さて、好評かどうかは置いといてパートUです( *´艸`)クスッ♪
いちおブログランキングは映画部門に登録してる
ってのもあるけどね。
今回もYahoo映画から、右の説明文は引用してます。
1作目 バンテージポイント(2008年公開)↓
大統領暗殺の真相を、8人の目撃者、8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。主演のシークレットサービスをデニス・クエイドが務めるほか、デニスの同僚役にはテレビドラマ「LOST」主演のマシュー・フォックスが演じる。『ラストキング・オブ・スコットランド』でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーや『エイリアン2』のシガーニー・ウィーヴァーら一流のスターが名を連ねる。斬新なストーリー展開と8つの視点から導き出される驚がくの結末に息をのむ。
大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領。
そのスピーチの最中に突然、何者かに狙撃される。
その場にいた8人の目撃者の視点から作られた映画。
この演出は斬新で面白いかなと思います。
一人一人の目線で進み、徐々に結末へ向かっていく展開は
ドキドキで見逃せない。
2作目 フォーン・ブース(2002年公開)↓
マンハッタン、タイムズスクエア。自称一流のパブリシスト、スチュは、今日もアシスタントを従え、携帯電話からクライアントや業界に口八丁でビジネスをまとめ上げている。そんな彼はアシスタントと別れた後、1台の電話ボックスに立ち寄り、結婚指輪を外してクライアントの新進女優パメラに電話を掛けた。スチュは彼女をモノにしようとしていたが、上手くいかずに受話器を置く。その刹那、今使っていた公衆電話のベルが鳴り、思わず受話器を取ってしまうスチュ。すると電話の主は、“電話を切ったら殺す”と脅迫してきたのだった…。
通りがかりに鳴った公衆電話に出たのが不幸の始まりだった。
犯人の正体も目的も分からないうちに、凶悪な銃乱射犯と誤解され
SWATと脅迫犯の両方から銃口を突きつけられてしまう被害者はパニック状態。
警察に、姿の見えない犯人の存在を知らせ、どうやってこの密室から抜け出すのか。
ガラス張りの電話ボックスだけで展開する密室スリラーというアイデアが抜群☆
3作目 SAWシリーズ(最初のSAWは2000年公開↓)
これは有名だけどお勧めなので
密室で足を鎖でつながられた2人の男が直面する究極の選択と苦悩を描いたスリラー。ともにオーストラリア出身のジェームズ・ワン監督と主演の『マトリックス リローデッド』のアクセル役、リー・ワネルはこの作品で一躍脚光を浴び、低予算での製作映画ながら全米2000館で公開。全く先の読めないストーリー展開とスタイリッシュな映像は必見
過去にそのゲームからただひとり生き延びた娘は、人間性を放棄
するような悪夢を体験することによって、麻薬中毒から更生した。
死のゲームの犠牲者になったものも生還していれば
違う人生を歩んでいただろう。
グロイのがダメな人は見ない方がいいかも(A;´・ω・)フキ
グロイだけの作品ではなく、その中にしっかりとした
ストーリとテーマがあるから、いい作品。
現在、SAW5まで続いている作品。
なかなか5まで続いている作品って多くないよね??
スターウォーズとかハリポタくらいか??
これからも6、7へと続いていくはずなので
見ておいて損はしない映画ですよ☆
ランキング参加中....〆(・ω・` )カキカキ