2015年06月23日
燃料電池車 ホンダも発売
今、トヨタだけが発売している燃料電池車ですが2016年 3月ホンダからも発売されるそうです。
1回の水素充填で750km走行できるそうでこれはトヨタのそれより100km長い、価格も安いトヨタは2014年12月発売ですから性能向上してますよね。
トヨタの燃料電池車「ミライ」は約720万円、ホンダFCVが700万円台だそうです。
価格が1台700万円程度とガソリン車よりも割高なため、政府は販売に合わせて、1台につき200万円から300万円の補助金を出し、世界に先駆けて普及させる方針です。電気自動車の購入補助金などとともに、2015度予算の概算要求にも盛り込まれる見通しです。
燃料電池車は現時点ではトヨタ自動車の「MIRAI」が対象になる。2014年12月15日に発売したMIRAIはメーカー希望小売価格が723万6000円(税込み)で、国の補助金を202万円まで適用できる。さらに東京都は国の半額にあたる101万円の補助金を交付して、購入者の負担額を420万6000円まで低減させる(図1)。さらにエコカー減税と自動車グリーン税制の減税分を加えると400万円を切る水準まで下がる。
新型ロードスターのHP
ロードスターだけじゃないmazda
水素ロータリーエンジンでクルマも人も地球もワクワクし続ける
1回の水素充填で750km走行できるそうでこれはトヨタのそれより100km長い、価格も安いトヨタは2014年12月発売ですから性能向上してますよね。
トヨタの燃料電池車「ミライ」は約720万円、ホンダFCVが700万円台だそうです。
価格が1台700万円程度とガソリン車よりも割高なため、政府は販売に合わせて、1台につき200万円から300万円の補助金を出し、世界に先駆けて普及させる方針です。電気自動車の購入補助金などとともに、2015度予算の概算要求にも盛り込まれる見通しです。
燃料電池車は現時点ではトヨタ自動車の「MIRAI」が対象になる。2014年12月15日に発売したMIRAIはメーカー希望小売価格が723万6000円(税込み)で、国の補助金を202万円まで適用できる。さらに東京都は国の半額にあたる101万円の補助金を交付して、購入者の負担額を420万6000円まで低減させる(図1)。さらにエコカー減税と自動車グリーン税制の減税分を加えると400万円を切る水準まで下がる。
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タグ:スポーツ 車 燃料電池車
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