2016年03月14日
靴下で足がいたまない日がやってきた(受傷後32日)
怪我をしてからかなり長い間、
不便だったこと。
それは、靴下が履けなかったことです。
どうして履けなかったかというと、痛みがあったから。
靴下はどうしてもゴムが入っていて足を圧迫します。
そのため、腫れている箇所に靴下を履いてしまうと
締め付けられているような痛みが「じんじん」としてきて
耐えられなかったのです。
一度受傷後20目くらいにチャレンジしてみたことがあったのですが
無残にも敗退。
履くこと自体が無理でした。
その後、受傷後24日目くらいに又チャレンジ。
その時は、はけはしたのですが3−4分で離脱。
「ジンジン」痛みのためです。
このジンジン痛みは厄介で、「ジワー」ッと広がるように痛むので
刺すような痛みではなく時間差でやってきてずっと居座るという
そんななか、段々と足もつけるようになり体調も良くなってきたので、
「今日もチャレジ」と思って履いてみました!
すると!
「あれ?」
全然痛くない。
そうなんです
おめでとうございますです。ぱんぱかぱーん
自分でも信じられず、まさかの沙汰でしたよ。
ちなみに履いた靴下は、おばさんぽいけどゆるめのにしました。
スポーツ用のサポートゴムが付いているのはおすすめしません・・・。
無痛は在る日突然に、やってくるものなのでした〜
びっく
AD
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4845763
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック