日本のネットメディアでは一番インプレッションの速かった
オートックワンから、第2弾として清水和夫氏のインプレッションが登場しています。
清水和夫の“冷徹評価”という、タイトルと違い、かなり評価が高いですが、どうもなんか「包まれている」感がするのは私だけでしょうか。まずはファーストインプレッションとしてとらえておいた方が良さそうです。
辛口な自動車ジャーナリストの評価を聞いてみたいです。
シャーシ性能ですが、つい先日までは、RCのプラットフォームは「GS」ベースという話でしたが、試乗会後は、「GS+ISC+ICのミックス」であることをどのメディアも伝えていますね。スタッフマニュアル等でもこの話は登場していないので、とても興味深かったです。
さて、海外でも、「フォージドコンポジットカーボン」の内装があることが判明!(日本専用かと思ってました)
遠目に見ると、ISFに設定されていた、シルバーリーフウッドのブラックバージョンのようにも見えます。
同じ模様が1つとしてないので、とても味のある内装パネルと思いますが、これだけでシルバースターリングファイバー+10万円+Taxという価格設定はちょっとびっくりです。もう少しカーボンの面積が広ければいうことないのですが。
さて、いよいよ3連休。
日曜日からは六本木ヒルズの「大屋根プラザ」でいよいよ RC Fのお披露目です。
どんなボディカラーと内装色でお披露目されるか注目ですね。
なお、「
ヒルズカード」があれば、六本木ヒルズの駐車場料金が2時間無料です。虎ノ門ヒルズでも1時間無料サービスを受けれますし、森ビル系の商業施設によく行かれる方は持っておいて損のないカードだと思います。
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