2008年05月04日
本当に良いものを少しだけ──Davidoff Rich Blue
忙しくて葉巻を買いに行く暇がありません。
手持ちのネオスミニとアジオ・ハーフコロナも無くなり、残っているのは一段落した後にしかふかす気になれない手持ちが1本。先月個人輸入で安く買ったダビドフ・プリメロスです。
送料込みで5.7ドルでした。
香港にバラ売りで日本より安く売ってくれる店があるのですが、いつかそこで缶(送料込6本入34ドル──日本国内定価5700円)で買ってみたいものです。
ヴィジュアルは、
こんなです。
ダビドフのラインナップの中ではこれとエントレアクトがずっと気になっていました。
しかし、20〜30分程度の喫煙に950円とか1200円というのはなかなか…|;-ω⊂)
エントレアクトはその昔、日本橋高島屋のアカンタというショップで初めて見ました。
300円くらいのプレミアムがないかと小さな個室くらいのヒュミドールルームに入れて貰ったのですが、軒並み高い葉巻ばかりで後悔したものですw
その時小さいのに千円以上するという事で印象に残ったのがエントレアクト。
スベスベとした手触りと小柄でありながら太いフォルムが非常に気に入ったのですが、
結局プライベートストックを三本購入しました(今は箱でしか売ってくれないそうですが)。
眺めていた時には非常に良いと勧められたんですが、喫煙時間20分のものに1200円は厳しいものがありました|;-ω⊂)
まぁ、その感覚は今も変わってないんですけどね。
今日久しぶりにアカンタを覗いたらルイ・ヴィトンのサングラスをかけた自分と同い年くらいの女性がダビドフをごっそり箱買いしていて速攻Uターン。
2千円台のダビドフを一通りちょうだいって……恐ろしいっ!
そんな今日この頃、別の煙草専門店でライター付きの煙草を発見。
ライター付きは珍しくありませんし普通の煙草には関心が無いのですが、「ダビドフ」の文字に思わず手にとってしまいました。
Davidoff Rich Blue
あのドミニカ産高級葉巻ブランドのダビドフです。
しかし、こちらドイツで作られている様です。
バージニア産の高級煙草葉を厳選したブレンドだそうで、1個340円。
そこいらの煙草と同じ値段です。
写真にあるライターは1個につき一個付いてます。
2色あったので2個買って両方手に入れました。
知名度が無いのかコンビニのカウンターの箱は一杯で、自分が取った2個分のスペースが唯一の空白でした。
さて、帰宅後さっそく一服してみましたが、煙草の香りが非常にリアルです。
ダビドフのシガーもこれを濃くした感じなんだろうか? と想像してみたり、加湿保存中のプリメロスを取り出してちょっと嗅いでみたり。
シガレットなので燃焼時間は極端に短いですが、普段紙巻きに感じる特有の不味さを感じる事も無く、非常に良い喫味だと思います。
少量の贅沢、ですね|*ω*)b
無添加と呼ばれる煙草を除くと紙煙草には少量のニコチンの吸収力を上げて依存させるための科学添加物(主に発ガン性物質)が結構入ってるそうなんですが、この煙草はどうなんでしょう??
味は良いのでシガレットで凌がなきゃならない時はこれにしたいんですが、添加物の表示が無いところがちょっとだけ気になります。
喫煙を総て葉巻でまかなえればベストなんですが、なかなか理想通りにはいきません|;-ω⊂)
取り敢えず、さっさと一段落して同じダビドフの葉巻の方を味わいたいと思います。
手持ちのネオスミニとアジオ・ハーフコロナも無くなり、残っているのは一段落した後にしかふかす気になれない手持ちが1本。先月個人輸入で安く買ったダビドフ・プリメロスです。
送料込みで5.7ドルでした。
香港にバラ売りで日本より安く売ってくれる店があるのですが、いつかそこで缶(送料込6本入34ドル──日本国内定価5700円)で買ってみたいものです。
ヴィジュアルは、
こんなです。
ダビドフのラインナップの中ではこれとエントレアクトがずっと気になっていました。
しかし、20〜30分程度の喫煙に950円とか1200円というのはなかなか…|;-ω⊂)
エントレアクトはその昔、日本橋高島屋のアカンタというショップで初めて見ました。
300円くらいのプレミアムがないかと小さな個室くらいのヒュミドールルームに入れて貰ったのですが、軒並み高い葉巻ばかりで後悔したものですw
その時小さいのに千円以上するという事で印象に残ったのがエントレアクト。
スベスベとした手触りと小柄でありながら太いフォルムが非常に気に入ったのですが、
結局プライベートストックを三本購入しました(今は箱でしか売ってくれないそうですが)。
眺めていた時には非常に良いと勧められたんですが、喫煙時間20分のものに1200円は厳しいものがありました|;-ω⊂)
まぁ、その感覚は今も変わってないんですけどね。
今日久しぶりにアカンタを覗いたらルイ・ヴィトンのサングラスをかけた自分と同い年くらいの女性がダビドフをごっそり箱買いしていて速攻Uターン。
2千円台のダビドフを一通りちょうだいって……恐ろしいっ!
そんな今日この頃、別の煙草専門店でライター付きの煙草を発見。
ライター付きは珍しくありませんし普通の煙草には関心が無いのですが、「ダビドフ」の文字に思わず手にとってしまいました。
Davidoff Rich Blue
あのドミニカ産高級葉巻ブランドのダビドフです。
しかし、こちらドイツで作られている様です。
バージニア産の高級煙草葉を厳選したブレンドだそうで、1個340円。
そこいらの煙草と同じ値段です。
写真にあるライターは1個につき一個付いてます。
2色あったので2個買って両方手に入れました。
知名度が無いのかコンビニのカウンターの箱は一杯で、自分が取った2個分のスペースが唯一の空白でした。
さて、帰宅後さっそく一服してみましたが、煙草の香りが非常にリアルです。
ダビドフのシガーもこれを濃くした感じなんだろうか? と想像してみたり、加湿保存中のプリメロスを取り出してちょっと嗅いでみたり。
シガレットなので燃焼時間は極端に短いですが、普段紙巻きに感じる特有の不味さを感じる事も無く、非常に良い喫味だと思います。
少量の贅沢、ですね|*ω*)b
無添加と呼ばれる煙草を除くと紙煙草には少量のニコチンの吸収力を上げて依存させるための科学添加物(主に発ガン性物質)が結構入ってるそうなんですが、この煙草はどうなんでしょう??
味は良いのでシガレットで凌がなきゃならない時はこれにしたいんですが、添加物の表示が無いところがちょっとだけ気になります。
喫煙を総て葉巻でまかなえればベストなんですが、なかなか理想通りにはいきません|;-ω⊂)
取り敢えず、さっさと一段落して同じダビドフの葉巻の方を味わいたいと思います。