新幹線の廃棄アルミはマンションや店舗などの
サッシに再生できます、サッシとは簡単に言うと
窓枠の材料の事です。
長所は、高い強度 耐候性 製造時のCO2を大幅に
削減できることです。
資源不足対策には今後は再生材を活用していくことが
多くなるのでしょう。
JR東海の株価は2976円/100株単位と
25年3月の業績は増収減益予想です。
2024年12月11日
JR東海 三協立山と新幹線の廃棄アルミをマンションの建材に再生
posted by 松島 勝 at 21:54| Comment(0)
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