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2019年12月07日

亡き夫の釣竿でイシダイを釣りたい 12/6放送

(タイトル1)
亡き夫の釣竿でイシダイを釣りたい

(依頼内容1)
夫が8年前に他界しました。
生きていたとき療養中の夫が言っていました。
「元気になってイシダイを釣りに行きたい。」

しかし、行くことは出来ませんでした。
夫の代わりに、夫の釣竿を使って、イシダイを釣りたいです。

(感想)


(コメント)
面白かったです。
釣りに詳しい人だと、なおさら面白かったと思います。

8年前にも、ナイトスクープに出演した事があるらしいです。
出演したことは、依頼者家族の、素敵な思い出になっている。
8年後に再び依頼をして、新たな思い出が刻まれる。
ドラマティックだと思います。

イシダイを釣る事は難易度が高いらしいです。
それでも撮影時にタイミング良く釣れた。
松本局長が「ヤラセじゃないですよね?」と発言。笑える。

撮影時に釣れた事は、夫が導いてくれたんだと強く感じます。




(タイトル2)
浮気が妻にバレました…

(依頼内容2)
ぼくは30代既婚子供なしです。
数ヶ月前に浮気をしてしまい、妻から毎日責められる日々です。
解決の糸口が見つかりません。
助けて下さい。

(感想)
良い

(コメント)
意外に面白かった。
この依頼をひと言で表現すると、「魂のぶつかり合い」です。

一線は超えていないとのことです。
それならセーフじゃないの?
いやいやアウトでしょ。
セーフアウトは人によって意見は異なると思います。
依頼者奥様からすればアウトであった。

夫婦の仲がこじれてしまいどうしようも無くなる。
解決方法が見つからない。
第三者の仲裁が必要。
自分自身もそういう経験があります。
依頼者がナイトスクープを頼った気持ちが分かる気がします。

以下のような順で進んでいきました。
まず探偵と話し合う。
依頼者夫婦で話し合う。
依頼者夫の親子と話し合い。
そして最後は解決する。
ドラマのような展開でした。

泣き崩れる依頼者夫に、会場から冷ややかな笑いが聞こえました。
でも、ぼくは笑いません。
感情が高ぶった時は、誰でも泣き崩れる。
ドラマや映画みたいにスマートな展開にはならない。
がんばれ依頼者夫婦。



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