ネット証券で資産を増やそう

こちらのファンドはFTSEグループを通じて投資成果を出します。

FTSEとはロンドンに拠点を置き、株価指数の算出や管理
などの金融データーを提供する企業の事です。

こちらのファンドの特長としてノーロード（買い付け手数料がかからない）
信託報酬が安い（管理費用がやすい）事です。

基準価格は16076円/1万口と上昇しています。
ただ配当金はでていません。

※ただしこの条件はSBI証券の中の情報です。

投資対象の有名な企業はアップル　マイクロソフト　アマゾン　テスラ　JPモルガン
サムスン電子です。

私個人の意見は、買い付け手数料がかからない　管理費用が安い　基準価格が
少しでもあがっている商品が優秀なファンドと思いますので
こちらのファンドを書きました。





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こちらのファンドは世界の株式の中で　社会的な課題を解決する技術の会社へ
投資ています。
簡単に言えば、エネルギー分野　食品分野　セキュティ分野などへ
活躍する企業です。

基準価格は16127円/１万口と上昇志向です。
まだ配当金は出ています。

国別ではやはりアメリカへの投資割合が全体の6割と
高いです。

過去3年の基準価格の推移を見ていると上昇しているので
私としては優秀なファンドと思います。



三井住友DS投信直販ネット

こちらの会社は四国最大のスーパーマーケットのチェーン店です。

ネットショッピングも運用しており、産地直送のかつお　愛媛みかんなど
販売しています。

株価は1941円/100株単位と下降気味です。

2月が決算月ですが売上・利益とも昨年よりは上昇志向です。

優待は100株購入者で2000円相当の優待割引券
2000円相当の自社ブランド商品の詰め合わせなどです。

スーパーマーケット自体は、大小あるかもしれませんが
業種自体はなくなることはないと思います。

リクシルは、住宅設備大手会社です。

本社の移転は、テレワークが進み会社への勤務
する人が減少しているので賃貸のビルへ移転するようだ。

わが家もリクシルが設計したキッチンや風呂などが
あり、今は快適です。

業績予想は来年の3月は売上・利益とも昨年よりは
上昇志向です。

株価は3085円/100株単位と30万円台で購入ができます。

私は個人的ですが、よく楽天を利用して商品を購入しています。

企業が3980円以上の商品を加盟店へ送料無料に強制的に
通達するのも問題があるし
公正取引委員会からの指摘を受けたら、企業の評判が落ちるでしょう。

私は楽天が便利なので、個人的主張ですが4000円以内でも
送料無料の商品はたくさんあります。

買う側からすれば、送料無料の商品を選択します。
ただし加盟店の中でも送料代は負担できな商品もあるはずなので
加盟店の意向にそうようにするのが楽天の会社だと思います。

危惧していることは楽天よりもっと安くてサービスのいい
企業が出てきたら、加盟店はそちらの方に進路変更するかもしれません。

楽天の株価は1124円/100株単位　12月の業績予想では
赤字が拡大しています。

ワタミは寿司の居酒屋にも参入します。

上寿司盛　本マグロ3種盛　日本酒　焼酎の種類も
豊富にあります。

寿司の味が好評であれば、私自身ワタミの株を
購入したいと個人的に思います。

株価は901円/100株単位　3月の業績予定は
赤字幅が縮小しています。

ただ、コロナ感染の状況が今は落ち着ていますが
今後オミクロン株などにより感染拡大していくと
外食産業は、かなり影響を受けます。

くら寿司は、回転すし店で有名ですね。

ブログでもよく書きますが
持ち帰りなどの需要が多く　業績は上昇しています。

もう1つ非接触型システムを全店舗に導入して
コロナ感染を極力少なくするよう努め
私も利用したことありますが、パネルで席の手配から
精算まで店員は出てきませんでした。

味は、意外に回転すしの割にはおいしいと感じました。

くら寿司の株価は3560円/100株単位　4月優待ですが
100株購入で500円割引券が5枚付きます。

外食産業が伸びないと、巣ごもり需要だけでは
いずれストレスが溜まるばかりかと思います。

HISは旅行会社として業績はコロナの影響で
あまりよくありません。

実証実験として埼玉でミニトマトを栽培し
販売計画を立っています。

規模を拡大し取り扱い品目も増やす狙いです。

航空会社でも産地直送を販売を始めており
今後　野菜・果物類も競争激化になりそうですね。

買う側からすれば、安くて新鮮であれば、どの企業が
販売してもいいかと思います。

株価は1882円/100株単位と21年の10月の業績予想は
まだ赤字ですが今後多角経営で黒字化になることを
期待したいです。

記事では古いのですが、ANAが産地直送で輸送した野菜・果物を
羽田空港で東京食賓館で販売しました。

その成果がどのようにANAの業績に関わったかは記事では
わかりませんでしたが、直販コーナーが羽田空港以外にも
駅構内でも販売を広げたら、もっと認知度が広がるのかと考えました。

ANAの株価は2313円/100株単位と下降気味で
来年の3月予想でも赤字幅が縮小しただけでまだ黒字化になっていません。

私個人が保有しているファンドなので書こうと思います。

こちらのファンドはノーロードで買い、買い付け手数料がかからない
商品ですし、管理費用が安いの魅力です。

基準価格は24676円/1万口と購入した時よりも
かなり上がっています。
　
e-MAXISシリーズは配当金が出ないのが弱点なのかと
感じていますが、その分基準価格が上がってくれでば
黒字化になりやすいです。

商品の特長としてバランス型なので債券でも国内　先進国　新興国
への投資。

株も同じように国内　先進国　新興国と分散しています。

リート（不動産）も国内　海外と分散しています。

私が保有しているファンドの中で黒字化に早くなりました。

ネット証券で購入した方が、手数料が安いし黒字化に
製菓も店舗型より黒字化になりやすいと個人的には思います。