2015年09月10日
Burn.
バーンと言えば、
シンコーミュージック…
を連想してしまいますが、
そっちのバーン(Burrn)でなくて、
加藤シゲアキさんのバーン(Burn.)を読みました。
この方のつけるタイトルには、
なぜだか惹かれてしまいます。
ちなみに、他にはこんなタイトルがありました↓
ピンクとグレー
閃光スクランブル
閃光スクランブルは、女性アイドルの話なので、
自分には合わない(読めない)かな、と思っていましたが、
読み始めるまでに時間かかりましたが、
1/3くらいまで読んでしまうと、
読みすすめてしまえました。
この作家さんの書く本の舞台が、
主に渋谷なので、
自分もよく通った場所が頻繁に登場するので、
その度に、自分が過ごした日々を、回想して、
忘れていた色々なことが思い出され
懐かしさに耽ってしまうことも屡々。
だけど、それだけでは、
きっと3冊も読めていないので、
生と死を考えさせられる闇めいたものに惹かれるところがあるのではないかと思っています。
ジャニーズの加藤シゲアキさんをはじめて知った記憶があるのが、
日テレの未来シアターという番組で、
若そうに見えるのに、
随分と雄弁に語る若者がいる、何者?!
というのが第一印象でした。
この方が、
ジャニーズのNewsというグループのメンバーであると知ったのは、
アイドル音痴だったので、ずっ~~~と後のことでした。
だから、この作家さんの本を読むと、
あの語り口が、納得できます。
…改めて、人って、見かけによらないものですね。
深いです。
シンコーミュージック…
を連想してしまいますが、
そっちのバーン(Burrn)でなくて、
加藤シゲアキさんのバーン(Burn.)を読みました。
この方のつけるタイトルには、
なぜだか惹かれてしまいます。
ちなみに、他にはこんなタイトルがありました↓
ピンクとグレー
閃光スクランブル
閃光スクランブルは、女性アイドルの話なので、
自分には合わない(読めない)かな、と思っていましたが、
読み始めるまでに時間かかりましたが、
1/3くらいまで読んでしまうと、
読みすすめてしまえました。
この作家さんの書く本の舞台が、
主に渋谷なので、
自分もよく通った場所が頻繁に登場するので、
その度に、自分が過ごした日々を、回想して、
忘れていた色々なことが思い出され
懐かしさに耽ってしまうことも屡々。
だけど、それだけでは、
きっと3冊も読めていないので、
生と死を考えさせられる闇めいたものに惹かれるところがあるのではないかと思っています。
ジャニーズの加藤シゲアキさんをはじめて知った記憶があるのが、
日テレの未来シアターという番組で、
若そうに見えるのに、
随分と雄弁に語る若者がいる、何者?!
というのが第一印象でした。
この方が、
ジャニーズのNewsというグループのメンバーであると知ったのは、
アイドル音痴だったので、ずっ~~~と後のことでした。
だから、この作家さんの本を読むと、
あの語り口が、納得できます。
…改めて、人って、見かけによらないものですね。
深いです。
タグ:加藤シゲアキ
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