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正の数、負の数の足し算で、同符号同士の場合について説明しました。





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数直線を利用して数の大小を比べる方法、数直線を使わず、絶対値を使う大小の比べ方を説明しています。




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数直線を利用して、絶対値の意味を説明しました。

絶対値を簡単に説明すると、数字から正負の符号をとったものです。



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正（＋）の符号と負（−）の符号は、反対の意味や方向を表すことがあります。

＋１００円利益が出たは、普通に利益が出たことですが、−１００円利益が出たというのは、１００円の損失が出たということになります。

動画を参考に学習内容を確認してみて下さい。



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小学校では学習しなかった、符号のついた数について説明します。

小学校では、0より大きい数しか学習しなかったのですが、中学校になると0より小さい数も学習します。

0より大きい数には「＋」の符号を、0より小さい数には「−」の符号をつけて表します。

その基本的な部分を説明した動画です。




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初めまして、朋徳学院吉原教室のTOSHIと申します。

YOUTUBEを利用して、学習動画を配信しています。

このブログでは、中学生用に作った学習動画を紹介していく予定ですので、中学生の皆さん、または中学生のお子さんを持つ保護者の方々、どうぞ学習の参考にして下さい。