のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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レクサスLC500コンバーチブル プレカタログ& 特別仕様車 Stractural Blue 販売方法!
(なまっくす at 04/26 10:57)
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「商談予約」を行う形態となり、抽選した方のみが購入の権利を得ることができるようです。

うち、現在レクサスLCにお乗りのオーナーの方(またはレクサスオーナー?)の優先予約枠が「40台」、残り「20台」は、webでの一般予約枠となります。トヨタ・「ヤリスGR」や「マークX GRMN」でも行われたような手法のようですね。

この限られた台数かつLCコンバーチブルの発売と同時ということもあり、抽選となるのは間違いありません。予定価格は「1650万円」という高額車両ですが、かなりの激戦モデルとなるのが間違いないでしょう。

予約受注期間は非常に短く、「5月20日」までとなります。その後、月内には当選が決まり、「6月14日」までオーダーをすることが必要とされています。

なお、現時点では特別仕様車”Stractural Blue”の装備内容が不明です。
「21インチ鍛造アルミホイール&タイヤ」、「ヘッドアップディスプレイ」が装備されているのは確実で、あとはおそらく「カーボン(CFRP)スカッフプレート」が装備されるものと推測されます。あとは、ブレーキキャリパーがブルーになれば最高なのですが・・・。
*「マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム」、「トルセンLSD」、「寒冷地仕様」はメーカーオプション

リンク画像カメラ

ちなみに内装のカラーリングは 「ライムストーン/マリンブルー」というネーミングのようです。
画像で見る限りは、LCクーペの「ブリージーブルー」の配色に近いですが、色自体の違いがあるのかもしれませんね。

リンク画像カメラ


残念ながら、現在のコロナウイルス環境で高額車両の買取価格、下取り価格がものすごい下落しています。
LCも例外ではなく、おそらく2017年当時に購入されたLCオーナーの方が”Stractural Blue”を購入しようとすると、追金は「900〜1000万円」近くになるものと推測されます。
来年、LCのマイナーチェンジがあるかどうかはまだわかりませんが、もう少し世間の経済状態が安定してからの方が下取り/買取価格が高価であることも考えられますので、非常に厳しい時期に「LC500 コンバーチブル」はデビューすることになります。

リンク画像カメラ


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