お客様の声から生まれた
新定番2カメラモデル
「後ろから追突された! 」にも備えています
車両事故の多くは追突事故。
1カメラタイプのドライブレコーダーだと、後方の映像はもちろん撮れません。
より安心を求めるなら、前後2カメラタイプがおすすめです。
「記録が真っ暗で見えない! 」なんてありえません
交通事故が起きやすい時間帯は夕方から夜。
しかし撮った映像が真っ暗で何も見えないのでは意味がありません。
高画質能力と「ナイトサイト」機能があれば、夜間も鮮明に記録できて安心です。
「画面が小さくて見づらい! 」では困ります
万が一のとき、記録の確認はクルマの中ですぐにしたいもの。
その際に画面が小さくて、操作もしづらかったら困ります。
クルマの中でのチェックに、モニターサイズはとても重要です。
「撮れてない! 」は付いてないのと同じです
SDカードのトラブルで、映像が記録されていないことが稀にあります。
しかし、証拠の確認時に「あれ? 撮れてない! 」では全然役に立ちません。
そんなSDカードのトラブルを軽減する機能も備えています。
「本体ゴツゴツで配線も目立つ! 」はカッコ悪い
ドライブレコーダーは、あくまで万が一のときに役立つもの。
本体がゴツゴツで配線も目立ちすぎては邪魔になります。
車室内をスッキリさせるため、デザインや取付性にもこだわりました。
VREC-DH300D パイオニア ドライブレコーダーユニット carrozzeria(カロッツェリア) 価格:28,780円 |
メーカーサイト
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