広瀬すずが主演するドラマに早くも悪評が!??
なぜ今からそんなことに!??
オンラインAGA診療の【eすLife（イーライフ）】
そのワケは
脚本の北川悦吏子氏の作品が
「古臭い」と物議になっているから…
それがTBSの新火曜ドラマ
『夕暮れに、手をつなぐ』です。
ストーリーは
ヒロイン・浅葱空豆(広瀬すず)が
幼馴染みの婚約者を追って上京した先で
音楽家をめざす青年・海野音(永瀬廉)と
運命的な出会いを果たし
2人は同じ下宿で暮らすことになる…
そんな恋愛ドラマが
ネット上の前評判は最悪なのだとか。
それは脚本を務める北川悦吏子。
近年の北川脚本作品は
『古臭い』
『作品を私物化してる』
と物議になっていて
2018年のNHK連続テレビ小説
『半分、青い。』の脚本では
あまりにもめちゃくちゃな展開で
物議を醸しています。
おまけに作品に盛り込まれた
北川のプライベートなエピソードは…
自身の娘が撮影した写真を使用したり
ヒロインの左耳が聞こえない設定も
自分と同じで
登場人物にも知人の名前を使うなど
ほかにも作中の多数のエピソードが
北川自身が体験したエピソードだったと…
放送中にツイッターで
“種明かし”のように告白し続けていました。
広瀬すず 10周年記念写真集 レジャー・トレジャー
そんな脚本家ですから
ネット上では
「『半分、青い。』の悪夢再来か?」
「どうせまた北川劇場なんでしょ」
「また自己投影するのかな」
など
厳しい指摘が！
なんといってもヒロインの名前
「浅葱空豆」は北川の娘である
「あさぎ空豆」と一致していますから…
ネットで反感があるのも当然でしょうね…
いったいどうなるのか…
スマホ完結！医師が処方する発毛治療【eLife（イーライフ）】
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
