2018年07月25日
◆必読!時間的・経済的・精神的自由が手に入りやすい働き方を実現させるために必要なこと
みなさんこんにちは!
今日は涼しいですね。
今朝のクライアントの導入文型が”AはBほど〜ない”だったので、”今日は昨日ほど暑くない。”がスムーズに入りました♪
さてさて、8月に開催予定の『プライベートレッスンを始める前に知っておきたい9つのこと』ですが、続々とお申込みを頂き残席わずかとなっております!
「今すぐではなくても、今後そういう働き方を視野に入れている」
「今まさにプライベートレッスンを行っているものの、どこか行き詰まりを感じている」
経験や知識は全く関係ありません!
少しでもビビっと何かを感じている方、是非迷わずご参加ください(^^)
今すぐコチラから詳細をチェックしてください!
ーーー
皆さんがプライベートレッスンをする、もしくはプライベートレッスンのクライアントを増やすなら、どんな人を対象にしたいですか?
そう聞かれて〇〇人や〇〇圏と、地域や国籍を思い浮かべる方もいれば、ビジネスマンや主婦など業種を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。
男性がいいのか女性がいいのか、もしくはどちらでもいいのか…
子どもがいいのか大人がいいのか、対面がいいのかオンラインがいいのか…
こうして考えると、プライベートで日本語を教えると言っても本当に色々なパターンがあり色々な学習者がいるなぁと実感します。
私は、プライベートレッスンのクライアントを増やしていくなら『自分はどんな人を対象にレッスンをしたら一番楽しめるのか』。
まずはここを明確にするべきだと考えています。
ここが明確じゃなければ、クライアントを探すという行動ができないからです。
なぜならそれはまるで、何を探しているかわからないのに、何か探している状態…だからです。
そんな状態に陥ったことはありませんか?
「私はプライベートレッスンがしたい人を探している!プライベートレッスンの先生を探している人なら誰でもいい!」
そう思うかもしれません。
でも、ようやく見つかったクライアントさんが、あなたにまだ備わっていない知識や技術を求めてきたらどうでしょう?
そのクライアントが、あなたの全く興味のない分野の専門家で、その分野について会話練習をしたいというニーズを持っていたら??
あなたが苦手とする話題(私だったら理数系…)を毎回レッスンの話題にして欲しいと言われたら??
ようやく見つかったクライアントのニーズに応えようと、あなたは必死にリサーチや準備をするかもしれません。
毎週毎週、時間をかけて必死に準備!
わからないことだらけの興味もない話題について、何時間も何時間も費やし、ついには得意分野になればいいのですが…途中で疲れてしまうかもしれません。
準備やレッスンが億劫になってしまうかもしれません。
苦手なことを乗り越えようとすることも素晴らしいけれど、私個人としては、それぞれが得意なこと、好きなことを活かして仕事をすることが時間的・経済的・精神的”自由”に繋がると思っています。
あなたが得意でいくら読んでも飽きない話題、あなたが好きでどれだけ時間をかけても苦じゃない話題が必ずあるはずです。
そして目の前の学習者が、まさにあなたが持っているその知識や情報を欲しいと言ってくれたら、どれだけ嬉しいでしょうか??
きっとその人とのレッスンなら、あなたは仕事をしているという感覚なくレッスンのための準備に時間を注げ、より質や満足度の高いレッスンができると思いませんか?
これがセミナーでお話しする一つ目の話題です。
@ 時間的・経済的・精神的自由が手に入りやすい働き方を実現させるために必要なこと
手当たり次第クライアントを探していても、あなたのニーズと相手のニーズはなかなか繋がりません。
一方通行のニーズでは必ずどちらかが疲れ、レッスンは継続(=安定収入)しません。
あなた自身が楽しみながら与え、喜んで相手に受け取ってもらえるものはなんですか??
今日は涼しいですね。
今朝のクライアントの導入文型が”AはBほど〜ない”だったので、”今日は昨日ほど暑くない。”がスムーズに入りました♪
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そう聞かれて〇〇人や〇〇圏と、地域や国籍を思い浮かべる方もいれば、ビジネスマンや主婦など業種を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。
男性がいいのか女性がいいのか、もしくはどちらでもいいのか…
子どもがいいのか大人がいいのか、対面がいいのかオンラインがいいのか…
こうして考えると、プライベートで日本語を教えると言っても本当に色々なパターンがあり色々な学習者がいるなぁと実感します。
私は、プライベートレッスンのクライアントを増やしていくなら『自分はどんな人を対象にレッスンをしたら一番楽しめるのか』。
まずはここを明確にするべきだと考えています。
ここが明確じゃなければ、クライアントを探すという行動ができないからです。
なぜならそれはまるで、何を探しているかわからないのに、何か探している状態…だからです。
そんな状態に陥ったことはありませんか?
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そう思うかもしれません。
でも、ようやく見つかったクライアントさんが、あなたにまだ備わっていない知識や技術を求めてきたらどうでしょう?
そのクライアントが、あなたの全く興味のない分野の専門家で、その分野について会話練習をしたいというニーズを持っていたら??
あなたが苦手とする話題(私だったら理数系…)を毎回レッスンの話題にして欲しいと言われたら??
ようやく見つかったクライアントのニーズに応えようと、あなたは必死にリサーチや準備をするかもしれません。
毎週毎週、時間をかけて必死に準備!
わからないことだらけの興味もない話題について、何時間も何時間も費やし、ついには得意分野になればいいのですが…途中で疲れてしまうかもしれません。
準備やレッスンが億劫になってしまうかもしれません。
苦手なことを乗り越えようとすることも素晴らしいけれど、私個人としては、それぞれが得意なこと、好きなことを活かして仕事をすることが時間的・経済的・精神的”自由”に繋がると思っています。
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そして目の前の学習者が、まさにあなたが持っているその知識や情報を欲しいと言ってくれたら、どれだけ嬉しいでしょうか??
きっとその人とのレッスンなら、あなたは仕事をしているという感覚なくレッスンのための準備に時間を注げ、より質や満足度の高いレッスンができると思いませんか?
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@ 時間的・経済的・精神的自由が手に入りやすい働き方を実現させるために必要なこと
手当たり次第クライアントを探していても、あなたのニーズと相手のニーズはなかなか繋がりません。
一方通行のニーズでは必ずどちらかが疲れ、レッスンは継続(=安定収入)しません。
あなた自身が楽しみながら与え、喜んで相手に受け取ってもらえるものはなんですか??
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