新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年06月12日
子供のためのプログラミングアプリ紹介!Progate編
小学生から始めれる本格プログラミングアプリ
その名も、Progateです!!!
今回記事を書くにあたって、実際にダウンロードしてプレイしてみました!
これはすごい。小学生、中学生、高校生、大学生、社会人まで学習可能です。
まず、入力の必要がありません。
問題が出題されたら、プログラミングの画面(コンソール)のようなものが右側に現れ、その下から命令を選べるんです!!
プログラミングを0から始める人にとっては、PCの操作もおぼつかない人は多いですよね!
このアプリでは、キーボード入力の手間を省くことが出来ます!プログラミングを本格的にやれば自然に身に付きますしね(笑)
ポイント
- どの年齢層でもできる
- PC超初心者でも、本格的に学べる
- 本格的な画面
続きの問題を解いていく
では、ここからは続きの問題を一緒にやってみましょう!
まず、さっきと同じ画像です!次の問題をやっていきます!
9に3を足した値を出力してください
ここでは、文字列ではなく値を出力するんですね!
値の出力ではそのまま、print(9+3)のように書きます。
このように書くと、出力は12になります!
次は9+3を文字列として出力します
pythonでは、文字列の出力の場合、'(シングルクオーテーション)で囲む必要があります!
なので今回の解答は、print('9+3')のようになります!
答えは次の画像のようになりますね!
このようにして、レッスンを重ねていきます!
レベル機能
さらにこのアプリ、、、レベルアップ機能があります!
これはわくわくする。子供なら尚更わくわくしますよね。
楽しく勉強できるというのはとても重要なことだと思います!小さい頃にこんなのあったらハマりますよね、、、
おわりに
今回は、本格的にプログラミングを学べるProgateというアプリについて紹介しました!
今後もこのようなアプリを紹介していきたいと思います!
それでは、今日はここまでです!
読んで頂いてありがとうございまーす!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
2021年06月04日
未経験からエンジニアになる!そもそもエンジニアって?種類を簡単に解説!
今回は未経験からエンジニアを目指している人向けに、まずエンジニアとは何かについて解説していきます。
エンジニアとは、プログラミングの技術を用いて業務を行う、工学に携わる者のことです。
エンジニアと一言で言っても、たくさんの種類があります。まずはそれぞれについて解説させていただきます。
その前に、なぜ今エンジニアが注目されているのかを簡単に説明します。
エンジニアは今かなりの人手不足で、求人も多くあります。今プログラムの勉強をすることで、時代の波に
飲み込まれないようにしましょう。
また、小学生からプログラミングの授業が必須になってくるこれらの時代では、将来子供ができた時に子供にプログラミングを教えれることも重要だと考えます。
これから様々な仕事が、人工知能にとって代わる時代ですから、IT関係の仕事についておくことは将来のことを考えると重要であるといえます。
次の章からは、いよいよ数あるエンジニアの種類に関して説明していきます。
まずエンジニアには以下のようなものがあります、
これら以外にはたくさんの種類がありますが、今回はこの3つに関して説明していきます。
システムエンジニア(SE)の仕事内容について解説します。
まず、SEはシステム開発における上流工程と呼ばれる部分を担当します。
上流工程とは、システムの開発を川の流れにたとえ、その初期にあたる部分を言います。
SEの担当する業務は、要件定義や基本設計、詳細設計やテストです。
SEの平均年収は、業務やスキルにもよりますが400~600万円ほどのようです。もちろんここからのキャリアアップを目指すことも可能です。
開発系エンジニアとは、プログラマー等のことを指します。
SEとの違いは、SEは顧客の要求に基づいてシステムの設計を行います。
これに対して、プログラマーをそのシステムのプログラムを行います。
プログラマーからSEにキャリアアップを目指す人も多いようですね。
インフラエンジニアとは、ITインフラに特化したSEのような業務をする人のことで、インフラエンジニアにもたくさんの種類があります。
例えば、インフラエンジニアの中でもネットワークエンジニアやサーバーエンジニアは設計や構築を行います。
また、インフラエンジニアは大人数で仕事をすることも多いようなので、コミュニケーション能力も大切になってきます。
未経験からエンジニアになるには、独学で勉強する方法、オンラインを利用した勉強方法等、色々な勉強方法があります。
中でも、オンライン授業のみで完結するようなプログラミングスクールもあります。
無料体験を利用して、自分に合った勉強スタイルで勉強するのが一番だと思います。
1. そもそもエンジニアって何?
エンジニアとは、プログラミングの技術を用いて業務を行う、工学に携わる者のことです。
エンジニアと一言で言っても、たくさんの種類があります。まずはそれぞれについて解説させていただきます。
その前に、なぜ今エンジニアが注目されているのかを簡単に説明します。
2. なぜ今エンジニアになる必要がある?
エンジニアは今かなりの人手不足で、求人も多くあります。今プログラムの勉強をすることで、時代の波に
飲み込まれないようにしましょう。
また、小学生からプログラミングの授業が必須になってくるこれらの時代では、将来子供ができた時に子供にプログラミングを教えれることも重要だと考えます。
これから様々な仕事が、人工知能にとって代わる時代ですから、IT関係の仕事についておくことは将来のことを考えると重要であるといえます。
次の章からは、いよいよ数あるエンジニアの種類に関して説明していきます。
3. エンジニアの種類
まずエンジニアには以下のようなものがあります、
- システムエンジニア
- 開発系エンジニア
- インフラエンジニア
これら以外にはたくさんの種類がありますが、今回はこの3つに関して説明していきます。
3.1 システムエンジニア
システムエンジニア(SE)の仕事内容について解説します。
まず、SEはシステム開発における上流工程と呼ばれる部分を担当します。
上流工程とは、システムの開発を川の流れにたとえ、その初期にあたる部分を言います。
SEの担当する業務は、要件定義や基本設計、詳細設計やテストです。
SEの平均年収は、業務やスキルにもよりますが400~600万円ほどのようです。もちろんここからのキャリアアップを目指すことも可能です。
3.2 開発系エンジニア
開発系エンジニアとは、プログラマー等のことを指します。
SEとの違いは、SEは顧客の要求に基づいてシステムの設計を行います。
これに対して、プログラマーをそのシステムのプログラムを行います。
プログラマーからSEにキャリアアップを目指す人も多いようですね。
3.3 インフラエンジニア
インフラエンジニアとは、ITインフラに特化したSEのような業務をする人のことで、インフラエンジニアにもたくさんの種類があります。
例えば、インフラエンジニアの中でもネットワークエンジニアやサーバーエンジニアは設計や構築を行います。
また、インフラエンジニアは大人数で仕事をすることも多いようなので、コミュニケーション能力も大切になってきます。
4. おわりに
未経験からエンジニアになるには、独学で勉強する方法、オンラインを利用した勉強方法等、色々な勉強方法があります。
中でも、オンライン授業のみで完結するようなプログラミングスクールもあります。
無料体験を利用して、自分に合った勉強スタイルで勉強するのが一番だと思います。
Pythonとは?実際に研究で使用したネムが紹介
1. Pythonとは
Pythonとは、プログラミング言語の一種で他の言語と比較して、コードが読みやすく、書きやすいことが特徴です。
プログラミング初学者にとって、「わかりやすさ」は非常に重要でその後のプログラミングのやる気に直結します。
最初に難しい言語を選択してしまい挫折する人を何度も見てきた私からすると、最初はわかりやすく有名なPythonを選んで損はないと考えています。
近年では、人工知能、機械学習、Webアプリケーション、ビッグデータ、ブロックチェーン等のキーワードを聞くことが多いと思います。Pythonはこれらの技術に非常に特化しており、将来的にも実用性はかなり高いと言って過言ではないでしょう。
2. Pythonの活用事例
次にPythonの活用事例について解説していきます。
まず、先に述べたように、
- 人工知能
- 機械学習
- Webアプリケーション
- ビッグデータ
これらで使用されることが多いと思います。
それぞれについて簡単に解説していきます。
2.1 人工知能
人工知能、つまりAIとは「Artificial Inteligence」の略で、様々な定義があるが簡単に言うと、人間の知能を備えたコンピュータのことです。
Pythonには、このAI技術に特化したライブラリ(TensorFlow等)が多数用意されている。このライブラリは非常に有用で、これらをうまく利用することで、AI作成の手間がかなり削減される。
ちなみに、ライブラリとは、簡単に言うと特定の目的のためにあらゆる機能をまとめたもののこと。
2.2 機械学習
機械学習とは、大量のデータを学習することで、自動で改善を行うアルゴリズムのこと。
教師なし学習、教師あり学習等、語りたいことはたくさんあるが、ここでは割愛します。
詳しくは別ブログであげる予定。
機械学習はAI技術の一種とも呼ばれるもので、前節と同じく、機械学習に特化したライブラリが多数用意されていることが便利なポイントになっている。
2.3 Webアプリケーション
このWebアプリケーションの例では、皆さんに馴染み深いものが含まれる。
それは、YoutubeやInstagramです。
こんな身近なものにもPythonは使われているのは驚きですよね。
他の言語との相性も良いので、Pythonは広く使わるるようです。
2.4 ビッグデータ
こちらはデータサイエンス的な話ですね。
これはプログラミングの勉強をしたことない人や、IT関係に興味がない人だとあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、近年注目されているものですね。
ビッグデータはその名の通り、巨大なデータのことです、この複雑なデータを管理できるようになることで、販売管理の業務、ウェブサイトのデータ、世界中の情報を活用することが出来るようになります。
3. おわりに
今回紹介したのは、近年注目されているプログラミング言語であるPythonについてでした。
今回はPythonの活用事例等について紹介していきましたが、他の言語にもたくさんの魅力があります。
なので自分に合った言語を学習し、将来に活かしていけると良いと思います。
これから、日本国内問わずプログラミングが必須の知識になっているのは間違いありません。IT時代に置いて行かれないためにも自分から積極的にプログラミングを学習することが重要だと思います。
今の時代では、オンライン学習サイト等の様々な便利なツールを無料で利用できることも多いです。これらのツールを最大限に利用して、自分のスキルアップを目指しましょう!
はじめましてネムです!
1.自己紹介
はじめに、簡単に自己紹介をしておきます。
私は、小さい頃から人に勉強を教えるのが大好きで、高校生の頃には自分で塾を立ち上げる程です。
地域の学習塾で塾講師をした経験もあります。
また、プログラミング、資格取得、ゲーム、バスケ等、趣味は多岐にわたります。
2.このブログの目的
このブログでは、小学生・中学生・高校生を対象とした、教育に関するブログです。
教育内容の一例を箇条書きすると、
- プログラミング(Python, C言語など)
- 数学・算数
- 物理学
- 英語
等が挙げられます。
これら以外の事柄に関しても時間があればブログを書いていきたいと思っています。
3.おわりに
ここまで本記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。
これからたくさんの記事を投稿していきたいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。