2024年09月03日
高級カメラはええなあ〜
朝夕ほんのちょっと涼しいだけで、おもむろに(ふと不意に)高級カメラが欲しくなるのは何でや、
真夏は暑すぎてガリガリ君の木製スティック以外なにひとつ持ちたくないすけど、ほんのちょっとでも涼しくなると、それまで眠っていた高級カメラへの憧れが一気に吹き出すんちゃいます、
なるほど、
高級カメラと言えばライカやハッセルが思い浮かびますけど、
あれらは超高級カメラやろ、
高級カメラと、どうちゃい(ちがい)ますの、
カメラもクルマも、自身の経済レベルからあまりにかけ離れた価格になると、最初から欲しいとすら思わなくなるわけで、
じゃあ、だいたい50万円くらいまでが高級カメラ、それ以上は超高級カメラと、
経済状況にもよるけど、我々の場合はそんな感じ、
で、なに買いますの、
いや、買うとかやのうて、ひたすら夢想(むそう)するんや、
イメージトレーニングみたいな、
たっぷりタレにひたしたウナギが炭火で焼かれる煙をアタマからかぶってゴハンかきこむように、いろいろ想像してみるんや・・・日々の暮らしにこのカメラがやってきたら具体的に何がどう変わるとか、
YouTubeの紹介動画やデジカメ専門誌のレビュー(批評)とか参考にして、
最近はウェブ上で鮮明な画像も動画も見られるし、いろんなレビューも読めるから、イメージを膨(ふく)らますだけ膨らませるし、
で、最初に気になってるのが、意外にもマイクロフォーサーズ機というのは、
ご冥福をお祈り申し上げます…
オリンパス時代は、女優の宮崎あおいとか出てきて、女子受けする甘ったるいCMばかりで、?(はてな)マークばかり並んでたけど、OMシステムになってからは、非常に個性的な高性能路線へイメージを一本化した印象で、どこよりも小さいイメージセンサーをむしろ最強の武器としてる、その独創性がメチャカッコええわけで、
小型センサーならではの独自技術が深化して、小さなボディにビックリするほど高機能がギュッと詰まって、小型軽量だから自転車との相性もめちゃ良さそうですし・・・ところで高級カメラの上限価格は50万円として下限価格は、
とりあえず10万円から上を高級カメラと呼ぶことにしよう、
価格的には下限ギリギリあたりですけど、伏兵(敵に隠れて思わぬ攻撃を仕掛けてくる兵士)スズキ・バーグマンのカメラ版と言いますか、そういえばコチラもやってたフォーサーズと言いますか、パナソニック・ライカコンビから高倍率ズームを強力手ぶれ補正でばっちりサポートする魅力的なコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)が出てたんすね、1型センサーですけど、
カメラ業界七不思議というか、この手のレンズ内蔵式で、イメージセンサーがマイクロフォーサーズのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)、メチャ少ないのは何でや、
言われてみれば確かにそうすね、フィルム時代からその名を知られたオリンパス『ミュー』シリーズに、マイクロファーサーズ版が無かったというのも、思えばじつに不思議な気がしますし・・・ちなみにLUMIXからはひとつ魅力的なマイクロフォーサーズのレンズ一体型が出てますが、
もしかして今ごろになって、新生 OM SYSTEM から マイクロフォーサーズで強力手ぶれ補正機能、4K高画質に加えて高倍率ズーム、生活防水のカプセル型高級コンデジ『ミュー OM 』とか生まれたりして、
ああそれいいすね、15万円くらいまでで、ミューの商標なら今も使えるはずですし、RICOH GRシリーズに欠けている防水防塵機能や耐衝撃性を強みとする、
オリンパス・ミューか・・・それにしてもなつかしいなあ・・・フィルムカメラから乗り換えた最初のデジタルカメラで、高級感こそ無かったけど、スイッチを兼ねたレンズカバーをスライドさせて撮影するスタイルはフィルムカメラから受け継いでいて、価格も手ごろで、サイクリングにも最適な大きさ重さで良かったなあ、
ところで、高級カメラと言えば、ニコン、キヤノン、ソニー、富士フイルムと色々ありますけど、どのメーカーもあまり興味無いんすか、
ソニーは1型センサーコンデジのすでに歴史的名機と呼んでもいい初代RX100を10年前に愛用していて今でも故障を直して復帰させたいくらいやし、富士フィルムの中判カメラはフィルム時代から気になっていて、デジタルになっても欲しいくらいやけど、
RX100の故障がきっかけで、ようやく人生初となるデジタル一眼レフの時代になるわけですが、愛用するペンタックスにも、いろいろと魅力的な高級機種がありますね、
中判デジタルカメラからは手を引いてしまうみたいやけど、フルサイズ機やモノクロ専用機があって、ペンタックスと兄弟関係のリコーさんにはGRシリーズというフィルム時代から続く誇らしいコンデジの歴史もあるし、最近ではデジタル全盛のこの時代にあえてハーフサイズのフィルムカメラを1から図面を引いて作り上げたり、ホンマ魅力的なメーカーや、
ペンタックスの中でいちばんワクワクドキドキする高級カメラと言えば、やはりモノクロ専用機じゃないすか、
たしかに、モノクロ魂(だましい)炸裂(さくれつ)というか、上がりカメラ最有力候補というか、いまだかつてない貴重な経験ができる高級カメラというか、価格もAPS-C機でありながらフルサイズ機をはるかに超えてるし、ライカ以外に同類のカメラも存在してないし、還暦(60才)後半に購入するカメラとしては最初にして最高の体験ができる1台とちがうか、
カメラ版ポメラと言いますか、色彩からの解放と言いますか、モノクロ専用機を使いこむことでカラー撮影の場面でも、良い意味で大きな変化が起こりそうすね、
じゃあ、取りあえず来年の誕生日に購入しよかなあ、
現時点でアマゾンだと27万円台すね、
高級やなあ、
ちなみに、こちらのペンタックス大好きオジサンは、モノクロ専用機を買う直前で気が変わって、フルサイズ機を購入したそうで、中古価格だと16万円したとか、
そう、ペンタックスはフルサイズ機が意外と買いやすい価格で出回ってるんや・・・けど、自転車とセットで考えると、ひと回り小型のAPS-C機のほうが使いやすいし、
リコーGRという選択肢は無いんすか、
無論あるけど、
いっそカメラ界のペンたろうとして、物欲のままに高級カメラを20台ほど所有してみるとか、
けど、レンズもそれなりにそろえなアカンし、たぶん20台そろえる前に破産してまう、
GRシリーズなら10万円台で購入できますよ、
でもなあ、2000年なりたてのころ、まだフィルムカメラだった初号機を修理に出しては使い倒したし、今さらなあ、
そこは『だからこそ』ちゃいますの、
確かになあ、これほど延々と高評価がブレないカメラも珍しいし、リコーペンタックスということで、同族意識もあるし、より使いやすいフィルム換算40oの画角モデルも追加されたし、あとは買うだけかも、
しかし高級カメラでああでもないこうでもないと迷うの、メチャ楽しいすね・・・一銭(いっせん)もかかりませんし、
どれもしっかりしたコンセプトの元で作り込まれた名機ぞろいやし、イメージトレーニングしてるだけでココロ豊かになれそうな、