2018年07月26日
天空から舞い降りた琉球列島の奄美大島
お久しぶりです
サモンキングです。
今回は人類誕生の諸説について記事にしました。
諸説ですが、太古の昔ホモサピエンス(人類の始まりの人種)が
アフリカ大陸から大陸横断を初めて西アジアから今のモンゴル、
インド、チュウゴクと横断してきたそうです。
ここでチュウゴクに指しかかったホモサピエンスは
水平線に浮かぶ陸上(離島)を見つけ海を渡ることを決意しました。
・丸太を組んで作る(丸太船)
・竹を組んで作る(竹船)
と二種類の船で海横断を試みましたが、黒潮に流され
二種類とも失敗に終わり、いろいろ方法を考えたところ
石の斧を発明し(諸説*オオストラリアで使用されていた道具)
丸太の内部を切り抜き船を作りました。
この船で海横断を試みたところ、なんと黒潮を渡り切り
離島にたどり着くことが出来たそうです。
この島は台湾で、その後琉球列島を南西から順々に北上し
オキナワ、アマミと海を渡ってきたそうです。
タイトルにもあった「天空から舞い降りた琉球列島の奄美大島」は
奄美大島の北に位置する奄美市笠利町にまつわる諸説です。
奄美出身の私も詳しくは説明することはできませんが、
どれほど昔からでしょうか、大島(今の奄美大島)は
「天空から舞い降りた島」と言い伝えていたという事です。
昔の人は大陸から離れた島がどういう風に出来たか解らず
「天空から舞い降りた島」と思っていたのでしょう。
また北の北海道はロシアと氷で繋がっていてホモサピエンスは
歩いて渡ることが出来たようです。
アメリカ大陸もロシアと氷で繋がっていたため歩いて渡ることが
出来たようです。
これは、あくまでも想像に過ぎない結論ですが、
いずれ本当の結論が世に知れ渡り豊かな地球をつくり上げる事でしょう。
最後まで読んで下さり有難う御座いました。
サモンキングでした。
ざわちんものまねメイクでお馴染みの「AVANCE(アヴァンセ)」
サモンキングです。
今回は人類誕生の諸説について記事にしました。
諸説ですが、太古の昔ホモサピエンス(人類の始まりの人種)が
アフリカ大陸から大陸横断を初めて西アジアから今のモンゴル、
インド、チュウゴクと横断してきたそうです。
ここでチュウゴクに指しかかったホモサピエンスは
水平線に浮かぶ陸上(離島)を見つけ海を渡ることを決意しました。
・丸太を組んで作る(丸太船)
・竹を組んで作る(竹船)
と二種類の船で海横断を試みましたが、黒潮に流され
二種類とも失敗に終わり、いろいろ方法を考えたところ
石の斧を発明し(諸説*オオストラリアで使用されていた道具)
丸太の内部を切り抜き船を作りました。
この船で海横断を試みたところ、なんと黒潮を渡り切り
離島にたどり着くことが出来たそうです。
この島は台湾で、その後琉球列島を南西から順々に北上し
オキナワ、アマミと海を渡ってきたそうです。
タイトルにもあった「天空から舞い降りた琉球列島の奄美大島」は
奄美大島の北に位置する奄美市笠利町にまつわる諸説です。
奄美出身の私も詳しくは説明することはできませんが、
どれほど昔からでしょうか、大島(今の奄美大島)は
「天空から舞い降りた島」と言い伝えていたという事です。
昔の人は大陸から離れた島がどういう風に出来たか解らず
「天空から舞い降りた島」と思っていたのでしょう。
また北の北海道はロシアと氷で繋がっていてホモサピエンスは
歩いて渡ることが出来たようです。
アメリカ大陸もロシアと氷で繋がっていたため歩いて渡ることが
出来たようです。
これは、あくまでも想像に過ぎない結論ですが、
いずれ本当の結論が世に知れ渡り豊かな地球をつくり上げる事でしょう。
最後まで読んで下さり有難う御座いました。
サモンキングでした。
ざわちんものまねメイクでお馴染みの「AVANCE(アヴァンセ)」
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