のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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レクサス「RZ450e」ついに LEXUS MEETSで展示開始!
(なまっくす at 11/17 21:10)
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レクサス初の完全新規電気自動車「RZ450e」の展示が、東京/日比谷のショールーム「LEXUS MEETS…」にて開始されています。今まで大阪・横浜(イベント)、名古屋等で展示はされていましたが、東京地区での常設展示は今回が初となります。
(2022年11月22日まで展示予定)
ただし、「プロトタイプ」ということもあり、乗り込みは不可。また、一部パーツや塗装部分にプロトタイプ感はありましたが、ほぼこのままの姿で発売されると思うと期待が高まります。

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■エクステリア

「スピンドルグリル」を卒業して、「スピンドルボディ」に進化、
「NX」→「RX」→「RZ」という段階を踏んでスピンドルグリルが進化していくイメージですが、当方は思ったよりも違和感がありませんでした。
素直にカッコいいと思います。個人的には、よりクーペライクなデザインでNX、RXよりもこの「RZ」のデザインの方が好みですね。

リンク画像カメラ


■ヘッドライト部

ヘッドライトはレクサスでは久々の「非3眼LED」なのは賛否分かれるところと思います。
視認性はもちろん問題ないものと思いますので、これはなにか狙いがあるのでしょうか?(省電力?)
それにしても、その下部の大型のクリアブラックパーツと一体化したデザインはインパクトありますね〜!

リンク画像カメラ


■フロントグリル

「NX」以降採用されている「絶壁グリル」ですが、写真で見るより実物は違和感ありませんでした。
フロントのカメラはちょっと気になりましたが・・・ボディカラーにより印象が異なるかもしれませんが、電気自動車らしく、先進感あるデザインと思います。

リンク画像カメラ


■サイドビュー

専用の切削光輝タイプのホイールはかなり大きく見える印象。
また、グロス塗装とマット塗装の中間のように仕上げされたあらたな表面仕上げのフェンダーアーチモール、サイドロッカーパネル、リアディフューザーがカッコいいです。

リンク画像カメラ



■フロントホイール

ホイールは、ハブボルト締結方式を採用、大変オシャレなデザインのホイールで意匠性は高いと思います。
ただし、キャリパーは通常のフローティングキャリパで、ちょっと非力な感じはしますので、将来的な”F SPORT”の設定に期待したいところです。

リンク画像カメラ




■リヤホイール

リヤ側のホイールは純正では珍しい、中央部が落ち込む形状(コンケイブ)になっており、立体的なデザインで大変かっこいいです。
レクサスの最近のホイールはカッコいいのが本当に増えたと思います。

リンク画像カメラ


■ルーフスポイラー

特徴的なルーフスポイラーは、bZ4Xほど目立たず、レクサスらしい流麗なデザインでした。

リンク画像カメラ



■リヤビュー

どっしりとした長方形!って感じです。
もうおなじみの一文字テールは、「L E X U S 」ロゴと一体化したようなデザイン。
なお、残念ながら、ロゴは光りません。
ハイマウントストップランプがトランクパネルに埋め込まれているのは賛否分かれそうです。素直にルーフ部で良いと思いますが・・・

リンク画像カメラ


LEXUSロゴ横に、「バックランプ」(後退灯)と思われるものが埋め込まれているのが確認できます。
リヤバンパー、トランク部分も「絶壁感」があります。

リンク画像カメラ


■リヤ斜め後ろ

この角度・・・かなりかっこいいです!
「RX」と「NX」をミックスしたようなデザインですが、細長のテールランプと、塗装仕上げされたロッカーパネル、フェンダーアーチモール、リアディフューザーなどクーペライクで都会派SUVっていう感じでとても魅力的に感じました。

リンク画像カメラ



■リヤドアハンドル

NXと同様「上下」部分はブラックのパーツがあしらわれています。
また、NXと同様、残念ながら、リヤのドアハンドル照明はついていませんでした。(市販品では装着される可能性もあるかもしれませんが・・・)
ここはやはり
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