以下は30秒バージョン。(前半15秒ぐらいはクルマが出てきませんが・・・)
ラディアントレッドコントラストレイヤリングの「LC500h S Package」(内装:ダークローズ)
ちょっとおとなしい感じですかね〜?残念ながら、内装の良さなどはさっぱりわからない内容です。
そして、いよいよ「LC500」が各販売店に徐々に入庫しています。
新色、「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」もついにお披露目! 先行発売されたLC500hではネープルスイエローの個体はほとんど存在しないと思われますので、現時点では非常に珍しいカラーです。
首都圏では、現在、千葉県のレクサス幕張店で展示されていることが確認できます。
さて、昨日発表のLS500 F SPORT ではニューヨークショーではプレス向けにいよいよ実車が公開されたので、内装がわかる写真が次々とアップデートされています。
▼impress carwatch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2017newyork/1054740.html
こう見るとシートのメイン部分にL字のデザインが施されたLS Fスポーツはかなりオシャレですね。(ブランドもののバッグの柄みたい?)特にリヤは
アルミパネルに関しては、GS以降採用が開始された「なぐり調」のアルミパネルに似ています。
あまりインパクトが無いように思いますが、もっと別のパネルも準備されているのでしょうか?
なお、通常モデルと同様、ほんのりとアンビエントライトがウルトラスエードと思われるドアトリムを照らしています。
ホイールに関してはLCと同様、ブラックナットが使用されています。
「F」系のような一部ポリッシュ加工になればかなり、カッコいいような感じがします。
日本上陸はいつごろでしょうか?
発売時期が当初より遅れ、秋頃といわれているので、東京モーターショーまでお披露目がされない可能性もありそうです。
日本が誇るフラッグシップセダンをはやくこの目で見て、触れてみたいものです。
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LC500h、SNS等でのコメントを見る限り、あまり評判が良くないようですが、お気に召したのでしたら良かったです。
私も近いうちにじっくり乗ってみたいと思います。
LSの場合はよりラグジュアリー寄りの仕上げになると思いますが、新プラットホームはかなり良い出来だと思いましたので期待できそうですね〜
あとは価格ですが、果たしてどうなるんでしょうね?
あまり評価されてないかもしれませんが、素晴らしいエンジンでした。
あとはお財布の問題でしょうか、1番ハードルが高いですが・・・
ドリンクホルダー・・・ホントですよね。
しかも浅いので倒れそうです(笑)
センターコンソールのフタを下げてそこに置くことでカバーできるようですが、アームレストの快適性が若干損なわれますもんね。
ドアトリムにも収納できるようですが、横には置きたくないし・・・悩ましいですね。
個人的には、もう少し収納が多くても良いかなぁと。
フタ付きのETCカード入り口が運転席側にできたのは嬉しいのですが、少しでもいいので小物入れを作ってくれたら。
やはり、そのような状況なのですね。
LCは完全に北米需要で制作されていると思いますのでどれだけの評判を得られるのか、単なるデザインだけが魅力のクルマとならないよう、たゆまぬ年次改良も進めてブランド価値を高めていただきたいですね。
第3世代のレクサスではツインターボ技術も入ってきたり、FCV仕様の登場などエンジンバリエーションが拡大してきますので、非常に楽しみであります。
ISF系の後継車もぜひ発売してほしいものです。
LC, LS ともに、内装の素材や質感は素晴らしいものがありますが、LC のドリンクホルダーが1人分しかないのが気になってしまいました。(笑)
私は仕事の拠点がホノルルに有るのですが、レクサスと言えどもアメリカ人にはヨーロッパの高級車メーカーと同格とは認知されていない感じがします。
しかし、これから日本車が世界の高級車の舞台で認められていくことを私は切に願っています。
その牽引役をレクサスが担っていくとしたら、私がIS−Fに乗っていたことも誇らしく感じられる日が来るかも知れませんね。
IS−F自体は未完成なスポーツカーでしたが、レクサスが欧州車を追い越す日が来て欲しいです。
その意味で、LCには大いに期待しています。