のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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レクサス LC500コンバーチブル 日本仕様を妄想してみる!
(なまっくす at 03/12 09:55)
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■ウィンドディフレクターは複数種類あり

 標準仕様のウィンドディフレクターは通常走行時は風の巻き込みを防止しますが、高速道路走行時には風の巻き込みが発生するようです。そのため、オプションで時速100km/h以上で走行しているときも快適さを確保するための、大型のウィンドウディフレクターの装着が可能な模様。

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■先進安全装備「LSS+」はLCクーペと同スペック

 Lexus Safety System+に関しては、LCクーペと同等のスペックのため、2020年の新車としては物足りなさが感じられます。これは近い将来マイナーチェンジで改善されると思いますが、LCクーペと同スペックと仮定すると、「夜間の歩行者検知機能なし」、「ロー/ハイのみ切り替えのヘッドランプ」、「中途半端なレーンキーピングアシスト」、「アクセス/ブレーキ踏み間違え防止装置なし」など、物足りなさを感じます。

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■発売と同時に「限定モデル」発売!(ストラクチュラルブルー)

輸入車のラグジュアリーモデルでは定番となりつつある「Edition1」(仮称)的な初回限定モデルが存在すると推測されます。台数限定のため、人気が集中する可能性があるかも?

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仕様は、海外のモーターショーで公開されているとおりと推測されますが・・・

・ボディカラー:ストラクチュラルブルー

:ルーフカラー:ブルー

・シート&ドアトリムカラー:ホワイト&ブルー

・スカッフプレート:特別仕様ロゴ入り「CFRP」製

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特に、ストラクチュラルブルーのボディカラー、そしてブルーのルーフ、ホワイト系の内装は「このモデルのみ」の採用となると推測されますので、非常に魅力的と感じる方も多いのではないでしょうか?

私は限定モデルの内装カラーがドストライクで好みなのですが、ボディカラーが超高額塗装の「ストラクチュラルブルー」というのがネックです。これはかなりの高額モデルになりそうです・・・


※上記内容はすべて予想・妄想ですのでお含みおきください。
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