2016年11月21日
Vivid Strike 第8話「勝者と敗者」
ヴィヴィオ VS リンネに決着がつきましたね〜。
前話でヴィヴィオ優勢でしたが、さぁ、どうなる?
第2ラウンド早々、リンネはガード重視に構えをチェンジ
ヴィヴィオは、より速い左のフリッカーを連打
リンネの攻撃をかわして、かわしてカウンター!
隙あらば強打!
流は完全にヴィヴィオですね〜。
掴んでも
左フック!
右フック!
ここの絵が崩れてると思うw
そしてゴングに救われたラウンド2
ラウンド3、即効で攻めるリンネ
しかし、絶好のカウンターが!?
と思いきや、ぐっと歯を食いしばるリンネ!
カウンタークリーンヒット!!
しかし、耐えるリンネ!
くるとわかっているなら、踏ん張れば耐えられるというところですかね。
となると、このカウンターは打たされたというのが正しいのでしょうか。
そして、リンネの一撃がついにヴィヴィオをとらえる!
左のボディブロー!
右のボディブロー!
しかも、捻り入れるとかえげつないわ
そしてロー!
骨がきしむヴィヴィオ!
最期にガードの上がら強引になぎ倒す拳!
さすがのヴィヴィオもヤムチャですね
リンネ陣は、これが持って生まれたものとそうでないものとの差です、と心の中でほくそえむのでした。
そんな中、ヴィヴィオの回想が始まります。
強い打撃、屈強な体を羨ましい、私もほしいと思ったことがあった・・・と
だけど、ないものねだりしてもしょうがない、持っているものを伸ばせばいいと教えてもらったと。
立ち上がるヴィヴィオなのでした。
しかしながら、左足を潰されたヴィヴィオの左フリッカーには威力がなく、あっという間に距離を詰められ、ロープに追い込まれメッタ打ちに。
滅多打ちにしながら、この娘のことは知っているといいますが、リンネが知っているのはStrikersの後の話だけ?
『良い大人、幸せな環境に恵まれ育ってきた、「生まれつきのお嬢様」と。』
・・・ん?リンネはStrikersの事件のこと知らんのけ?
『格闘技に向いていない。非力でもろい体の持ち主、何で倒れない?
どうして?何度も何度も私の邪魔をする!?』といらだつリンネ
『あなたは強くならなくていいでしょ!?
帰れる家があって、友達がいて、幸せなんでしょ?
我慢する必要なんてないんでしょ?
だったらいいでしょ!!』
『私は違う。
強くならなきゃ全てを失う!
だから・・・』
あー、何かリンネが変な方向に歪んでる?
少し違和感感じただわさ。
一気に決めてにくるリンネに対して!
足をスイッチ!?°д°
からの、右のカウンター!
まさかのサウスポースタイル!
『ご先祖様から受け継いで、ママに育て貰ったこの体は、いつだって私の無茶を聞いてくれる。
思った通りに動いてくれる!』
それは、ひたすらに自分の武器を伸ばし、諦めず体を鍛えてきた結果でもあるんだろう。
左になれたリンネからすれば、右のフリッカーは威力がある上に軌道が読めないやっかいな武器。
当然ガードを下げることもできない。
右のフリッカーとカウンターを混ぜて、攻める!攻める!
しかし、リンネも打ち合います!
『リンネさんを救えるのはきっと私じゃない。
リンネさんにちゃんと勝ちたかったし、フーカさんやアインハルトさんとも闘いたかったけど、
しょうがないや、私の冬はここで終わり。
その代わり・・・』
『私にできること、ここで全部!』
『アクセルスマッシュ!!』
ん?これどういうこと?
リンネのガードをぶちやぶったってこと?
え、でも、ヴィヴィオの強打はそこまでの威力ないんだよね?・・・・ん?´・ω・
とりあえず、フルスイングの強打を連打!
なんでも、全て急所に当てて、意識を刈り取るまで続ける、アクセルスマッシュインフィニティって技みたい。
鬼がかってるなw
フィニッシュー!!
『勝った〜♪』
というわけで、勝負はヴィヴィオの勝ち。ただ、怪我があれだし、試合中に本人も覚悟したように後の試合は棄権っぽいですね。
格闘家として才能に恵まれていたのはリンネなんでしょうね。全体的に能力が高いだけではなく、突出したタフネスと圧倒的なパワーは技術不足を埋めてくれますし。
しかし、今回勝ったのは、自分の長所をひたすらに伸ばし、努力を続けてきたヴィヴィオと。ヴィヴィオも才能に恵まれているんでしょうが、努力が才能を凌駕するこういう展開は好きです。
関係ないけど、普通に殴ったこのシーンは笑ったw
そして、同じ相手に2度負かされ、私は弱いとふさぎこんでしまったリンネ、立ち上がれるのか!?
失神させられたことも過去のトラウマ(いじめ)によりダメージに。
ここから、リンネとフーカがどうわかりあっていくのか、楽しみですねぇ〜。
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前話でヴィヴィオ優勢でしたが、さぁ、どうなる?
第2ラウンド早々、リンネはガード重視に構えをチェンジ
ヴィヴィオは、より速い左のフリッカーを連打
リンネの攻撃をかわして、かわしてカウンター!
隙あらば強打!
流は完全にヴィヴィオですね〜。
掴んでも
左フック!
右フック!
ここの絵が崩れてると思うw
そしてゴングに救われたラウンド2
ラウンド3、即効で攻めるリンネ
しかし、絶好のカウンターが!?
と思いきや、ぐっと歯を食いしばるリンネ!
カウンタークリーンヒット!!
しかし、耐えるリンネ!
くるとわかっているなら、踏ん張れば耐えられるというところですかね。
となると、このカウンターは打たされたというのが正しいのでしょうか。
そして、リンネの一撃がついにヴィヴィオをとらえる!
左のボディブロー!
右のボディブロー!
しかも、捻り入れるとかえげつないわ
そしてロー!
骨がきしむヴィヴィオ!
最期にガードの上がら強引になぎ倒す拳!
さすがのヴィヴィオもヤムチャですね
リンネ陣は、これが持って生まれたものとそうでないものとの差です、と心の中でほくそえむのでした。
そんな中、ヴィヴィオの回想が始まります。
強い打撃、屈強な体を羨ましい、私もほしいと思ったことがあった・・・と
だけど、ないものねだりしてもしょうがない、持っているものを伸ばせばいいと教えてもらったと。
立ち上がるヴィヴィオなのでした。
しかしながら、左足を潰されたヴィヴィオの左フリッカーには威力がなく、あっという間に距離を詰められ、ロープに追い込まれメッタ打ちに。
滅多打ちにしながら、この娘のことは知っているといいますが、リンネが知っているのはStrikersの後の話だけ?
『良い大人、幸せな環境に恵まれ育ってきた、「生まれつきのお嬢様」と。』
・・・ん?リンネはStrikersの事件のこと知らんのけ?
『格闘技に向いていない。非力でもろい体の持ち主、何で倒れない?
どうして?何度も何度も私の邪魔をする!?』といらだつリンネ
『あなたは強くならなくていいでしょ!?
帰れる家があって、友達がいて、幸せなんでしょ?
我慢する必要なんてないんでしょ?
だったらいいでしょ!!』
『私は違う。
強くならなきゃ全てを失う!
だから・・・』
あー、何かリンネが変な方向に歪んでる?
少し違和感感じただわさ。
一気に決めてにくるリンネに対して!
足をスイッチ!?°д°
からの、右のカウンター!
まさかのサウスポースタイル!
『ご先祖様から受け継いで、ママに育て貰ったこの体は、いつだって私の無茶を聞いてくれる。
思った通りに動いてくれる!』
それは、ひたすらに自分の武器を伸ばし、諦めず体を鍛えてきた結果でもあるんだろう。
左になれたリンネからすれば、右のフリッカーは威力がある上に軌道が読めないやっかいな武器。
当然ガードを下げることもできない。
右のフリッカーとカウンターを混ぜて、攻める!攻める!
しかし、リンネも打ち合います!
『リンネさんを救えるのはきっと私じゃない。
リンネさんにちゃんと勝ちたかったし、フーカさんやアインハルトさんとも闘いたかったけど、
しょうがないや、私の冬はここで終わり。
その代わり・・・』
『私にできること、ここで全部!』
『アクセルスマッシュ!!』
ん?これどういうこと?
リンネのガードをぶちやぶったってこと?
え、でも、ヴィヴィオの強打はそこまでの威力ないんだよね?・・・・ん?´・ω・
とりあえず、フルスイングの強打を連打!
なんでも、全て急所に当てて、意識を刈り取るまで続ける、アクセルスマッシュインフィニティって技みたい。
鬼がかってるなw
フィニッシュー!!
『勝った〜♪』
というわけで、勝負はヴィヴィオの勝ち。ただ、怪我があれだし、試合中に本人も覚悟したように後の試合は棄権っぽいですね。
格闘家として才能に恵まれていたのはリンネなんでしょうね。全体的に能力が高いだけではなく、突出したタフネスと圧倒的なパワーは技術不足を埋めてくれますし。
しかし、今回勝ったのは、自分の長所をひたすらに伸ばし、努力を続けてきたヴィヴィオと。ヴィヴィオも才能に恵まれているんでしょうが、努力が才能を凌駕するこういう展開は好きです。
関係ないけど、普通に殴ったこのシーンは笑ったw
そして、同じ相手に2度負かされ、私は弱いとふさぎこんでしまったリンネ、立ち上がれるのか!?
失神させられたことも過去のトラウマ(いじめ)によりダメージに。
ここから、リンネとフーカがどうわかりあっていくのか、楽しみですねぇ〜。
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