2018年09月20日
自分の今いる場所を教える方法
photo by John Davis
待ち合わせ場所に迷ったり遅れそうになった時、現在地を連絡したい。
そんな時、電話や目印の写真を取りメールで連絡するより『グーグルマップ』の現在地共有が便利だ。
その方法を紹介します。 (iphoneの場合)
・Googleマップを開く
1、左上に3本線を押しマイプレスを開く
2、現在地の共有を押す(リアルタイムの共有等)
・共有相手にリクエストする(連絡先で)
・時間
・ その他いろいろ
・ アイコンの変更等いろいろ設定可能です
以下の情報をもとに夫婦間、恋人同士で活用してはいけませんよ。
あなたの知らない間にどこに行っていたかロケーション履歴を見てはいけませんよ。
私の一番の使い途は、一度行ったお店の記録が残ることだろうか?
・ GoogleMpsのタイムライン機能を使えば、この間、食べに行ったイタリアンのお店、何処だったかな?と悩む事もありません。(削除可能)
Googleマップには、訪れた場所や移動した経路をあとから見返すことができるタイムライン機能があります。旅の思い出やお店を振り返れる便利な機能ですが、これを利用するためには、Googleの設定で「ロケーション履歴」を有効にする必要があります。逆に、Googleにどこにいたのかを知られたくない場合には、この設定を無効にしておけばいいのですが、実際には、これが無効の状態でも、Googleは端末の位置情報を記録しているとAP通信が報告しています。
無効にするには、Iphoneの設定GoogleMapsアクセスを許可の位置情報を許可しないか、使用中のみにするとタイムラインから Googleの設定で「ロケーション履歴」にはいけません。
Googleマップには、訪れた場所や移動した経路をあとから見返すことができるタイムライン機能があります。旅の思い出やお店を振り返れる便利な機能ですが、これを利用するためには、Googleの設定で「ロケーション履歴」を有効にする必要があります。逆に、Googleにどこにいたのかを知られたくない場合には、この設定を無効にしておけばいいのですが、実際には、これが無効の状態でも、Googleは端末の位置情報を記録しているとAP通信が報告しています。
無効にするには、Iphoneの設定GoogleMapsアクセスを許可の位置情報を許可しないか、使用中のみにするとタイムラインから Googleの設定で「ロケーション履歴」にはいけません。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8115950
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック