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2008年02月29日

今日のお奨め〜男の趣味〜

健康で長生き。

天命を全うするまでは元気で張りのある生活を。
男は女性と違って単細胞、いつまでも子供の心を持ち続けている生き物なのだ。

男の趣味といえば「陶芸」

幼い頃の泥遊び、楽しかったなぁ〜。



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電池で動く玩具とはいえ、手軽に始めるには最適。
オープンレンジで焼けるってのが嬉しいね。

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子供と一緒に、も楽しいかもね。
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posted by たーちん at 02:34 | 生活

2008年02月25日

本日のお奨め!

今日のお奨めはこれ。

もはや語ることなどは無し。
テレビとネットの連携?連動?
通信と放送の融合?
これから世のなかはどうなっていくのでしょうか。
ショップチャンネル


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2008年02月15日

ブランド物語・第二章〜ゴディバ〜

昨日は、バレンタインデーでしたね。
チョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われていますね。
さて、本日のブランド物語はGODIVA(ゴディバ)です。
ご存知の通り、ゴディバはベルギーの高級チョコレートメーカーです。

1926年にベルギーの首都ブリュッセルで ジョセフ・ドラップスが設立しました。

ゴディバの由来は、11世紀のイングランドの伝説から採られています。

重税に苦しむ人々の姿をみかねたマレーシア伯爵レオフリックの
ゴダイヴァ夫人「Lady Godiva(レディ・ゴディバ)」が税を軽くするように夫に申し出ました。

すると伯爵は「おまえが一糸もまとわない姿で町中を廻ることができるのならそうしよう」と答えました。
美しく慎み深いレディ・ゴディバは大いに悩み抜いた末、聖霊降臨祭の次の金曜日 人々のために一糸もまとわぬ姿で白馬に乗り、町を駆け回りました。

自分達のために自らを犠牲にしたことに心をうたれた人々はレディ・ゴディバの行為に敬意を表し、窓を固く閉ざしたと言います。

彼女の勇気と優しさを讃えジョセフ・ドラップスとその妻ガブリルは「ゴディバ」の名を冠し、シンボルとしました。


私が初めてゴディバのブティックに入ったのは今からから20年ほど前のことです。
当時は、シンガポールのヒルトンホテルの2階にゴディバのブティックがありました。
暑い国でいただくチョコレートもいいものです。
お土産として日本に持ち帰れない日持ちのしない生チョコはホテルでいただきました。

お店のスタッフの女性がとても綺麗だったのが印象に残っています。 ゴダイヴァ夫人もさぞ、綺麗だったのでしょうね。 続きを読む...
posted by たーちん at 00:19 | ブランド物語

2008年02月02日

ブランド物語・第一章〜ルイ・ヴィトン〜

本日のお奨めは、「ブランド物語シリーズ」第一弾。
「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」です。

 女性がおいでのご家庭なら、必ず何かひとつはヴィトンの製品をお持ちになっているのではないでしょうか?
皆さんが大好きなルイ・ヴィトンはフランスの鞄職人Louis Vuitton、(ルイ・ヴィトン)が創設したブランドです。
旅行用のトランクで有名になったヴィトンですが今ではクリスチャン・ディオールやフェンディなど有名ブランドも傘下にする巨大ブランド企業です。
ルイ・ヴィトンを代表するキャンバス地、モノグラム・ラインは1896年に発表されています。


ウチの奥さんも、若い頃からヴィトンを愛用していましたが、私は猫も杓子もヴィトン、ヴィトンでちょっぴり小ばかにしていました。
ルーズソックスを履いた女学生がブティックにたむろしていたのも足を遠ざける理由のひとつでした。
そもそもモノグラムは私なんかには似合いませんし、持つのも恥ずかしかったですが。
でも、天気の悪い日のゴルフに借りていった女房のヴィトンには重宝しました(笑)


そんな私が、ヴィトンに惹かれたのは1993年に発表された初のメンズ・ライン「タイガ」です。
この小銭入れは今も、毎日持ち歩いています。
タイガとはロシア語で針葉樹林帯を意味します。 針葉樹の深いグリーンをイメージしたエピセアの色合いに惹かれたのです。 牛革に、型押しが施されたタイガは、傷も目立ちにくくとても丈夫です。

私が使っているロザンのエセピアは既に廃盤になりました。
ルイ・ヴィトンには、廃盤になっても、カラー、素材などを指定できるセミ・オーダーサービスがあります。 タイガ・ラインのデザインでモノグラムのキャンバスを使用してオーダーすることも可能です。

細かな型押し(グレイン)カーフに配されるタイガのカラーは、エセピア(深グリーン)、アルドワーズ(ブラック)、アカジュー(赤褐色)、グリズリ(ブラウン)の4色。
どれも光の当たる量や角度によって微妙に色が変化して見えます。

タイガ・ラインは、洗練されたシックなデザインやカラーバリエーションで、世界中の男性を魅了しています。

伝統に裏打ちされた品質と信頼感、常に時代を先取りするデザイン。
修理などのアフターケアも万全なルイ・ヴィトン。
世界中で愛されるのも頷けます。
続きを読む...
posted by たーちん at 23:55 | ブランド物語
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