のんびり なまけにっき
レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
"レクサスGSはもう改良が行われないのか?.."へのコメント
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to 酔人 さん
確かにGSは作り込みが良いので、個人所有前提の国産車では最高峰の車と思います。
次期ISが内外装の質感を大きく向上させてGSをもカバーするような仕上がりになってくれればいいのですが、もともと車格が違うのでそう簡単には行かなそうですね。
そして、LSのショートバージョンはホント切実な問題のようですね・・・
なまっくす
07/15 10:24
この分だとレクサスGSシリーズもGS-Fのみを残してその他の標準モデルはもはや要らないとの評も頷けると思う。
今夏廃止予定の現行GSシリーズ、それでもGS-Fは唯一無二の存在として捨てがたいと思うのでシリーズ全体が廃止されてから1年ほど後に噂される4リッターV8ツインターボ、それも世界的なWLTP基準に併せて48Vモーター+電動ターボ採用のマイルドハイブリッド的設定で次期GS-Fとしてデビューさせてもらいたい、残りの標準グレードはES300hのハイブリッドに2.4リッターガソリンターボのES350(仮名)を追加して二段構えでEセグメントを幅広く包囲すれば理想的だろう。
もちろん次期ISシリーズは2020/21年のデビューを目指し、2.0ガソリンターボ/新開発2.4ガソリンターボ/2.5ダイナミックフォースエンジンベースのハイブリッドに現行LS500用の3.5 V6ガソリンターボをチューンしたIS-Fという品揃えで3シリーズ/Cクラスを撃墜すればレクサス・セダンのラインナップは新たな開花期に入るに違いなかろう。
セダン需要縮小に負けるな、頑張れレクサス!!
真鍋清
07/15 00:32
GSは造り込みも良いのに、このままだと残念な展開になりそうです。
ESはどこか安っぽいし、前輪とドアの間隔が短いので、見れば
見るほど........。
LSは長すぎるし、レクサスセダンの選択肢が少なくなって、困ります。
酔人
07/13 10:19
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