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2019年07月02日

「旅」で選んでみた最近の映画*映画で知る広い世界と自分「グリーン・ブック」「バジュランギおじさんと、小さな迷子」他

ひさしぶりに、「映画と旅」で書きます



今、過去の記事を辿っています
「映画と旅」で書いたのが随分前になりました
最近の映画で書いてみたいと思います







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 家へ帰ろう




主人公はおじいさん!
最近、増えましたね
主人公がご高齢だったり、マイノリティーだったり



世界は広く、いろんな人がいるので
美男・美女だけでないって
リアルで身近に感じます



頑固で気難しい一面もありますが
なんともチャーミングな主人公で
足が悪いのです
手術を勧められています




彼はある思いがあって、旅に出ます




ここから先は書きませんが
彼の「強い思い」から、行く先々で
美しい女性たちに助けられます




その「強い思い」を
観る側も疑似体験してゆきます




他人に理解されなくても
こんなに時間が経ってしまっても
だけど、どうしても・・・という彼の思い




旅ですから
思わぬことが起こります
試されるように、困ったことが起こり
意志の強い彼が過去の亡霊に動揺する場面も





でも、根はチャーミングな人なので
優しい手が差し伸べられ
彼もその手を握りかえし、また手を振り別れる
なんともいいシーンがたくさんあります





死が近い年齢になった時
忘れていたはずのことが、プカリ
どうしても何があっても、やり遂げたい




この映画を観たら
もっともっと「今」にしっかり立って
大事なこと見落としてないか
確かめなくちゃ、と思いました




「家に帰ろう」公式サイト















バジュランギおじさんと小さな迷子





さぁ、お次はインド
パキスタンからインドに来て
迷子になった小さな女の子と
あり得ないほど馬鹿正直な男のロードムービー




インド映画ですから
歌って踊って、それはそれは賑やか




小さな女の子からしたら
バワンは”おじさん”でしょうが
十分お兄さんです




彼はなぜか、話せない女の子から信頼されて
どこから来たのかもわからない女の子を
送り届ける旅に出ます




誘拐に間違えられたり
国境を越えるのも命がけ
マスコミに追いかけられたり




笑っていたら、おっと!
大事なメッセージがそこここに




・・・最後は泣けました
たくさんの人がいるシーンだったので
さぁ、踊るやろと思えば・・・




こんなにバカ正直に生きる人も珍しい
損か得かなんて考えてない
そんな心根が、小さな女の子にはわかったのでしょうね



わたしの隣に、60代ぐらいのお姉さまが座ってらして
映画のラストから
終わりの音楽をハミングしておられました



まさに、そんな気分になる映画

バジュランギおじさんと、小さな迷子 公式サイト















グリーン・ブック





アカデミー賞で
作品賞・脚本賞・助演男優賞をとった話題作



これも白人の運転手と黒人のピアニストの
ロードムービー



”グリーン・ブック”って何を指すか
わかりますか?
わたしはこの映画を観るまで知りませんでした



黒人が泊まれる宿のガイドのこと



1960年代、アメリカ南部では
まだまだ露骨な黒人差別が存在していて
全米でコンサートをして回るドクは
トニーとを運転手として雇います



トニーは
黒人に使われるなんてごめんだ!と
一旦は断って帰るのですが
ドクと一緒に旅に出ます




最初は、ぶつかり合う二人でしたが
ドクのピアノの素晴らしさに、素直に感動するトニー
黒人というだけで、驚くような差別を受ける現実に
トニーの気持ちも変わってゆきます




わたしが好きなシーンは
トニーが旅先から奧さんに手紙を書きます
その手紙が不器用なトニーそのもので
ドクが「こう書きなさい」と、レクチャーする場面




奧さんはロマンチックな手紙に
胸を熱くします




最後のクリスマスのシーンも素敵です

「グリーン・ブック」公式サイト
















ファースト・マン





宇宙への旅は
ソ連とアメリカの競争でした
大国でないと難しいんだな、と改めて
それだけお金と英知と経験が必要なこと



ニールが、軍のテストパイロットから宇宙飛行士へ
彼や家族には大きな苦しみがあって
その転機を作るような転身でした




最初の頃のロケットの内部や設備・装備と
映画後半ではかなり進化が見られます




発射の時の振動や音の凄さ
あの中で、冷静に状況判断と対応って相当なことです




クールというか、顔に出さない内に秘めるタイプのニールと
ライアン・ゴズリングは、重なるところが多いような気がしました
役者側の努力とスタッフの力なんでしょうね




クレア・フォイは
宇宙飛行士の妻の心情を好演!




アメリカ映画によくあった
色っぽくてよくわかっている妻ではなく
抑えている・心配・不安を口には出さないが
気配や態度で見せて
おそらくジャネットはこうだっただろうな




いい意味で予想を裏切られた




女性は、あまりこういうの好きじゃないと思いますが
意外に人間ドラマ、ニールという男
そしてやっぱり宇宙の深遠さみたいなの感じます




「ドリーム」観た人は
より多角的に深くこの時代を感じられるかも


ファースト・マン 公式サイト







ドリーム これも素晴らしかった!








 荒 野 に て




もう少年というのもちがう感じがするチャーリー
父と子の二人暮らしは何だか落ち着かない
ある日事件があって
チャーリーはひとりぼっちになります



そこから、チャーリーの旅が始まるのですが
何とも心細く不安なチャーリーの気持ちが
スクリーン全体から漂います



殺される寸前だったピートという馬とチャーリー
ピンチ!という時に、色々な人に助けられ
綺麗事だけでは済まない世界を垣間見てゆきます



「ここは僕の居場所じゃない」と
ピートに語りかけるシーンがあります



ひとりだから、自分が好きなように選べばいい
もう誰の意見も聞かなくていい、だけど
彼は感覚的に、そこを「自分の居場所」だと思えないし
そうしたいと思わない



何もない荒野をピートと歩くチャーリー
これまで誰にも話さなかったことを
ピートに話しながら



受け止めきれない辛いことにも
彼は耐えて、希望にたどり着きます
心身ともにボロボロの状態で・・・




食べ物も水も、人には必要だけど
「愛」も必要です
愛すること、愛されること、どちらも

荒野にて 公式サイト













「旅」という視点を持って映画を見ると
またちがって新鮮でした




わたしはこちら
毎月、観た映画の感想を
ちょこっとずつですが書いています




これは、観た映画すべてなので
ある切り口で映画を集めてみるのも楽しい




DVDの写真をクリックしてもらうと
こちらで購入できます
できるだけリーズナブルで送料無料を選んでいます



ここで購入して頂くと、わたしへの応援になります
どうぞよろしくお願いします








遠くへ行く旅をしばらくしていないので
どこかへ行きたいなぁ



いつかどこかで







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プロフィール
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いまいかおり
はじめまして いまいかおりといいます。 あなたのココロが満たされることは何ですか?  わたしの場合はやったことがないこと やってみたいことをやる「体験」 うまくできれば嬉しいし うまくいかなくても楽しければOK 「旅」も「体験」のひとつ  初めて見る景色 違う文化 現地の人と触れ合う  日常を離れて見るもの食べるもの すべてが変わることが わたしはおもしろくてたまりません  20代から30代後半まで250ccのバイクで 日本のあちこちをツーリング  今は高速バスや鉄道、車で あっちへこっちへ 以前は海外はツアーでしたが だんだん現地集合や エアチケットとホテルをとって というカタチに変わってきました カタチやスタイルは変わってきたけど ずーっとどこかに行きたくて 旅はわたしの身近なものです 小さな発見やヨロコビがわたしを満たします そんな旅のことを書いています わたしのメインサイト わたしで生きてゆく http://ki5.pw/
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