2024年06月12日
月額990円でディズニープラスに入会するも「ザ・ファブル」全話は観られず、しゃあないし大昔の24(トゥエンティフォー)の感想など
ディズニープラスに入会して映画「白雪姫」を観るんすか、
バカを言うもんぢゃあない、日本の新作アニメ『ザ・ファブル』全20数話をイッキ見するんや、
どんなアニメなんすか、
みながファブルと呼んで都市伝説的に恐れる殺し屋が、あまりに働き過ぎて証拠を残し過ぎたので、用心のために丸一年間休業することになり、東京から大阪へ住まいも移し、とある暴力団のもとで静かに身を隠して暮らし始めるが、さまざまな出来事や事件が巻き起こり、
で、全話イッキ見してどうすか、
いやそれが、月額990円で「ザ・ファブル」全話一気見できると思いこんで入会したんはええけど、じっさいはふつうの無料放送と同じ週イチペースでしか観られん事がわかり、
しかたなく『 24(トゥエンティフォー)』を見始めてると、
しかたなく観てるわけやないけど、全シリーズ見放題サービスやってる動画配信サービスも数少ないわけで、観てないシーズンもかなりあるし、とにかくどれも長時間やし、このさい腹をすえてこの歴史的名作テレビドラマシリーズにしばらく付き合ってみようと、
シーズン1と2は以前観ているので、今回はシーズン3からスタートなわけですが、
さっそく見始めた「シーズン3」やけど、いきなりイマイチなんですぐやめて「シーズン4」から再スタート、
4はどうすか、
主人公ジャック・バウワーのたったひとりの信頼できる仕事仲間クロエが、職場(CTU=テロ対策ユニット)で活躍し始めると急速にオモロくなってきて、自分自身ジャック・バウワー以上にクロエのキャラが好きなのもあってええかんじ、
クロエってどんな人物なんすか、
ジャック・バウワーを恋愛感情抜きで心の底から信頼しサポートするパソコンの達人・・・あえて美人じゃないキャラ設定で、性格俳優的な独特の表情と言動にいったんハマると、ジャック・バウワーを上回るほどの魅力があって、自分の中では『 24(トゥエンティフォー)』でいちばん重要な登場人物、
たしかに独特の表情すね、社交性が無くパソコンオタク風な自信や気むずかしさも強く、職場のストレスに押しつぶされそうな表情でいながら誰より素早く問題を解決する天才的なも才能もあり、
なもんで、場合によってはCTUという常識的すぎる組織自体が邪魔になるほどで、追い込まれた状況になるほどジャックとクロエの共同作業だけで問題解決できるシーンが増えていくような、
天才と天才が互いの才能を直感的に認め合い協力しあうことで、組織を超えたとてつもないパワーでピンチを乗り越えてしまうと、
CTU(テロ対策ユニット)という正義の組織内部でも善悪の対立が常に巻き起こり、いったい何が善で何が悪なのか、観てる側に回答を迫るような緊迫感があって、時にクロエとジャックのコンビは自分らの保身(ほしん=身の安全)など捨てて、必要になれば処罰の対象となるような違法行為にも手を染めて自分たちの天才的な解決策にアタマから突っ込んでいって、そこが見どころだったり、
シーズン3とは別物みたいにスリリングなシーズン4ですが、イスラム教が即テロ組織という構図はやはりいくらなんでも偏見というかメチャクチャ失礼というか、
アメリカ側がビンラディンを教育し武器を与えイスラム系テロ組織を作らせ、これにより国内の危機感をあおり、自作自演の911もからめてイラク戦争への世論作りに有効利用したことはハッキリしてるし・・・おかげで政府をウラであやつる奴らは借金帳消しプラスイラクの油田獲得という目的も果たして、ホンマやってることがゴロツキというか超犯罪者というか、あいかわらずどうしようもないというか、
その背後には軍事・医療・金融という生死に関わる大事な部分をしっかり押さえ込んだユダヤ勢力が居て、悪さばかり続けてると、
ここまで分かって何も出来ないというのも歯がゆい話で、じっさい日本国内の原発もなぜかユダヤ系の警備会社が仕切ってるわけで、ぜんぜん警備になってないし完全に首根っこ押さえられて言いなり状態や、
ユダヤのメチャクチャ邪悪で知能指数の高い連中たちが、自分たち向けの奴隷だけ残してあとは全滅させたがってしょうがないと、
しかも数世紀単位の長期計画を正確に実現させ続けてきた実績もあるわけで、もともと勝てる相手やない…今回のコロナ騒動にしても何年も前からしっかり計画し準備を固めて実現させた歴史的犯罪なわけで、
そういう意味では、みんな幸せになれば良いというバリバリ性善説に立つわれわれ日本人とは真逆なんすね、
ああしかし、それにしても『ザ・ファブル』全話イッキ見したかったのになあ、
長くなったんで、そのアニメについてはまた次回ということで、
最後やけど、『24』といえばこのお笑いを外(はず)すわけには…