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2018年05月08日
【特別支援学級で育った子の知られざる本音】 5歳で発達障害の診断を受けた女性の今
療育の意味では、特別支援学級に行ってよかった。
でも勉強はしたかったという涼音さん。
「いまは特別支援学級でも普通学級でも、
勉強と療育を両方やるってことが、ほぼ不可能ですよね」
とあった。コレ、伝えたいことなんだろうなって思った。
日本の学校教育全般、「周囲や社会に合わせること」
ばかりを求めてきました。そのため、さんざん指摘
されてきたとおり、「自分で考える力が育たない」
という問題が起きています。
とあった。この矛盾がねぇ、ホント、問題ですよね・・・
こちらの記事、ひと通り読んだ。
発達障害ーアスペルガー症候群、ADHDなどひとことで
言っても、実際には一人ひとり違うから、難しい。
障害名や病名だけで、そのひとなりをみるのでなく
その人自身をみること、知ること、わかろうとすること、
そうする人が周りに増えるだけで環境が変わる
んじゃないかなとも思うな。甘いかな?
RT @Toyokeizai: ■今人気の記事■ 【「特別支援学級」で育った子の知られざる本音】 5歳で発達障害の診断を受けた女性の今 : toyokeizai.net/articles/-/218… #東洋経済オンライン
— Horiken(@horiken_x5)Sun May 06 11:41:58 +0000 2018
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