2016年12月25日
「がんばらない成長論」心屋仁之助 (著)を読んで。
そこそこ頑張れていると錯覚(今になって思えば…)していたとき、
最も大切だと思っていたことを失くし、
10年間、取り組んできたことが、
脆く崩れ去り、
自己否定と絶望感の塊でした。
行き詰まり
やること成すこと、裏目に出ていたとき、
この本を手にしました。
http://amzn.to/2gWk7Mn
まず、とても丁寧に作られている本という印象を受けました。
赤いフォントで強調してあったり、
誤解して受け取られぬよう、
正しく伝わるような配慮が感じられます。
その点でとても読みやすいのかもしれませんが、
私自身は赤線が引かれていない部分に
印象的なことが書かれていたりもしたので、
赤線部分だけ飛ばし読みしていく、というのは
もったいないように感じました。
最も大切だと思っていたことを失くし、
10年間、取り組んできたことが、
脆く崩れ去り、
自己否定と絶望感の塊でした。
行き詰まり
やること成すこと、裏目に出ていたとき、
この本を手にしました。
http://amzn.to/2gWk7Mn
まず、とても丁寧に作られている本という印象を受けました。
赤いフォントで強調してあったり、
誤解して受け取られぬよう、
正しく伝わるような配慮が感じられます。
その点でとても読みやすいのかもしれませんが、
私自身は赤線が引かれていない部分に
印象的なことが書かれていたりもしたので、
赤線部分だけ飛ばし読みしていく、というのは
もったいないように感じました。
タグ:心屋仁之助
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image