専門学校でも授業を担当されているnaonaoさんのお話なので、日本語学校の授業で使える情報が満載であること間違いなしです。
いつもキャンセル待ちになってしまうので、気になる方はぜひチェックしてみてください↓

勉強会の詳細はコチラ


最後まで読んでくださりありがとうございます^^

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2017年07月18日

◆わざわざ学習者を後ろ向きにさせているかも? ニーズを探る質問1/3

みなさんこんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログをお読みくださりありがとうございます。

7月29日土曜日開催の『自由に働く日本語教師』を叶えるセミナーへのお申し込みはお済みですか?
残席はわずか9席となっております!
今後プライベートレッスンを始めること視野に入れていらっしゃる方へは、
『学校の外でプライベートレッスンを行っている教師の実情』
『具体的にどのような準備が必要か』
『プライベートレッスンの学習者をどのように見つけていくのか』
というような心をモヤモヤさせている疑問や不安を解消するとても良い機会だと思います。

ご自身がプライベートレッスンを受け持っている姿をよりリアルにイメージできるようになるはずです^^
セミナー内容やお申し込み方法はコチラの記事
からご確認ください♪

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【トライアルレッスンで学習者のニーズを正しく探るには?】

みなさんは、今受け持っていらっしゃる学習者のニーズをどのぐらい知っていますか?
また、1対1でインタビューをして相手のニーズを探るとしたら、どのような質問を投げかけますか?

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プライベートレッスンを行う上でとても大切なことは、学習者のニーズを正しく把握し教師と学習者が同じ方向を見てレッスンを進めていくことです。
ニーズをはき違えていたがために、教師は一生懸命準備しているはずなのに学習者は不満が溜まる一方…なんてなりかねません。

そんな、学習者のニーズを探ることができる大きなチャンスがインタビュー(トライアルレッスン)です。
今日はそのトライアルレッスンでの注意点と投げかける質問について3回に分けて書いていこうと思います。

私がトライアルレッスンで質問をする際、初対面の相手に信頼してもらい、なおかつニーズを正しく理解するために気を付けていることがあります。
それは、「なぜ」という質問をしないことです。

ニーズを探る時、つい「なんで日本語を勉強したいんですか」という質問をしがちです。
しかし「なぜ」という質問は、相手が「責められている」「詰問されている」というような感覚になりやすいため、私は避けるようにしています。

「なんで日本語が勉強したいの?」という質問に答えるとき、
「こういう時もああいう時も日本語ができなかった」と、脳が勝手に過去に日本語力が足りないと感じたネガティブな経験にスポットライトを当て、質問された方は次々に苦い経験を思い出します。
本人は気が付かないかもしれませんが、とても後ろ向きな感情になると思いませんか。

もちろん学習者の年齢などによっては、
「日本の学校に進学したい」
「日本企業に就職したい」
「大好きなアニメや漫画をもっと理解したい」
など、前向きな理由もあります。

しかし相手は日本語学校ではなくプライベートレッスンを選んだ学習者(という想定)です。
成人であることが多く、教師やレッスン内容にもこだわりのある人が多いとは考えられませんか?
日本語を学んで何かを改善したいと思ってみなさんのところにやって来てくれた人、信頼してレッスンを任せられる人を探している彼らを、わざわざ後ろ向きな気持ちにさせる必要はありません。

では、その代わりにどのように質問をすればいいのでしょうか。
それは、「日本語を勉強しようと思ったのは、何かきっかけがあったんですか。」という質問です。

みなさんもありませんか?
「やろうやろう」と思っていてなかなか始められないこと。
それを「始めよう!」と決断するような経験をした時には、やっとこさおしりに火が付いたというような感情であったとしても、きっと前向きで強い決意を抱いていると思います。
私はインタビュー(トライアルレッスン)の時に、その前向きで強い決意を思い出してもらうようにします。

そうすることで学習意欲を掻き立て、「やっぱり勉強しなくちゃ」という前向きな感情を持って私と話をしてもらうようにしているんです。


トライアルレッスンの具体例を出してお話したいのですが、長くなりそうなのでここで一旦終わり・・・
次の質問と、具体例という形で3回に分けてお話していこうと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございますした^^

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モヤモヤ先生救済企画
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遠方の方ともお話がでいるよう、スカイプでも対応させて頂いています。
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2017年07月06日

◆Q&A トライアルレッスンの事前準備はどの程度していますか?

個別相談にお申し込みくださった方からの質問です!
質問内容をブログでシェアすることをご快諾くださったので、ここで同じようなお悩みを持った方のために私からの回答を公開させて頂きます。

ー質問ー
トライアルレッスンの際、Tomomiさんはレベルチェック、レッスン内容の好み、レッスンをするに至った経緯などは事前に細かくクラアインとにお聞きしているんですか?
確認したうえで時間いっぱいトライアルレッスンをしているという感じですか?


ー回答―
クライアントがレッスンを始める目的は、トライアルレッスンの日時を決める際のメールのやり取りで簡単に確認します。
でも、『具体的にどのような場面で誰とのやりとりに困っていて、今後どのようなことを目指しているか』というようなことは、実際に会った時に会話をしながら質問します。

これは学習者の学習目的を聞き出すのと同時にレベルチェックを行うためです。
学習目的を聞き出すことはもちろんですが、同時にこの学習者がどんなクセを持っていて、どこに弱点があるのかに意識を向けながら話を聞いています。

トライアルレッスンが60分だとしたら、25分はインタビュー(ニーズ分析)とレベルチェック、25分でトライアルレッスン、10分で規約説明と質疑応答といった感じでしょうか。

ただ、このようにインタビューをしながら同時にトライアルレッスンの内容を決めるというのが難しいということであれば、クライアントがトライアルレッスンを申込む際に簡単なアンケートに答えてもらうようにするといいと思います。

効果的なトライアルレッスンを行うためのヒントとなりそうな質問を考えて回答を義務化してしまえば、トライアルレッスン実施時にはある程度クライアントのニーズを知っておくことができますよね♪

限られた時間を有効に使うにはどんな工夫ができるか?
みなさんなりの答えを探してみてください。

さて、今日は灼熱の虎ノ門…
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2017年07月05日

◆あなたはどっち派?レッスン準備を楽しむコツ!

プライベートレッスンのクライアントを何人も持っていると、各学習者の目標に合わせて授業の準備をすることを負担に感じることがあります。

『一人一人に合わせて準備をするのは大変』
と考えるのか、
『一人一人に合わせて準備ができて楽しい』
と考えるのか…

みなさんはどう思いますか。

私は各学習者の目標や目的に合わせて生教材を使うことを楽しんでいます♪

料理好きな息子さんのためにオーブンを新調したという学習者にそのオーブンの説明書を持って来てもらい使い方を確認したり、
旅行好きな学習者とオンラインで条件に合う宿を探したり、
政治好きな学習者とは討論番組を見ながら意見交換をしたり…

興味があるトピックを目にし意欲的に学習に取り組んでくれる姿も嬉しいし、実際にそのような場面に遭遇する可能性が高いので実践的ですきらきら

こんな風に写真を見せて、習った漢字がどのように使われているかを確認したりするのも喜ばれます。
IMG_2616.PNG

自分も楽しめる準備なら大変とは感じないはず!
学習者が楽しい=教師も楽しい
そんな式を意識することは、レッスン準備を楽しむコツでもあります♪

◆Q&A 学習者がカフェレッスンを嫌がる場合はどうしていますか?

昨日のブログを見てくださった方から、早速ご質問を頂きました!
Sさん、ご質問ありがとうございました^^
せっかく頂いた質問ですので、回答をみなさんとシェアしたいと思います。
(ご本人の了承を得て公開させて頂いています)

ー質問ー
プライベートレッスンの問い合わせをもらったのに、学習者がカフェレッスンを嫌がって契約できませんでした。
Tomomiさんは学習者がカフェレッスンを嫌がった場合どうしていますか?

ー回答ー
私に問い合わせをくださる方はほとんどがどなたかからの紹介なので、レッスン形態(レッスン場所や料金など)についてはある程度知った上でお問い合わせを頂きます。

また、レッスン場所についてはホームページなどにも明記してあるということもあるので、そもそもカフェレッスンが嫌だという方からのお問い合わせはあまりないんです。

でも、もしそのような問い合わせがあった場合は、提案することが2つあります。

まず1つ目は、「トライアルレッスンは無料なので、一度カフェで会ってみませんか。」という提案です。
一度やってみてあまり気にならなければ続けられるし、気になるようであればやはり難しいと判断します。
実際に会う時はもちろん人の少ない比較的静かなカフェを提案します。

2つ目は提案というよりお願いなのですが、「あなたの自宅(マンシャンのロビーなども含む)または会社の会議室が使えないか確認してください。」と伝えることです。

でも、クライアントの自宅に行くことには抵抗がありますよね。

私もクライアントの自宅でレッスンを行うのは、どなたかからの紹介の方(信頼できる方)か家に必ず家族のどなたかがいらっしゃる方に限っています。

それからもう一つ大切なことは、クライアントさんがカフェレッスンの何を嫌がっているのかを聞くことです。

集中できないからなのか、恥ずかしいからなのか…
そこを把握しておくだけで少しですがクライアントの性格を知ることができ、その後契約ができた場合レッスンを進める上でとても役に立ちます。

場合によってはskypeでのレッスンを提案することもできますよね。

クライアントさんの不安がどこにあるのかを確認して、不安を解消できる解決策はないかを考え提案してみるといいかもしれません。

それでも合わなければ、それはご縁がなかったということで…

どなたかならお役に立てれば幸いです。

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プロフィール
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Tomomi
【学校以外で働く日本語教師ってどんな活動をしているの?】 2007年からこれまで、日本語学校に勤めることなくフリーランス日本語教師として活動してきました。 日本語教師というやりがいに満ちた仕事を、報酬や人間関係、激務を理由に離れてしまう人がいることをとても悲しく感じていて『自分が望むのであれば日本語学校以外で日本語教師を続けることができる』『日本語教師の経験を活かして新たな働き方生み出すことができる』ということをお伝えしたいと思っています。 「どうやってクライアントを集めたらいいの?」 「本当にそれで生活していけるの?」 「学歴が必要なんじゃないの?」 「経験も自信もないけど大丈夫なの?」 そんな疑問に、日本語学校に就職したことも、海外で日本語を教えた経験もない私が大使館や企業と契約ができるようになるまでにやっていたことを公開し、モヤモヤを抱える日本語教師の皆様に光を感じていただく事が出来たら嬉しいです。 時間的・精神的・経済的自由な日本語教師を目指すみなさん、一緒に頑張りましょう!
プロフィール
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