2015年03月05日
副業っていろいろあるけどその5
もしあなたが何かしら本業に関わっていて、何不自由ないのであれば、今のままでも良いでしょう。
しかし、時代の推移と言いましょうか?
今のご時世本業だけで将来、老後に備える為の貯えを、定年までに用意出来るかどうかなのです。
昨年からの消費税増税、収入上がらないのに出費ばかりが重なり、今まで以上に二極化が進むと言われています。
「借金も無いし、食えたらいい」なんて呑気な事言ってたら、厳しい現実が近い将来起こりえると、良く耳にします。
手っ取り早い、アルバイトやパートは収入を得る手段としては悪くないのです。
新たな人脈も出来る事でしょうが、私の経験上では同じタイプの稼ぎ方でアルバイトなどをしたとしても、そこから入ってくる情報は同じタイプの稼ぎ方の話しか入ってこないです。
収入の質にフォーカスしてはいかがですか?
ロバートキヨサキさんの本によく出てくるキャッシュフロークワドラント。
世の中には大きく分けて二つ、小さく分けて4つ、収入源があります。
@投資家のIクワドラント
AビジネスオーナーのBクワドラント
B自営業者のSクワドラント
C公務員や従業員のEクワドラント
@とAはあなたが仕事をしていなくても、お金がお金を産む仕組みやビジネスなどの
印税的な収入をもたらす。
一方BとCはあなたが従業員として会社に雇われたり、自営業者などを指し
収入の多い少ないは別として、時間とお金を引き換えて収入をもたらします。
多くは後者のようなBとCに見られるような手段で生計を立てている方が殆ど。
どのクワドラントに属しているかによって稼ぎ方の違いがありますよね。
@とAは収入に限界がありません。
BとCは収入に限界があります。
先見性に着手された方は早くからB又はCをメインの収入の柱としながらも、副業として@とAを新たな収入形態として関わられています。
それでも、ビジネスってややこしいからって始める人はまだ少ない。
老後の貯えが十分あり、日々計画通り進んでおられる方はこの限りでは無いですが...
そうでなければ何らかの手段を持った方が良いと思います。
何もアルバイトが悪いとかではありません本業で残業するのと何ら変わりありません。
次回へつづく.....
↓借金のお悩み参考になるサイト↓
http://ameblo.jp/isydk
しかし、時代の推移と言いましょうか?
今のご時世本業だけで将来、老後に備える為の貯えを、定年までに用意出来るかどうかなのです。
昨年からの消費税増税、収入上がらないのに出費ばかりが重なり、今まで以上に二極化が進むと言われています。
「借金も無いし、食えたらいい」なんて呑気な事言ってたら、厳しい現実が近い将来起こりえると、良く耳にします。
手っ取り早い、アルバイトやパートは収入を得る手段としては悪くないのです。
新たな人脈も出来る事でしょうが、私の経験上では同じタイプの稼ぎ方でアルバイトなどをしたとしても、そこから入ってくる情報は同じタイプの稼ぎ方の話しか入ってこないです。
収入の質にフォーカスしてはいかがですか?
ロバートキヨサキさんの本によく出てくるキャッシュフロークワドラント。
世の中には大きく分けて二つ、小さく分けて4つ、収入源があります。
@投資家のIクワドラント
AビジネスオーナーのBクワドラント
B自営業者のSクワドラント
C公務員や従業員のEクワドラント
@とAはあなたが仕事をしていなくても、お金がお金を産む仕組みやビジネスなどの
印税的な収入をもたらす。
一方BとCはあなたが従業員として会社に雇われたり、自営業者などを指し
収入の多い少ないは別として、時間とお金を引き換えて収入をもたらします。
多くは後者のようなBとCに見られるような手段で生計を立てている方が殆ど。
どのクワドラントに属しているかによって稼ぎ方の違いがありますよね。
@とAは収入に限界がありません。
BとCは収入に限界があります。
先見性に着手された方は早くからB又はCをメインの収入の柱としながらも、副業として@とAを新たな収入形態として関わられています。
それでも、ビジネスってややこしいからって始める人はまだ少ない。
老後の貯えが十分あり、日々計画通り進んでおられる方はこの限りでは無いですが...
そうでなければ何らかの手段を持った方が良いと思います。
何もアルバイトが悪いとかではありません本業で残業するのと何ら変わりありません。
次回へつづく.....
↓借金のお悩み参考になるサイト↓
http://ameblo.jp/isydk
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3374402
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック