この宿はとんでもなかったです...。
(以下、自分の主観がモロに入ってます。あいすみません)
受付とスタッフは若くて人懐っこい感じでフレンドリーなんですが、自分には合ってないようです。
もう来るコトはないでしょうきっと。
ちょっとこういうサークル系のノリが苦手だし、信じられない(というか必然というか)出来事を体験してしまったもので...。
敢えて詳細は書きませんが...
共用スペース兼用のバーは夜な夜なパーティーっぽいのが開かれるらしくて、パリピが集ってくるようです。
ヤリサーのノリです。
ていうかモロにヤリサーですわ。
宿の雰囲気とスタッフの雰囲気がそうさせるのか、集まってくるゲストのレベルが低すぎる!
(きっとスタッフは悪くないと思います)
ちょっとオコです。
パリピな人達には目的意識が共有出来ていい宿なんじゃないかと思います。
本日は以上です。
ベッド
・カーテンが隙間多いです。
・シーツはゴム紐で被せるタイプ。
シャワールーム
キッチン
ミックスドミトリー(ヤリサーの巣窟)
外観
・1Fにバーと共用スペースがあります。
総合評価 測定不能
アメニティ シャンプー、ボディソープ、リンス
ファシリティ WiFi、シャワールームx3、バスタブ(栓なし)、ドライヤー、コンセントx2、キッチン
サービス ウェルカムドリンク
部屋 323(ベッド位置)
料金 1796円
予約 Agoda
宿泊日 2017/11/2
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
Web http://fete-guesthouse.com/
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ゆこゆこネット
2017年11月03日
2017年11月02日
ホステルアザレア
今回の宿は先日の記事通り駒込駅の商店街にあるホテルアザレアさんにお邪魔してきました。
ここは何となく事前調査で芳ばしい香りが漂ってましたが... 想像通りでした!
ここからホステルアザレアが格安で予約できます
このブログを始めてから一番残念な宿のベンチマークであるホステル銀閣寺を超えました。
軽くK点を超えてきました。
いや、K点が何かよく分からず言ってますけどもね!
外観(ファサード)
まず外観は言わずもがな、何となくしょぼいです。非常に残念な感じが漂っています。
まあこれは事前に確認していたので特に問題はありません。
動せずに潜入開始です。
館内へと続く通路
まず受付が非常に分かりにくかったです。
1Fに「フロントはこちら」とか書かれているのに人がいないし、その辺でたむろしていた外人に聞いたら受付の人は2Fだというので2Fに行っても誰もいないしで、宿のスタッフが戻ってくるまで外をぶらぶらする事にしました。(ネットカフェに行きました)
1時間半後に戻ってきても1Fの受付にはスタッフはいないので、再度たむろしている外人に聞いたらやはり受付は2Fだというので2Fに行ったら正面のドアに「スタッフ在中」みたいな事が書かれた小さな紙が貼られてました。
って分かりにくいわ!!
結局スタッフはずっとココに常駐しているようです。(ちょっと部屋の中を覗くと居間みたいになってたんで)
でようやくチェックインして安住の地、Myベッドに案内です。
ドミトリー
1Fの受付、共用スペース、ドミトリーは一つの部屋の中にあって渾然一体となっています。
言わば筒抜けです。
ベッド
ベッドはシーツが予め敷いてました!
ただ敷布団が心持ち薄っぺらいです。ペラペラです。
まあ、自分、固い床でも寝れるので問題ないっちゃー問題ないです。
(次の日身体がバキバキになりますけど)
そしてベッドの位置ですが、一番受付と共用スペースとドアに近い102番でした。
何か多分一番アカンところです。
どうも今回も悪いクジを引いたみたいです。
共用スペースといってもテーブルが1つあるだけのたまり場で、パリピな外人がずっと自分のベッドの横で喋ってるから非常に煩かったです。
宴は夜の1時回っても続いてました。
ドアもちょっと持ち上げてからでないと閉められない立て付けの悪さ(注意書きにも書いてある)なので、誰かがドアを閉めるたびにドガシャーン!というインパクト感ある打撃音が聞こえてきます。
もう打撃音とパリピのしゃべり声で「秋のノイズ祭り2017」みたいになってて普通の人なら発狂しそうですが、こんな事もあろうかと耳栓は携帯しているので普通に大丈夫でした。
市販の耳栓の威力は絶大です。作った人偉いです。
ただ、ドアが開くたびに外からのタバコの臭気が漂ってきてたのが気になりました。
ベッド(内部から俯瞰・眺望)
そして自分が最も重要課題にあげているプライベート感を演出するカーテンですが、カーテンの面積が開口部に比べて微妙に足りないです。
いや、結構足りない。
しかもカーテンの厚さもペラいです。ペッラペラです。
セコいラーメン屋のチャーシューの厚さよりペラペラです。
そのうえカーテンの透明度も高いです。凄いトランスペアレンシー!
透き通るようなカーテンです。ていうか実際透き通ってます。
これ、アカンやつ...。
「透明度が高い」というのは良い意味で使われる方が多いんですが、ここでは不透明度が高い方が断然嬉しいです。
なのでベッドのプライベート空間に関しては少し疑問が残ります。
そして何より一番アカンポイントなのが小生が宿のサービスで一番重要視しているWiFiもベッドの中では全く届きません!4G電波も届きません!
WiFiルーターなし&4G、3G電波圏外
ベッドの横の素材が金属で出来ているのでどうも電波が遮断されるっぽいです。
WiFiがあれば他には何の娯楽もいらないのが小生の信条でしたが、WiFiはおろかキャリアの電波も届かないのでもはや戦意喪失です。
もはや寝るか今までの人生の振り返りをするしかやる事がありません。
共用スペースでは電波が届くようですが、パリピで人が溢れているし入っていけません。
電波がないと自分が如何に無力かというのを痛感させられました...。
共用スペース(通路)
共用スペースは2箇所あって、自分のベッドのすぐ横と2Fのスタッフルームの前にあります。
共用スペースというか通路にテーブルと椅子があるだけです。
それぞれ定員は3人がMAXです。
バスルーム
1Fのシャワーが塞がっていたので、3Fのシャワールームを使いました。
1F部分は比較的新しいのに2F以上の上層は内装の壁もひび割れたところを上から何かセメントのようなモノで無理やり塗って補強しているような感じなので結構ボロいです。
なので3Fのシャワールームももれなくボロいです。
何といっても地面が昭和。レトロなタイル張りです。実家の風呂と同じメーカーのタイルみたいです。
(あと数十年すると有形文化財に認定されそうです)
で、肝心のシャワーのお湯なんですが、ちゃんと熱いお湯が出ました!
勢いも問題ありません。最低限の機能は果たしております。
ひとまず安心です。
ただ、招かざる客が...。
ナメクジが出没! 結構デカい目のヤツです。
ニホンオオナメクジとかいう種別かと勝手に解釈しています。
最初何だろう?と思って近付くとモゾモゾ動き出して触角みたいなのが出たのでナメクジと認識出来ました。
ナメクジって久しぶりに見たし、見たら無性に塩かけたくなってきますね!
塩振る前にタイルの隙間に隠れてしまいました。
あと、ボディソープは置いてあったんですが、シャンプーはありません。
シャンプーの容器に入ったシャンプーみたいなのはあるんですが、髪の毛につけてシャカシャカしても全く泡が立ちません。(あわわゎ...)
何かシャンプーではない謎の液体です。
東鳩のココナッツサブレーのような香ばしい匂いです。
謎物質(ダークマターかもしれない)ですがいい匂いなんでとりあえず髪の毛に擦り込んでおきました。
屋上
屋上は案内されてなかったんですが、出てみると退廃的な光景が広がってました...。
ココはゲストが立ち入ったらアカントコだと思われます。ソッ閉じで見なかった事にしておきます。
薄暗い館内(2F、3F)
WiFiとキャリア通信がベッドの中で使えないというのは致命的です。
チェックアウトは10時ですが、チェックアウトという儀式はないので自由退出です。
予約時に間違ってポチらない限りは再訪はないと思います。
この価格帯のゲストハウスであれば東京なら結構選べます。
総合評価 1.8
アメニティ シャンプーの容器に入った謎の液体、ボディソープ
ファシリティ WiFi(あるのか?)、シャワールームx3、ドライヤー、コンセントx3、キッチン
サービス
部屋 102(ベッド位置)
料金 1289円
予約 Agoda
宿泊日 2017/11/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00(自由っぽい)
Web http://www.tokyohoteldesk.com/hotel/2053303-hostel-azalea-tokyo.ja.html
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アゴダで宿泊先を探してみましょう
ここは何となく事前調査で芳ばしい香りが漂ってましたが... 想像通りでした!
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軽くK点を超えてきました。
いや、K点が何かよく分からず言ってますけどもね!
外観(ファサード)
まず外観は言わずもがな、何となくしょぼいです。非常に残念な感じが漂っています。
まあこれは事前に確認していたので特に問題はありません。
動せずに潜入開始です。
館内へと続く通路
まず受付が非常に分かりにくかったです。
1Fに「フロントはこちら」とか書かれているのに人がいないし、その辺でたむろしていた外人に聞いたら受付の人は2Fだというので2Fに行っても誰もいないしで、宿のスタッフが戻ってくるまで外をぶらぶらする事にしました。(ネットカフェに行きました)
1時間半後に戻ってきても1Fの受付にはスタッフはいないので、再度たむろしている外人に聞いたらやはり受付は2Fだというので2Fに行ったら正面のドアに「スタッフ在中」みたいな事が書かれた小さな紙が貼られてました。
って分かりにくいわ!!
結局スタッフはずっとココに常駐しているようです。(ちょっと部屋の中を覗くと居間みたいになってたんで)
でようやくチェックインして安住の地、Myベッドに案内です。
ドミトリー
1Fの受付、共用スペース、ドミトリーは一つの部屋の中にあって渾然一体となっています。
言わば筒抜けです。
ベッド
ベッドはシーツが予め敷いてました!
ただ敷布団が心持ち薄っぺらいです。ペラペラです。
まあ、自分、固い床でも寝れるので問題ないっちゃー問題ないです。
(次の日身体がバキバキになりますけど)
そしてベッドの位置ですが、一番受付と共用スペースとドアに近い102番でした。
何か多分一番アカンところです。
どうも今回も悪いクジを引いたみたいです。
共用スペースといってもテーブルが1つあるだけのたまり場で、パリピな外人がずっと自分のベッドの横で喋ってるから非常に煩かったです。
宴は夜の1時回っても続いてました。
ドアもちょっと持ち上げてからでないと閉められない立て付けの悪さ(注意書きにも書いてある)なので、誰かがドアを閉めるたびにドガシャーン!というインパクト感ある打撃音が聞こえてきます。
もう打撃音とパリピのしゃべり声で「秋のノイズ祭り2017」みたいになってて普通の人なら発狂しそうですが、こんな事もあろうかと耳栓は携帯しているので普通に大丈夫でした。
市販の耳栓の威力は絶大です。作った人偉いです。
ただ、ドアが開くたびに外からのタバコの臭気が漂ってきてたのが気になりました。
ベッド(内部から俯瞰・眺望)
そして自分が最も重要課題にあげているプライベート感を演出するカーテンですが、カーテンの面積が開口部に比べて微妙に足りないです。
いや、結構足りない。
しかもカーテンの厚さもペラいです。ペッラペラです。
セコいラーメン屋のチャーシューの厚さよりペラペラです。
そのうえカーテンの透明度も高いです。凄いトランスペアレンシー!
透き通るようなカーテンです。ていうか実際透き通ってます。
これ、アカンやつ...。
「透明度が高い」というのは良い意味で使われる方が多いんですが、ここでは不透明度が高い方が断然嬉しいです。
なのでベッドのプライベート空間に関しては少し疑問が残ります。
そして何より一番アカンポイントなのが小生が宿のサービスで一番重要視しているWiFiもベッドの中では全く届きません!4G電波も届きません!
WiFiルーターなし&4G、3G電波圏外
ベッドの横の素材が金属で出来ているのでどうも電波が遮断されるっぽいです。
WiFiがあれば他には何の娯楽もいらないのが小生の信条でしたが、WiFiはおろかキャリアの電波も届かないのでもはや戦意喪失です。
もはや寝るか今までの人生の振り返りをするしかやる事がありません。
共用スペースでは電波が届くようですが、パリピで人が溢れているし入っていけません。
電波がないと自分が如何に無力かというのを痛感させられました...。
共用スペース(通路)
共用スペースは2箇所あって、自分のベッドのすぐ横と2Fのスタッフルームの前にあります。
共用スペースというか通路にテーブルと椅子があるだけです。
それぞれ定員は3人がMAXです。
バスルーム
1Fのシャワーが塞がっていたので、3Fのシャワールームを使いました。
1F部分は比較的新しいのに2F以上の上層は内装の壁もひび割れたところを上から何かセメントのようなモノで無理やり塗って補強しているような感じなので結構ボロいです。
なので3Fのシャワールームももれなくボロいです。
何といっても地面が昭和。レトロなタイル張りです。実家の風呂と同じメーカーのタイルみたいです。
(あと数十年すると有形文化財に認定されそうです)
で、肝心のシャワーのお湯なんですが、ちゃんと熱いお湯が出ました!
勢いも問題ありません。最低限の機能は果たしております。
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ただ、招かざる客が...。
ナメクジが出没! 結構デカい目のヤツです。
ニホンオオナメクジとかいう種別かと勝手に解釈しています。
最初何だろう?と思って近付くとモゾモゾ動き出して触角みたいなのが出たのでナメクジと認識出来ました。
ナメクジって久しぶりに見たし、見たら無性に塩かけたくなってきますね!
塩振る前にタイルの隙間に隠れてしまいました。
あと、ボディソープは置いてあったんですが、シャンプーはありません。
シャンプーの容器に入ったシャンプーみたいなのはあるんですが、髪の毛につけてシャカシャカしても全く泡が立ちません。(あわわゎ...)
何かシャンプーではない謎の液体です。
東鳩のココナッツサブレーのような香ばしい匂いです。
謎物質(ダークマターかもしれない)ですがいい匂いなんでとりあえず髪の毛に擦り込んでおきました。
屋上
屋上は案内されてなかったんですが、出てみると退廃的な光景が広がってました...。
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総評
WiFiとキャリア通信がベッドの中で使えないというのは致命的です。
チェックアウトは10時ですが、チェックアウトという儀式はないので自由退出です。
予約時に間違ってポチらない限りは再訪はないと思います。
この価格帯のゲストハウスであれば東京なら結構選べます。
総合評価 1.8
アメニティ シャンプーの容器に入った謎の液体、ボディソープ
ファシリティ WiFi(あるのか?)、シャワールームx3、ドライヤー、コンセントx3、キッチン
サービス
部屋 102(ベッド位置)
料金 1289円
予約 Agoda
宿泊日 2017/11/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00(自由っぽい)
Web http://www.tokyohoteldesk.com/hotel/2053303-hostel-azalea-tokyo.ja.html
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2017年11月01日
宿の検索について
今日は大阪から東京夜行バス移動なので安宿潜入記はお休みです。
(※夜行バスは3列シート(すごい広い!)で1900円と破格でした!)
で、さっきAgodaでまたもや本日の宿を探してたんですよ。
したら、
東京の亀有、シングル個室で1,544円。5室のみ。
という物件があって、
「お、何か安いやんけ!ポチったろ!」
と思ってポチったら
正規料金 1544円
税・サービス 639円
クリーニングサービス 2000円
---------------------------------------------
合計4183円
と画面に表示されました...。
完全に予算オーバー。
よく見ないで「確定」を押してしまったら、チェックアウトの時に「はい、サービス・税金、みかじめ料諸々で4183円!」て言われる例のぼったくりバー的なアレですかね?
そもそも正規料金より高いクリーニングサービスて何やねん!AirBnBか?
だとしたら連泊した時にクリーニングは断ったら得になる例のアレですかね?
したらこっちは連泊するつもりないから完全に損ですわ。
この値段だったら東横インかダイワロイネットホテル泊まるし、何やったらスーパーホテル泊まってスーパー朝食食べますわ...。
と思った次第です。
Agoda(Booking.com)もこんな感じで民泊チックなシステムの宿も取り入れる感じになってくるんですかね...。
だとするとリストで安い宿順にソートして表示しても、もはや予約ボタンを一回ポチって実価格を確認しないといけなくなるのか...
面倒くさい。
以前よく使ってたじゃらんに至っては検索して安い宿順にソートしたら1円とかいう破格の値段の宿が一番上に来て「安っす!」と思って詳細を確認したらバースデー割引、だとかシルバー割引、というもはや自分にとってはノイズのような物件がずらずらっと上から表示されて一見するとリストからは実質の料金が分からない、という事態になってます。
AirBnBなんかでも安い物件もあるけど、今回の宿のようにクリーニング代だとか清掃代とか最初から見せないのがデフォルトになってるんで料金が分かりづらいし、あんまり好きじゃないんです。
自分としては検索でリストアップした宿は実際に自分が支払う料金として欲しいワケですよ。
Agodaのスマホアプリが昨日まではそうだったんですけどね(過去形)...。
こうなったらカウチサーフィンでタダで泊めてもらう旅に企画を変更しようかな?(笑)
で、今日はAgodaで違う宿を予約しました。ホステルアザレアです。
Webに掲載されている写真の外観は何か廃墟っぽいし、洗面台で裸の大将みたいなおっさんが鏡に写り込んでるし...
と、かなり惹かれるモノがあります!
また潜入記事アップします。
乞うご期待! アデュー!! (読者居ないですけどね...)
Agoda ← このブログで予約した宿のほとんどはここから予約してます
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で、さっきAgodaでまたもや本日の宿を探してたんですよ。
したら、
東京の亀有、シングル個室で1,544円。5室のみ。
という物件があって、
「お、何か安いやんけ!ポチったろ!」
と思ってポチったら
正規料金 1544円
税・サービス 639円
クリーニングサービス 2000円
---------------------------------------------
合計4183円
と画面に表示されました...。
完全に予算オーバー。
よく見ないで「確定」を押してしまったら、チェックアウトの時に「はい、サービス・税金、みかじめ料諸々で4183円!」て言われる例のぼったくりバー的なアレですかね?
そもそも正規料金より高いクリーニングサービスて何やねん!AirBnBか?
だとしたら連泊した時にクリーニングは断ったら得になる例のアレですかね?
したらこっちは連泊するつもりないから完全に損ですわ。
この値段だったら東横インかダイワロイネットホテル泊まるし、何やったらスーパーホテル泊まってスーパー朝食食べますわ...。
と思った次第です。
Agoda(Booking.com)もこんな感じで民泊チックなシステムの宿も取り入れる感じになってくるんですかね...。
だとするとリストで安い宿順にソートして表示しても、もはや予約ボタンを一回ポチって実価格を確認しないといけなくなるのか...
面倒くさい。
以前よく使ってたじゃらんに至っては検索して安い宿順にソートしたら1円とかいう破格の値段の宿が一番上に来て「安っす!」と思って詳細を確認したらバースデー割引、だとかシルバー割引、というもはや自分にとってはノイズのような物件がずらずらっと上から表示されて一見するとリストからは実質の料金が分からない、という事態になってます。
AirBnBなんかでも安い物件もあるけど、今回の宿のようにクリーニング代だとか清掃代とか最初から見せないのがデフォルトになってるんで料金が分かりづらいし、あんまり好きじゃないんです。
自分としては検索でリストアップした宿は実際に自分が支払う料金として欲しいワケですよ。
Agodaのスマホアプリが昨日まではそうだったんですけどね(過去形)...。
こうなったらカウチサーフィンでタダで泊めてもらう旅に企画を変更しようかな?(笑)
で、今日はAgodaで違う宿を予約しました。ホステルアザレアです。
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