のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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LEXUS LC500 コンバーチブル発表!(2019 LA-show)ベース車との違いをチェック!
(なまっくす at 11/25 21:15)
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ランクスペースに縮小しているものと思います。(ただ、私的には日常使いやショートトリップには十分実用に耐えます)
また床下の素材なども変更されているようですが・・・

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その他、ボディ構造において(当然)ルーフを廃することでのボディ剛性強化のため、ブレース類の追加、リヤサスペンションタワーブレースには形状自由度が高く、軽量かつ高剛性なアルミダイキャストを採用、また微振動軽減のため「パフォーマンスダンパー」をリヤに追加するなどの構造変更も行われているようです。

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ボディカラーについては特に専用色はないようですが、従来のLCクーペにはないカラーとして2色が採用されています。
1つはオレンジ系。これはUX(UX200/UX250h)で先行採用された、「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング〈4Y1〉」のようです。

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もう1つのボディカラーはLC特別仕様車「PATINA Elegance」で採用された「テレーンカーキマイカメタリック〈6X4〉」。
このカラー、意外にクーペにマッチするんですよね。

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なお、北米においては画像の「ストラクチュラルブルー×ブルールーフ×ホワイト内装」は、限定100台(LC Inspiration series)としてリリースされるようで、通常モデルではルーフは「ブラック」または「オーカー」、内装は「ブラック」、「オーカー」、「フレアレッド」の3色となるとのことで、もう少しバリエーションが欲しいように感じます。

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もっとも日本では、日本仕様は海外にない内装・外装の組み合わせがあることも期待できますので、続報を待ちたいところです。

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