2016年03月04日
別の医院を受診。号泣。
なんだかこのままこのドクターについていっていていいのだろうか?
と不安に思い、不安が募り、つのりすぎて
歩いて近所のクリニックへ行くことになりました。
松葉杖で20ぷんほどかけて。。。。
普段だったら5分の道のりなのになぁ。
でも怪我から3週間たっても未だ歩ける兆しすら見えないので心配になって
「行くしかない!!」と決心したのです。
家族がついてきてくれましたが、
待合室で風邪を移されたら大変と思って
外に出て行っていいよと言い、私一人で待合室で。。
しばらくすると呼ばれて診察開始。
でも先生が冷たいんだなぁ。
「どうやって怪我した」とかいろいろ聞いてくるんだけど、答えが7割位の所で話打ち切られるかんじ。
はぁ。
だって、「救急車がきて」って言ったら、「きたんじゃなくてあなたがよんだんでしょ」って。
なんでそんなどうでもいいことで怒られるの?
実際、私は救急車をよんでないのですからそんなふうに言われても困ってしまって・・・。
これまで3週間耐えてきてやっと別のドクターに来て、さらに怒られるのか、と思ったよ。
そのあと、いろいろはなしたら、「つらかったでしょ」
とはいってくれた。
だがそのツンデレぶりに混乱したのもあって・・・・・
ワタシ涙がだぁーーーーーーって出てきて溢れすぎて話せなくなってしまいました。
看護師さんや、ドクターも困った感じ・・・
ワタシだって困ってるんだよ!
そのあと、レーザー治療を受けました。
ピピピピっと機械を当てて深部をどうにかするそうです。
こんなサポーターを早く使えるようになりたい。
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