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2019年12月15日

ヤカンの「ピー」が怖い6歳児 12/13放送

(タイトル1)
息子にしか開けられないドア

(依頼内容1)
私は50代主婦です。
息子の部屋のドアノブがボロボロです。
ドアノブを回してもドアを開ける事が出来ません。
息子はコツをつかんでいて簡単に開けられます。
私は開けられません。
このままでは悔しいです。開けられるようにしたいです。

(感想)


(コメント)
家庭の「困った」を解決する依頼です。
そんなに見るべきポイントはなかったかなと思います。
でも、楽しく見ることができました!




(タイトル2)
夢の協奏!オナラとバイオリン

(依頼内容2)
私はプロのバイオリニストです。
おならの音に合わせてバイオリンを弾きたいです。

(感想)


(コメント)
最初はジョークっぽい依頼なのかなと思いました。
しかし、割と熱意のある依頼でした。

依頼者が言うには、「おならのような身近にある音を利用して、曲を奏でたい。」
芸術家らしい依頼理由です。

盛り上がりに欠ける内容でした。
しかし、ひとつの目標に向かい、皆で取り組む姿に共感を感じました。

おならを連発する若者は、これで3回目の出演でしょうか。
何かと呼ばれます笑。

以前呼ばれたときは、「子供の悩み解決系」の依頼でした。




(タイトル3)
ヤカンの「ピー」が怖い6歳児

(依頼内容3)
娘は6歳の女児です。
やかんのお湯が沸くと、ピーと鳴ります。
そのピー音をとても怖がります。
怖がらないようにしてほしいです。

(感想)


(コメント)
これ克服出来てないですよね。
残念極まりないです。
克服出来ないのは仕方ない。
しかし、もっと取り組めた事があるんじゃないだろうか。

例えば以下のような取り組みができます。
同年代の子供たちを集めて、安全性を説明してもらう。
友達に言われて腑に落ちるってことはあると思います。

ホームセンターで、自分でヤカンを選んでもらい購入する。
自分で選んだヤカンは、かわいく見えるかもしれません。

ヤカンといっしょに昼寝する。
愛着がわいて、ヤカンがかわいく見えてくるかもしれません。

過去にあった同種の依頼では克服してきたと思います。
滑り台が怖いとか、あーんで泣く子供とか。

克服する為に、知恵を出して、時間をかけて、辛抱強く取り組んできました。
そして、克服出来た喜びに共感を感じてきました。

探偵ナイトスクープらしい、素敵な依頼だと思います。
もっとできたはず。



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