2014年11月03日
入力数が倍になった2つのツール
”タイピングで貯める”コンテンツをやっているサイトで、
5時間で1000問の入力→2000問と、
2倍の速さで入力出来るようになった小技の1つ目は、
Microsoft IME の 単語登録機能です。
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
使い方は簡単です。
[言語バー]−[ツール]をクリック後、[単語/用例の登録]をクリックします。
[単語/用例の登録]画面が立ち上がります。
ここに、単語の登録をしたい語句を入力後、[登録]ボタンをクリック後、閉じます。
(例)読み:「か」 → 語句: 「株式会社」
「か」と入力後、
[変換]キーもしくは[スペース]キーを数回押してみてください。
「か」の変換後の選択肢の中に
「株式会社」が表示されてくるようになります。
簡単なのに便利なので、
よく使う単語を登録しておけば、
業務効率化、時短化が図れるかもしれません。
以上、時短ツール
1つ目でした。
2つ目へ続く。
5時間で1000問の入力→2000問と、
2倍の速さで入力出来るようになった小技の1つ目は、
Microsoft IME の 単語登録機能です。
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
使い方は簡単です。
[言語バー]−[ツール]をクリック後、[単語/用例の登録]をクリックします。
[単語/用例の登録]画面が立ち上がります。
ここに、単語の登録をしたい語句を入力後、[登録]ボタンをクリック後、閉じます。
(例)読み:「か」 → 語句: 「株式会社」
「か」と入力後、
[変換]キーもしくは[スペース]キーを数回押してみてください。
「か」の変換後の選択肢の中に
「株式会社」が表示されてくるようになります。
簡単なのに便利なので、
よく使う単語を登録しておけば、
業務効率化、時短化が図れるかもしれません。
以上、時短ツール
1つ目でした。
2つ目へ続く。