アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

両建て外したら・・・

ユロ円が下がったので、少し戻したところでまずLを外した。

すると!

口座資金がマイナス¥19000、含み益が13万というおもしろい表示となった。

ユロ円が¥106.70で何分か下げ渋ると、

強い買いで上げてきたので、こわくなって仕方なく86でリカクした。

口座資金は¥128929 まで回復した。

 ただ、¥106.70あたりで14〜16万で何分も利確できたので、
明らかに利確ミスだった。

 その後、結局一時50も割ったので、そこで利確できたら口座は
18万以上になっていた。

最悪のトレード

金曜日、やられてしまった。

とにかく、最近には珍しく、よく相場が動いた日だった。
 1.朝のユーロ上げ
 2.朝の日銀発表
 3.12:45にあった日銀総裁の金融緩和策発表
 4.18時のイタリア国債
 5.21:30の米指標
1と2では、なんとなくエントリーできなかった。

3では、3枚Lがよくなかったのでドテン6枚Lしてプラスに出来た。

4でやられた。
 ・まず、朝、今日のイベントは見ていたのに、5分と1分足をガン見していて、
  余裕が無くていつものようにたびたび見て意識することが出来ていなかった。
   結果、イタリア国債の入札が無事通過できたと言うことでユーロが買われて上げた。
  それを把握していない俺は、ユロ円のチャートが30〜60のレンジで、
  いつも5時前後から買い上げて18:20頃から突然買いが消えてスルスルと
  下がることが多いので、Sしたら、踏み上げられてLCに。

  合計3回もSで刈られてしまった。

   正解は、1回目のSの失敗でトレードを休むべきだった。又はドテン。
  このSを助けようと両建てしたり、枚数を増やしたりして傷が大きくなった・・・
   それまで1万くらいプラスだったが、逆にマイナス4千くらいに。

5もくそ両建てポジに夢中で見れていなかった。朝、チェックしていたのに。
 指標で大きく上げたので、もう上抜けするだろう!と90でSを外してしまった!
  これが大失敗!
 そこが天井となり、残った大量のLもスルスルグングン下がり、マイナス3万。
  ここでさらに、20枚Lしたが下げが始まらなくて両建てにしてしまった。
 この組み換えでも¥8000ほど切った。

・結果
 朝¥182900スタートで¥196000まで増えたが、17万 15万 14万と
 ドンドン減らしてしまって、最後は口座12万含み損¥15000で
 有効証拠金は¥109329になってしまった!

・反省
 最悪の日だった。
  ・18時と21:30の指標に備えていなかった。
   前者はゆっくりと上下しながら動き、何回も入って傷が広がった。
   1時間足や4時間足の長い足を見て上値余地を見るべきだった。

   後者は一瞬で大きく動いて、勢いに釣られて両建てのSを
   天井損切りしてしまった。
   せめて15分か30分は、落ち着くまで、両建ては外すべきではなかった。

   特に、両建ての外し方はもっと勉強するべきだ。

   できれば、両建てしない方が良いが、外すのなら、
   自分でレンジを予想して、上値が重くなったらLを切って、
   下がったら下でSを切るべきだった。
 
   そんなことすら、考えられなかった。
   まったく浮き足立って、勝手に振り回されただけだった。

・来週の展望
 ドル円が¥80.26まで下がってきたので、70〜79円を見ておいた方がよさそう。
 特に日本のゴールデンウイークは海外から毎年仕掛けられてほぼ円高になる。
  ドルが安いとユロドル・ポンドルは上なので、
 ユーロ円の下げはドル円よりは読みが難しくなってしまう。

・両建ての決済
  20枚の両建てをどこで外すのが正解だろうか。
 大きく円高になることが予想されるからSが正解だろう。
  ただ、資金¥109000で20枚のSは25ピピの逆行で資金の半分が飛び、
 たった50ピピの逆行で資金がほとんど無くなってしまう。
  また、¥80で反発して50〜400ピピほど上も大いにありうる。

 選択肢 
     a.Lだけ決済
     b.両建てのまま、置いておく
     c.Lを決済して、Sは枚数を減らす


ユーロが強いと言うよりは・・・

ユーロは下がらない。むしろ上がってる。

ドル/円は、3月の弱い耐久財受注も悪材料になり序盤、下落した。その後、FOMC声明を受けて上げに転じた後、再び押し戻され、終盤までに0.06%安の81.32円となった。

きのうのFOMCでは追加緩和の可能性も出され、経済成長率の予想も引き上げられたのでドルが売られ、ユーロが買われた。

・トレード
  ユーロ円が結局、106.15〜64のレンジだったが、Lで取れたり、Sで踏まれたり、 3〜15ピピくらいの勝ち負けが続いた。
  ポンドルが指標で60ピピも下げたので、窓を埋めるだろうと、30ピピほど戻ったところで
 Lしたら1時間ほど弱含んでしまって苦しめられたが、13ピピほどでリカクできた。
 しかし、朝起きると、さらに50ピピ上がっていた。ああああああああ!
ポンドをなめていた。
 結果プラス¥6863

下げて戻して下げて戻して上げて

4月24日(火)
昨日はドル円もユロ円もユロドルも
仲値終わりの10時に下げて戻して、NYの始まる前に20時から下げて
22時に戻して、23時以降、夕方の上値をすんなりと抜けて上へ。
 ドル円 ¥81.33  ユロドル $1.3196(一時1.3218) ユロ円 ¥107.34

・トレード結果
 15時に106.62Lで3枚26ピピ取れたが(+¥7740)、17時ごろ
 下げに乗ろうと2度3枚でSしたがどちらも不発で−¥2800。
 その後はLで22時以降3枚11ピピ、7ピピ5ピピ取って
 プラス¥12900
  ホールドしたら、たくさん取れたろうけど、短く、分かるところだけ入って
 リスクを軽減できたので、それでいいと思う。
  もう少し経験値が上がったらホールドして利を伸ばしてもいいと思う。


・ポンドが止まらない
 オリンピック開催国の通貨は騰がる、のアノマリーよろしく
 ポンドが止まらない。逆張りしている人は大変な目に遭っているだろう。
  去年11月の1.6150は今(4/25am8:21)にも抜けそう。
 その上だと、8月の1.65まで抵抗が無い。
 売り方はすぐにでも逃げた方がよさそう。買うなら押し目が欲しいとこだけど、
 昨日の下げ(1.6080)がそうだとしたら、もう押し目待ちに押し目なし、かも。

・ユーロ
 ユーロドルでドルが買われても下がるので、単純に欧州債務懸念だけで
 判断できないのが、余計にむずかしい。
  きっと、ギリシャのように、スペイン(もう顕在化)、ポルトガル、イタリア
 などで何度も不安が再燃してユーロが売られるのだろうけど、
 強い買いがユーロを支えている。
  投機マネーじゃなくドルから逃げる資金移動でロシア、中国、中東などが
 買っていると言われてる。
  たぶん、みんなが下がるの怖いって思ってる時は1.3〜1.35のレンジで、
 騰がりかけのみんなの緊張が薄れた時に突然、ガラーーーッ と1.2台へと
 逝くかも知れない。
  昨日はアメリカの住宅新築件数が悪くてドル売りでユーロはユロドルの関係でアメリカ時間に上げた。

・日本円
 通貨安競争どうなるか。
 日銀の追加金融緩和で円安、
 アメリカの景気回復・金融緩和(QE3)後退でドル高、ということで
 ドル円¥81〜84だけど、緩和規模だけで見れば、円は米ドルやユーロの
 何分の一しか通貨流通量が無いので、明らかに70円台の円高に
 なる気がするけど、それよりも目先の日銀とFRBの安売り合戦が影響するみたい。


・中国元
  先日の変動幅0.5から1.0へとなった時も意外に元安へと振れたように、
 数年以上の長いトレンドはともかく、数ヶ月程度の将来では
 必ずしも元高ドル安とならないことも注意した方がよさそう。


 

ユーロ下げ

ユーロ債務残高過去最高、オランダの内閣総辞職、欧州株全面安
ダウ$100安、財政規律を主導するフランスサルコジが大統領選で苦戦
などで、昨日はユーロ安。ドル円下げ。
ユーロドルは金曜の1.3220から1.3150へ。ドル円も¥81.8から¥81.1へ
ユーロ円は107.80から106.50へ。

 しばらく手法を勉強するので積極的なトレードはしないつもりだけど、
1〜2枚程度、スキャやデイを軽くしてみた。
 ユロ円の午前の下げに乗れず、夕方からの反発も取れず、2時過ぎの反発を
 10ピピほど取れた。
 プラス¥3006

最悪のトレード

昨日は、ユロ円の午前中の¥107.15〜35のレンジで
きっちり下と上で入ることが全然出来なくて、
買ったら下がり、売ったら上がる往復ビンタで12時までにマイナス1万に。

午後からLで¥7000ほど取り返したが、
21時にユロ円の爆アゲの天井でLして強い買いが急にいなくなり、天井で
残されてしまい、28ピピ下で損切りに。マイナス¥14000。

 下げに乗ろうと63で10枚Sしたら担がれて10ピピで損切りマイナス1万。

 62で20枚Sしたら踏み上げられてマイナス¥22800
 朝¥135000あった資金が¥89000まで減ってしまった。

 熱くなって無茶して73で30枚(30万通貨=3200万の取引、口座資金8.9万でw)
 ドテンLした。
 70弱から83のレンジで、70を割ると400倍か500倍なのにマージンコールが
 来て、もうダメだ・・・・と思った。

 右腕が腱鞘炎か筋肉痛になるくらいマウスを握り締め、何度も人差し指が
 勝手にクリックをしたが、注文と関係の無いとこだったので助かった・・・。

 どれだけ長い時間が過ぎたろう。チャートで振り返ると50分くらいだったが、
 気絶しそうな70〜80のレンジ相場だった。

 結局、幸運にもストップ・ロス刈りで吹き上げてくれて¥107.96という
 ほぼド天井で決済することが出来た。プラス¥69000。口座も¥156000に。

(反省)
 こんなトレードしていたらダメだ。
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

上げて下げて戻して・・・



 ドル円80.89〜81.56〜81.28
 ユロドル1.3130〜1.3060〜1.3120
 ユロ円106.20〜106.90〜106.20〜106.60

ドル円戻るストもクロス円も上がって下がって戻って・・・


ユーロ円を朝、安く¥106.55で拾えて昼過ぎまでは70〜90で余裕だったのに、
15時、16時と欧州勢が参加してくると、どんどん崩されて、
80で買い増しもしていたので、64くらいでマイナスになり、50くらいまで下げて、
堅くて反発したが、一時、マイナス¥12000までなった。
Lが5枚だったので、65でSを5枚、5枚の10枚(10万通貨)して、61でLを切り、
58でSをリカクしてマイナス¥2000くらいで済ませられた。

 その後、¥106.30 ⇒80 ⇒20 ⇒70、と1時間ごとに上値と高値を作り、
60くらいで落ち着いている。

◎利を伸ばせないと、資産は増やせない。でも、昨日みたいに含み益がなくなると どうしても惜しくなってしまう。

  だけど、その心が利を伸ばすチャンスを刈ってしまう、のだろう・・・
 また、損が伸びるのは、損を確定したくない、また戻すだろうという
 安易な期待から、しっかり持つことになり、伸びる、のだ。

  相場はただ動いている。こちらの都合はお構いなしに。
 その動きに、勝手に下がるだろうとか、上がるだろうとか、思って行動して、
 勝手に怖くなっているだけ。
  個人に関係なく上がるし、関係なく下がる。

  プラス方向へはガマンできなくて、マイナス方向へはガマンできるのだから
 マイナスの方が多くなってしまうのだ。

  逆にしなければならない。

  想定しうる値動きから、マイナスを想定して、耐え得る枚数で、耐え得るポイントに入って、
 想定しうる利益を狙うべき。

 ・トレード結果
  結局、こつこつ稼いで、マイナス¥920
  プラス¥5000からマイナス¥12000になり、マイナス¥920か・・・
  マイナス1万くらいのところで逆ポジで入ることが出来たらよかった。
 
 

下げが反発はしたが・・・

ユロドルはまたまた1.30をバックに反発ではあるけど、上げ幅が狭い(1.3130)。
 ユロ円は、ドルの下げ渋り・小反発とユロドルのドイツ指標で好景気だったことで、
一昨日は¥104.6までつけていたのに、昨日は¥106.30まで戻した。

 コカコーラやアップルなど、米の好決算でダウが久しぶりに上げて($194)
リスク後退でドル買い、ユーロ買い、円売りで
ユロ円がまあまあ上げた割には、ユロドルやドル円の上げはしょぼかった。

・トレード
 昼間、夕方とユロ円をLしてた。
 方向は合っているのに、高値更新を狙って入ったら、すべて高値でそこから下がる、
 アルファベットのUとかWの高い位置になってしまった・・・

   完全にタイミングが最悪!

 <<<< 買いは押し目 売りは戻り売り >>>>

   を徹底、徹底、徹底すべき!!

 昼間、ちょこちょこプラス¥4000弱だったが、
 夕方から揉み合いで2度、ストポで刈られ、5枚に増やしてLでもまた刈られ、
 結局、思った方向へ上げたので、とても空しかった。
  その後、注意して1分の反発を2〜3本確認してからLして
 結局、なんとかマイナス¥11400が、マイナス¥560で終えることが出来た。

  クロス円の反発がいったいどこまであるのだろう。
 戻り売りするにしても、数円単位になりそうなので、けっこう難しい。

下げの日

週末、中国が元の変動幅を0.5%から1%へ拡大。
ドルとの関係では、当然ドル安かと思えば、すぐには反応は出ず、
逆に、過去の元の為替操作と同様に、しっかりと円高になった。
クロス円は総じて60ピピ以上朝から下げたが、
ユーロが節目の1.30タッチでショートカバーが入り、
18時前にはドルストレートが反発し、クロス円も反発した。

・朝の下げでは、ポジったら揉むので決済したら下げる、のチグハグトレードを
 繰り返し、ほとんど取れなかった。

・夕方からの反発も、『あるかも…』くらいにしか考えていなかったので、
 実際、ショートカバーやショートLCの上げをしっかりとは取れず、
 数ピピしか取れないスキャみたいなデイトレを繰り返した。

・アメリカの指標の頃は眠ってしまっていたので、
 まさか、夕方からの上げを否定するような下げが起きるとは思わなかった。
 そこはNY。気まぐれに、切り替えして、また上に行き、
 ダウがプラス$100だとかで上げてしまったw


●今後
 ・ドル円〜日銀のインフレ策が具体的に出てこない限り、また円高になってしまいそう・・・
     物価上昇は困るけど、円安にはなって欲しいこの矛盾。

 ・ユロドル〜ユーロ懸念はスペインへと主役は移り、また再燃している。
  昨日は節目の反発があったが、1.30〜1.35のレンジはどんどん上値を下げていることを見れば、
  やはり下を想定しておくしかないようだ。
 ・ということは、クロス円はあげたら売り、戻したら売る、売り優先で
  買いは短くストップを入れて注意深くするべきだ。
 ・昨日はプラス¥3600 18ピピ

欧州懸念再燃で・・・・

またユーロが下落。
午前中は中国の指標がいいだろう、と¥107.10までじわじわ強く上げたのに、
悪い結果で、18時まで押しつ戻りつ、106.3まで下げて、
20時まで¥106.75まで反発したが、強い買いを押さえながらじわじわ下がり、
¥106.3まで再度押した。

 75までの反発の時、48でLしていたが、食事の時間で57で利確したら、期待通り、70まで戻していたので、少し残念だった。

 戻し売りは¥106.65が正解だったよう。

ここも1時間ほど堅かったので、俺はSを微益で決済したが、
ユーロ懸念の再燃でNYダウが金融株中心に$100以上下がり、
ユロ円も22時半過ぎにようやく、下がり出して、カンタンに¥105.75まで押したが、
それ以上の下げもなく、かといって、¥106中盤以上に上がる気配も無く
¥105.79で引けた。

(まとめ)
 一昨日までの連日のクロス円の下げの反発で、値幅こそ狭いが昨日、今日と
強いリバウンドがあり、遅いが強い上げのムードだった。
 しかし、上値の重さを考えてか、高く上げることは出来ず、
中国指標の悪化やスペイン国債の金利高を材料にして
ユーロが売られ、ダウも素材、金融を中心に売られ、ドルも売られ、
結局、下がった。プラス¥1080
<< 前へ     >>次へ
プロフィール

アッパー!!
<< 2013年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。