のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
"レクサスGSはもう改良が行われないのか?.."へのコメント

コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須]

※コメントは管理者に承認されてから表示されます
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

[#]次へ>>

to 真鍋清 さん

なるほど、やはりISの改良の噂は根強いようですね!
来年外観だけ変更してマイナーチェンジという話もありますし・・・でもせっかくなら新開発エンジンを搭載してほしいものですね。今年の秋の東京モーターショーでは情報がでてくるかもしれませんね。

RCはこのままではモデル廃止のように見えましたが、IS系とは別の道を行き、4ドアクーペとなるとすれば楽しみですね。
マツダとの協業は現経営体制ではあり得るのではと思います。
ペンなまっくす
時計07/19 11:07

to saber32 さん

需要の落ち込みにより、中型サイズのFRセダンを複数車種展開するのはトヨタを持ってしても難しくなるということでしょうからなんとか派生車種として存続して欲しいと思いますし、レクサスはまだ4ドアクーペ的なクルマを持っていないのでイメージとしても良いのでは、と思います。

操作系をアームレストに持ってくるのはどこのメーカーもやりませんね〜
不格好だからなんですかね?
そのうちAIによる操作や音声認識・ジェスチャー動作がより高度になれば遠隔操作デバイスが要らなくなるということなのかもしれませんが・・・
ペンなまっくす
時計07/19 11:01

お主!
次のレクサスISは現行プラットフォームの大改良+新開発2.4ターボエンジンという組み合わせになる公算大らしいです。
新設計TNGAプラットフォームはクラウンほかより大柄な車両とのマッチングを前提に設計開発されており、ISぐらいのボディ寸法へと再設定するには手間とコストが掛かるため現状をベースに大改良、残りの経営資源をISの電気自動車へと振り分けると言われております。
一方マツダと共同開発の∴次期アテンザ/マツダ6用をベースとした新規FR(後輪駆動)プラットフォームは次世代RC並びにその上を狙うアウディA7/メルセデスCLS対抗の4ドアクーペに採用されるという噂がちらついておりトヨタ/レクサス社内では某かのプロジェクトが胎動している模様です。
ペン真鍋清
時計07/15 17:55

GSのデザインの方向性を、なまっくすさんの仰るハッチバッククーペにする案には大いに賛成します。プジョーNEW508やアルテオンなどの4ドアクーペは、とても魅力的で需要もあると感じます。
そしてインテリアを、アウディのクリーン過ぎるタッチディスプレイメインでなく、NEW508のようなまるでヒコーキのコックピットのようにワクワクする質感ある物理スイッチにしたら、オッサンほいほいになるのではないでしょうか?

以前なまっくすさんが提案された、ドアアームレストへのコマンダー移設にすることで遠視点へのディスプレイ設置は可能ですし、HUDにその操作のレスポンスを反映することで、更に安全性が高まると思います。
また、LS開発で得られたというドライバーは両サイドをアームレストで囲まれていると落ち着く、というドアデザインをこれからのレクサス車に、そしてNEW GSに活かして欲しいです。
ペンsaber32
時計07/15 14:39

to 真鍋清 さん

欧州車が先行している48Vシステムを搭載したマイルドハイブリッド、こういった技術は取り入れるところは採用して欲しいですね。あのシステムの出だしの加速の良さ、アイドリングストップからの復帰の快適さは素晴らしいと思いました。「Fシリーズ」に搭載というのはインパクトありますね!

噂の2.4L新型ターボエンジンもぜひ期待したいですね!今のレクサスのターボエンジンは特徴があまりないので、本格的なアップデートが必要ですね。本当にISに搭載されるなら魅力的なですが、最近時折話題に出てくるMazdaとの共用エンジンなども本当にあり得るのでは?と思ってきました。

ただ、他のブランドもSUV比率がどんどん高くなっているようなので今後どこまでセダン系に資源を投入していくかは難しいところですね。ISはもう一度本格的にフルモデルチェンジして、格差がついたC/3シリーズに追いついて欲しいところです。GSはセダンにこだわらない形でも良いので、後継機種を発売して世界のライバルと戦って欲しい・・
ペンなまっくす
時計07/15 10:58
[#]次へ>>

0目次