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2016年09月04日

覚えておきたい【年賀ハガキ・切手買取サービス】

<本ページはプロモーションが含まれています>


kitte.jpg

年賀やハガキ・切手って意外と予備を備えるため、余ってしまいますよね〜
80円切手から82円になりましたが、我が家にも、画像のような80円時代の切手がゴロゴロ。

郵便局で交換する場合は手数料がかかりますし、どうしようかなと思案のところ。

そんな時に覚えておきたい「年賀状・ハガキ・お年玉切手買取サービス」

◎運営会社:【365日・24時間受付中】切手の買取ならスピード買取.jp


◎1.出張買取
 2.宅配買取
 3.持込買取  があります

◎(注目ポイント!)まずはメールフォームで気軽に相談できます!


◎年賀状当選番号で当たったお年玉切手シート

百貨店の古切手の催事とかに行くと、意外と
「○年の分が当たらなかったから無いとか、△年だけ喪中で買えなかったから無い」とかで
お年玉切手シートの欠品分を探しに来る人も良く見かけるので、
使わないなら手放してしまうのも手です。

あと、例えば就職活動中の方や、
履歴書、お礼状などきちんとした書類を送るときに、

節約とはいえ、
古い金額の切手や、あまり古い干支の切手を貼ると、
ご担当者様によっては、
些細なことでも人柄を見られることもあるそうなので
気を付けておきたいですね。



余ってしまったら、こんな手も覚えておきたいですね!



切手売るならスピード買取.jp

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nengayaと申します。日本酒とバイクを愛する現役の50代男です。東京で年賀状デザイナーをしています。印刷会社へ素材として販売するデザインから、個人用までデザインをしています。僕の場合は、秋冬の年賀販売ピークに向けて、半年以上前からデザインを作ったりしています。毎年年明けとともに、次の年賀状デザインの準備が始まります。
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