2013年03月31日
ファンタジーな本見つけました
今朝、新聞の広告欄で<龍のすむ家>と言う本を見つけました。
内容は、「下宿人募集ただし、子どもとネコと龍が好きな方。」奇妙な張り紙を見つけたデービットが行った先は、静かな一軒屋。龍の置物ばかりを作る陶芸家の女主人、「あかずの間」のアトリエ、謎だらけの下宿生活が始まった…。
と言うもの・・・
英国ではロングセラーで、みんなが泣いた「小さな龍」のファンタジー、シリーズ第1弾!とあり、シリーズは第5弾まであるみたい。
図書館で探してみると、児童書部門にシリーズ4までありました。
子供向けかと思いきや、アマゾンのレビューには大人でも泣ける内容とあり、一度読んでみる価値はありそう。
200万部突破しているので、そのうちハリーポッターのように映画化されるかも・・・
イギリスの本って、空想的なファンタジーが多いのかな・・・
内容は、「下宿人募集ただし、子どもとネコと龍が好きな方。」奇妙な張り紙を見つけたデービットが行った先は、静かな一軒屋。龍の置物ばかりを作る陶芸家の女主人、「あかずの間」のアトリエ、謎だらけの下宿生活が始まった…。
と言うもの・・・
英国ではロングセラーで、みんなが泣いた「小さな龍」のファンタジー、シリーズ第1弾!とあり、シリーズは第5弾まであるみたい。
図書館で探してみると、児童書部門にシリーズ4までありました。
子供向けかと思いきや、アマゾンのレビューには大人でも泣ける内容とあり、一度読んでみる価値はありそう。
200万部突破しているので、そのうちハリーポッターのように映画化されるかも・・・
イギリスの本って、空想的なファンタジーが多いのかな・・・