30代OLの納得いかない！etc

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10年前くらいは上海とシンガポールだった。
周囲の人はこぞって、海外出張していた。
私が勤めていた会社も、出向していた。

そんな波があり、でも数年前にみんな日本に戻ってきた。
私の中で、アジアブームが去った。
景気も？？

でもそんな中、最近また、１０年くらい前のブームの予感を感じている。


ミャンマーだ。

なぜミャンマー？

タイの方が優勢だ。確かにタイ市場は・・・
と書こうと思ったけど、私情が入るのでやめとこう。

今はとにかく、ミャンマーが熱い。
これからもっと熱くなるだろう。

備えあれば憂いなしだ。


スタディサプリ ENGLISH

もう１つ引っかかった。
でも、実はこれは以前にも引っかかったことがあった。
子宮筋腫だ。
2.5ＣＭが２つあるとのこと。
とりあえず、経過観察。

１年後に検査しても2.5ＣＭだった。
２年後に検査したら３ＣＭになっていた。
３年後に検査したら４ＣＭになっていた。
４ＣＭになったとき、

紹介状をもらったけど、病院には行かなかった。
私は痛いのが苦手で、保健体育の授業もサボるくらい、生体のことが苦手だ。気分が悪くなってしまう。

検査は痛いので行かなかった。
でも今年、５ＣＭになっていた。
先生からはなぜ去年、紹介状を持って病院に行かなかったのかと、責められた。

現実逃避をしていた。
悪化しないと信じていた。

私は子供がほしい。

もっと早くに精密検査を受けるべきだった。

落ち込んで、気が遠くなり、
気を失ってしまったりしたけれど、
なんとか持ち直した。

健康診断のすべての結果が届いたら、病院に行こう！

バリウム嫌い
初めて飲んだら、何回もやり直し。
きつかった。
がんばって飲み終えたのに、
なんと結果は、黒

精密検査です。

うそ〜

泣いてもしょうがないので、大学病院に検査に行って来ました。
結果は白。
良かった。

人生で初めての胃カメラ。
麻酔であっという間。
今後はバリウム検査をしてもずっとひっかかるみたい。

保険には20代前半に入っておいてよかった。
その頃はわからなかったけど、健康診断に引っかかると、保険に入りにくくなるみたい。
決断は早めにだね。

中途で入ったから、年下だけど、先輩。
でも、年齢はだいぶ年下だから、なんとなく後輩。
その後輩はプレゼント上手。
ハロウィンにはみんなにクッキーを配り、クリスマスにもお菓子を配り、
バレンタインにももちろんチョコをプレゼント

仕事も出来て、みんなに好かれる後輩。

そんな中、
課長が結婚して、１年位経ち、赤ちゃんが生まれた。
後輩は、みんなでプレゼントしたい
と相談されたのがこちら
出産祝い人気No.1おむつケーキのお店【ベルビーべべ】


これは、本当に可愛い。
種類も多いし、色も優しいし、おむつの素材も選べる。
熨斗もつけてもらえるから、プレゼントに最適。

即注文し、課長にも喜んでもらえました

後輩にもあげたかったけど、そのまた１年後に寿退社をしてしまったので、あげれなかった。
男性パパはもらえるけど、ママはもらえないものなのね

そんなに、楽してもうからないよね。。

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学生時代の友人５人中５人が全員結婚済
そんな中、１番最近に結婚した
友人Cに赤ちゃんが生まれた。
友人Cはとにかく気が強い子だった
わかりやすく言うと、ドラエもんのジャイアンタイプ。
おまえのものは、俺のもの。俺のものは俺のもの。
私も、何度涙をのんだことか。

そんな友人Cの結婚相手は、なんと６歳年下。
主導権はもちろん友人Cが握っている。
結婚、出産、そしてなんと住宅も購入することにしたそうだ。

１年前までは、そんなに私と状況違わなかったのにな。

ちなみに友人Cの結婚相手は、同じ合コンで知り合った。
友人Cに誘われて行く合コンはいつも
「あの人に、気があるから手を出さないでね」と事前に言われる。

そんな合コンなら行かなきゃよかったよね。
今思うとそう思う

実家がピンチ

親戚に裏切られた。

うちの土地は、もともと親戚の土地で
そこを買い取り、家を建てた。
母方のおっぴちゃんの土地だ。（おっぴちゃん家から５０メートル位の場所）

父親はもちろん妻の親戚だし、

信じて、安心して購入した。

しかし、それから３０年が経ち、
その間に、おっぴちゃんや、おっぴちゃんの家を継いだ母の伯父が亡くなり、
家は伯父の息子の手に渡った。
（母の従兄弟）
しかし、母の従兄弟はまだ小さかったので、
従兄弟の姉夫婦が同居して一緒に住んでいた。

私も小さいころは、

たまに会って、ご挨拶をしていた。

母の従兄弟の姉は、いつも無断で家に入ってきていた。


その後、
従兄弟の姉夫婦はいつのまにか、離婚したのか？
姉だけになり、弟と２人で暮らしていた。


それから、

東日本大震災が起きた。


その後、事件が起きた。
母の従姉弟たちが、斜め前の土地を業者に売ったのだ

あとから発覚したのだが、売った土地の下には
水路が流れていて、
その水路をたどり、家に水が供給されていた。


購入した土地の業者から、「水路のレンタル料」を払うように、
請求が来た



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友人Aはずっと仕事に追われていた。はたから見ていても大変だと思っていた。
それから２年（よく耐えた。えらい）
久しぶりに、友人Aと飲みに行った。
ついに友人Aから「会社辞めることにした」と報告があった。
やっぱり大変だったから、良かったかなと思っていたら、

生活は彼が見てくれることになった
一緒に住むことが決まったの
とうれしそうに言っていた。
よかったね

と答えたけれど、とんとん拍子に進みびっくり。

その後新しい就職先も決まり、彼との生活も順調になってきたころ、

やっぱり結婚することにした
とまた報告があった。

結婚願望の無い子だったから、びっくり。
まだ日取りは未定みたいだけど、そのうち決まったら教えてくれるでしょう！