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2018年12月14日
入院していました@レスキュー?
12月6日〜13日の8日間、
ととは、入院 しておりましたm(__)m
主治医の居る病院だけどー
トラブルがあって以来の入院。
その時も12月だったので、ちょうど6年ぶり。
病棟でひどい目にあわされたので
入院できればしたくなかったけどー
低体温のとと。
体調崩したサインは心拍の上昇。
夏の暑い日にこもって熱がでることは
あっても発熱し、続くことがなかった。
38.0℃以上の高熱が出て、
下がらないので3日目に受診。
採血、胸部レントゲン・・・
炎症の数値が半端ないっ
抗生剤でたたかなきゃー
そのまま、入院となりました。
私は付き添いしていました。
私の希望ではなく、病棟からお願いされた。
その経過などは追々・・・
入院して、ふと思い出したことー
アテローム切除術で別の入院した時に
病室の用意をしていると、
「お母さん、レスキュー、ありますか?」
レスキュー?・・・
救助?
ん?
人工呼吸器装着した子・・・
助ける・・・
あ~これ?
と気管カニューレを見せた。
「あ、はい。」
連想ゲームかよぉ?(笑)
交換用の気管カニューレ でよくないか?
まぁ、いいけどぉ。
通称?病棟言葉?病院内言葉?
一般人に通用せんわなぁ。
レスキュー=気管カニューレ ではないわな。
大体、入院したら、予備というか交換用に
気管カニューレの持参を確認し、
すぐわかる場所に置くわな。
けど、今回入院した病院は、それ、ないなぁ。
前から変わってへん。
詰まったら急ぐのになぁ。
実際、詰まって、めちゃめちゃ、ドタバタしたのに。
その時も何もできない看護師たちにあきれ、
気管カニューレ交換自分でしたわ(前々の入院時のことです)。
意識の低さ、否、なさ
しびれ切らせて、私が置きました・・・
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