のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
"新型クラウン 早くも特別仕様車登場! そ.."へのコメント

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to 真鍋清 さん

クラウン等に搭載されている2.0LFR系ターボエンジンはカタログ上のスペックの見栄えは良いように思いますが、実際私も欧州車の類似エンジンと比べても特徴がなく、燃費も悪く、正直なところ厳しいと思いますので、エンジンの換装をしなければ2.0L系エンジンの販売は上向かないと思います。ハイブリッドに偏りがあるのはこのエンジンに今ひとつ魅力(特徴)が欠けるからと思います。

しかし、クラウンはいつの時代もレクサスの上級車を超えない範囲で商品開発をしなければならないのが厳しいところですね。禁断の3.5L"マルチステージハイブリッド"は搭載したものの、数は出ていないようですし・・・
LS500のツインターボエンジンは多少チューニングしてでも他車種に搭載していくのは理想的と思いますが、果たして次期ISFは開発されるかどうか・・・発売されること自体は嬉しいのですが、ころころモデルが廃止→復活 というのはオーナーの所有感という観点から考えると複雑と思います。
ペンなまっくす
時計07/19 11:17

トヨタ自身がレクサス次期IS/ESへの搭載を主目的に鋭意開発中の2.4リッターダウンサイジングターボはクラウンにこそ一番必要に思えてなりませんが如何でしょうか。
現状ではクラウン系のガソリンエンジンは2.0ターボの8AR-FTSユニットだけで、245ps 35.7kgmと性能は水準を保っているのは事実ですがそれだけでは済まされませんし、もっとバリエーションの広がりが必要なのは間違いないと思います。
クラウンGRMNの開発中止、これはある意味やむを得ないものではないでしょうか。
どのみち量販が期待できる商品ではないのもさることながら販売価格1000万円を「どうしても割ることが出来ない」となるとユーザーからも「何?クラウンに四桁万円!!!?? 馬鹿らしいし払えない!!」というブーイングの声が殺到すると見て予定を取り下げたことは確かです。
その意味でクラウン関係はハイブリッドだけにとどまらずガソリンエンジン系統の拡充を目指して次期ISと共有の2.4ターボエンジンをチューニングし直して新設定するのが急務であり、レクサスLS由来の3.5ターボエンジンは次期レクサスISのIS-Fに搭載し、さらに噂通りBMW製の6気筒エンジンをレクサスIS系統のIS350とIS-Fを繋ぐバージョンに設定すればトヨタ/レクサスのラインナップもグッと面白くなり質的にも充実すると思えてなりません!!
ペン真鍋清
時計07/15 18:12

to saber32 さん

特別仕様車の内装、おしゃれなカラーリングですよね。
ぜひブラックではなくてこちらの仕様を選んでもらいたいと思います。

GSに関してはレクサスオーナーの中では評価が高いのですが、これからの購入者に対しては魅力が低下しているのは間違いないと思いますので、あらたにGSとは・・・を再定義して世の中に送り出す必要がありそうですね。
確かに本来ですと、そろそろ先進的な装備をまとったGSがアナウンスされている時期なので、きれいにビルトインされたデジタルアウターミラーの可能性はあったのかもしれません。
ペンなまっくす
時計07/15 10:20

こんにちは。
このクラウン、素敵な内装ですね。オトナな香りがします。
これで、シートベンチレーションが付いて、HUDが省かれなかったら最高だったのに。。

GSの行方、気になりますね。スピンドルの先陣を切った車種だけに、また何か新しい事へのチャレンジをして復活して欲しいです。先代LSの様にビッグマイナーを行ない、ESでは妥協してしまったデジタルアウターカメラ&インナーディスプレイを、レクサスらしく外装にもインテリアにもマッチしたカタチで表現する、と言うのも有りですね。
HONDAeであれだけ出来るのですから!

万が一、GSがラインナップから消滅してしまったら、、、ESはちょっと違う気がしてしまうのです。Fモデルは有り得ないでしょうし。
やはりGS Fに発展するベースを持って、生まれ変わって欲しいです。
ペンsaber32
時計07/11 17:27

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