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2014年10月08日

博多の明太子創業メーカー<ふくや>





創業者の川原俊夫が博多の中洲市場へ移住して開いた「ふくや」で日本初の明太子を誕生させてから60有余年。

はじめて「味の明太子」を食べたのは学生の頃。

九州出身の友人が実家から送ってきた明太子で一杯やろうと私の部屋に集まった。

小ぶりだが赤く輝き綺麗に並べられ箱詰めされた一本物の明太子。

おもむろに一本摘まんで口に放り込むと友人に諭された。

「なんちゅう大それた食べ方するんだ、ちょびちょび摘まみながら酒を飲むんだ」と(笑)

やはり明太子といえば「ふくや

我が家のお取り寄せの定番だ。

家庭用の明太子はボリュームがあって値段もお手ごろ。

冷凍庫には一年中常備されてます。











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posted by たーちん at 22:57 | ブランド物語

2014年10月05日

フレンチ・スイーツの新しい物語を、芦屋から〜アンリ・シャルパンティエ〜





アンリ・シャルパンティエ 」久々のブランド物語です。




アンリ・シャルパンティエといえば、フィナンシェ。

私の一番好きなフィナンシェがアンリ・シャルパンティエ。

アンリ・シャルパンティエの歴史は1969年に創業者である蟻田尚邦が阪神電鉄芦屋駅前に開いた喫茶店から始まりました。

ブランド名は19世紀に活躍したフランスの料理人アンリ・シャルパンティエから。

芦屋と銀座に本店を置く、日本を代表する洋菓子メーカーです。

ネットショップで買えるなんて、もう最高。






人気のマドレーヌ。






〜フレンチ・スイーツの新しい物語を、芦屋から。〜

お客様にお届けするのは、感度の高い街に磨かれたスイーツの新しい物語。
驚きと感動を運ぶこだわりスイーツたちをご用意しました。
味わい深いひとときを、芦屋のお菓子とともに。




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posted by たーちん at 20:16 | ブランド物語

2008年02月15日

ブランド物語・第二章〜ゴディバ〜

昨日は、バレンタインデーでしたね。
チョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われていますね。
さて、本日のブランド物語はGODIVA(ゴディバ)です。
ご存知の通り、ゴディバはベルギーの高級チョコレートメーカーです。

1926年にベルギーの首都ブリュッセルで ジョセフ・ドラップスが設立しました。

ゴディバの由来は、11世紀のイングランドの伝説から採られています。

重税に苦しむ人々の姿をみかねたマレーシア伯爵レオフリックの
ゴダイヴァ夫人「Lady Godiva(レディ・ゴディバ)」が税を軽くするように夫に申し出ました。

すると伯爵は「おまえが一糸もまとわない姿で町中を廻ることができるのならそうしよう」と答えました。
美しく慎み深いレディ・ゴディバは大いに悩み抜いた末、聖霊降臨祭の次の金曜日 人々のために一糸もまとわぬ姿で白馬に乗り、町を駆け回りました。

自分達のために自らを犠牲にしたことに心をうたれた人々はレディ・ゴディバの行為に敬意を表し、窓を固く閉ざしたと言います。

彼女の勇気と優しさを讃えジョセフ・ドラップスとその妻ガブリルは「ゴディバ」の名を冠し、シンボルとしました。


私が初めてゴディバのブティックに入ったのは今からから20年ほど前のことです。
当時は、シンガポールのヒルトンホテルの2階にゴディバのブティックがありました。
暑い国でいただくチョコレートもいいものです。
お土産として日本に持ち帰れない日持ちのしない生チョコはホテルでいただきました。

お店のスタッフの女性がとても綺麗だったのが印象に残っています。 ゴダイヴァ夫人もさぞ、綺麗だったのでしょうね。 続きを読む...
posted by たーちん at 00:19 | ブランド物語

2008年02月02日

ブランド物語・第一章〜ルイ・ヴィトン〜

本日のお奨めは、「ブランド物語シリーズ」第一弾。
「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」です。

 女性がおいでのご家庭なら、必ず何かひとつはヴィトンの製品をお持ちになっているのではないでしょうか?
皆さんが大好きなルイ・ヴィトンはフランスの鞄職人Louis Vuitton、(ルイ・ヴィトン)が創設したブランドです。
旅行用のトランクで有名になったヴィトンですが今ではクリスチャン・ディオールやフェンディなど有名ブランドも傘下にする巨大ブランド企業です。
ルイ・ヴィトンを代表するキャンバス地、モノグラム・ラインは1896年に発表されています。


ウチの奥さんも、若い頃からヴィトンを愛用していましたが、私は猫も杓子もヴィトン、ヴィトンでちょっぴり小ばかにしていました。
ルーズソックスを履いた女学生がブティックにたむろしていたのも足を遠ざける理由のひとつでした。
そもそもモノグラムは私なんかには似合いませんし、持つのも恥ずかしかったですが。
でも、天気の悪い日のゴルフに借りていった女房のヴィトンには重宝しました(笑)


そんな私が、ヴィトンに惹かれたのは1993年に発表された初のメンズ・ライン「タイガ」です。
この小銭入れは今も、毎日持ち歩いています。
タイガとはロシア語で針葉樹林帯を意味します。 針葉樹の深いグリーンをイメージしたエピセアの色合いに惹かれたのです。 牛革に、型押しが施されたタイガは、傷も目立ちにくくとても丈夫です。

私が使っているロザンのエセピアは既に廃盤になりました。
ルイ・ヴィトンには、廃盤になっても、カラー、素材などを指定できるセミ・オーダーサービスがあります。 タイガ・ラインのデザインでモノグラムのキャンバスを使用してオーダーすることも可能です。

細かな型押し(グレイン)カーフに配されるタイガのカラーは、エセピア(深グリーン)、アルドワーズ(ブラック)、アカジュー(赤褐色)、グリズリ(ブラウン)の4色。
どれも光の当たる量や角度によって微妙に色が変化して見えます。

タイガ・ラインは、洗練されたシックなデザインやカラーバリエーションで、世界中の男性を魅了しています。

伝統に裏打ちされた品質と信頼感、常に時代を先取りするデザイン。
修理などのアフターケアも万全なルイ・ヴィトン。
世界中で愛されるのも頷けます。
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posted by たーちん at 23:55 | ブランド物語

2008年01月29日

ブランド物語・第0章〜エルメス

本日のお奨めは、前回好評だった
一攫千金シリーズ・第二弾

たーちんの大好きな「Hermès(エルメス)」のご紹介です。

エルメスは、フランスのティエリ・エルメスが1837年に開いた馬具工房が母体です。
私が初めてエルメスを知ったのは今から27年ほど前。
社会人になって初めてもらった月給で父にはネクタイ、母にスカーフを贈りました。

女性用のバッグなどと違い男性用のネクタイや小物類は比較的手ごろな価格です。
何しろ見た目よりも丈夫で長持ちします。

濃紺の色合いに惚れて購入した名刺入れは、開閉部分の皮が擦り切れるまでの十数年間糸の解れることもなく働いてくれました。

今は日本のブティックからのオーダーはストップになっていますが、
当時は、エルメスも現在のように有名ではなく地方の百貨店ではケーリーバックも店頭に並んでいました。

ケリーバッグは1935年に発売された「サック・ア・クロア」。 モナコ王妃グレース・ケリーが妊娠中に写真を撮影されとっさにお腹をこのバックで隠したのがきっかけで改名されました。

バーキンの名の由来も、ジャン・ルイ・デュマ・エルメスがイギリス出身の女性歌手ジェーン・バーキンと飛行機の中で隣合わせになり、彼女がボロボロの籐のカゴに何でもかんでも詰め込んでいるのを見てバックの製作を申し出たのだそうです。

納められるはずの主(あるじ)が亡くなったのか、お金を失いキャンセルにでもなったのでしょうか。
すべてオーダーで年間数百個しか製作されないエルメスのバックたち。
年に数個、そんな行き先を失ったバックがブティックの店頭に並ぶそうです。
そんなラッキーにめぐり会える幸運な人は、実はバックが主を選んでお店で待っているのだそうです。

貴女にもそんな幸運が訪れますように。
愛を込めて。
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posted by たーちん at 01:02 | ブランド物語
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