、それほど違和感はありません。
ダーク系の色であればそれほど気にならないかもしれません。
”EDGE”はアルカンターラ仕様で、手や指の跡により「模様」がつくので、のっぺりとしないのがいいですね。
ただ、各パーツがスッキリとしたデザインで配置されている中、ディスプレイ部分の後付感はやはりありますね。
リンク画像オーカー色(茶色)の場合はやたら違和感がありましたが。。。
リンク画像ブルーのアルカンターラ仕様だともともとのデザインを知らなければ違和感はないかもしれません。
リンク画像メーターフードもしっかりアルカンターラ仕上げです。
ダーク系のカラーなので映り込みも全く問題ありません。(日本仕様の「ブルー×ホワイト」内装の場合、なぜここが「L-tex(合成皮革)」なのかは謎です・・・
リンク画像フットレスト、アクセル、ブレーキ類も前期モデルからの変化はない模様です。
左ハンドル車は大型のフットレストが特徴的ですが、日本市場版はあらためてみると少し狭いですね。
リンク画像ルーフ部分。
サンバイザー、フロントドームランプ、フレームレスルームミラー、どれも前期モデルからの変更はなさそうdせう。
リンク画像北米仕様には「フロアマット」は付属していませんでしたが、日本仕様版は、通常のフロアマットを備えていました。
前期モデルに設定のあった、ブリージーブルーのマットと同一と思われます。
社外品にはない設定なので、純正らしくて良いですね。(特別仕様車専用フロアマットがあるという噂だったような??)
リンク画像後席も北米仕様との違いはありません。
日本仕様でも、後席のアンビエントライトや後席のルームランプは未設置でした。
夜間に荷物を後席に置く場合は、ライトがないので注意が必要です。
リンク画像LC500 ”EDGE"全国でわずか「60台」とのことで狭き門を勝ち抜いて当選される方が羨ましい限りです!
リンク画像レクサスLC500/LC500h/LC500”Convertible”の2024年モデルはすでに生産が開始され、早い方は今月末にも納車がスタートしているようですが、特別仕様車”EDGE”に関しては、生産開始が2023年9月であることにもご留意ください。
「リヤアルミ中空サスペンションメンバー」は、1日の生産数がかなり少数(2〜3基程度?)ということもあり、日本仕様限定になっているようですね。
リンク画像トヨタグローバルニュースルーム「LEXUS、「LC」を一部改良するとともに特別仕様車“EDGE”を発売」
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/39264050.html
より
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