■寒冷地仕様 【○】
⇒毎回装着しています。寒冷地での使用を想定し、バッテリーサイズ強化やPCTヒーターの採用(推定)のほか、「リヤフォグランプ」が装着されます。点灯場所は、リアバンパー下部のリフレクター内のようですね(新型ハリアーの「リアウィンカーの位置)
リンク画像■おくだけ充電 【○】
⇒ワイヤレスでのスマートフォン接続に対応しており、新型NXでは格納場所もしっかり考えられているので、よほどの高価ではない限り装着予定です。今までのレクサス車では「2.2万円」が一般的ですね。
リンク画像■アクセサリーコンセント 【見送り】
⇒車内で家庭用品など1500W相当の電気製品の使用ができるものですが、当方の環境では不要かなぁと思っています。(キャンプとかアウトドアはほとんどしないので。また、一軒家の方だと便利でしょうね)
リンク画像■デジタルキー 【○】
⇒リレーアタック防止策と先進性も兼ねて、これはぜひ装着したいと思います。
気になるのが、車売却時の手続きはどうすんでしょうか??
リンク画像■ITSコネクト 【見送り】
⇒無料ならいいのですが、まだまだ普及していないですし・・・標準化してほしいですよね。(UXやRX、ESでは "version.L"系には標準装備なので、新型NXでも、"version.L"では標準装備で、”F SPORT”ではオプションと思われます)
リンク画像上記仕様で、だいたいコミコミ「700万円」以内に収まるのでは・・・と妄想しています。(ディーラーオプションは別途)
・・・でもそうなると上位車種のレクサス「RX」(RX300)」が買える価格となってしまうのが悩ましいところです。
RXのフルモデルチェンジは「2022年秋〜2023年春頃」と予想していますが、それまでは現行「RX」のコストパフォーマンスの高さが際立つことになるかもしれないとあらためて感じました。(次期RXは大幅な価格アップが予想されますので)
リンク画像※コメント等で基調な情報をお寄せいただき感謝いたします。引き続き(なお、内容によって、「非表示」とさせていただきます)情報提供いただければ幸いです!
(C)F@N Communications, Inc.