。
リンク画像特別装備ですが、かなりメーカーオプションがてんこ盛り仕様となっておりますので、価格上昇は「約35〜36万円」です。
おおむね、「LC」と同傾向の上乗せ幅といえます。
■RX450h (AWDの設定もあり)
リンク画像■RX300 (AWDの設定もあり)
リンク画像----------------------------------------------------------
ということで、ざっと装備と価格を検証してみましたが、今回の松山英樹選手 “HIDEKI MATSUYAMA EDITION” のポイントをまとめると以下のような感じでしょうか?
○ボディカラーは「テレーンカーキ」
○インテリアは「オーカー」、ドアトリムやルールは「ブラック」
○ベース車両は「"version.L"」系。それにメーカーオプションはてんこ盛り
○価格上昇はRXとLCが「約35万〜40万円」、「LS」は「約3.5万円」
○特別装備「シリアルプレート」、「レプリカキャディバック」はプライスレス
最後に、装備の仕様を見る限り、「2021年モデル」のようです。
2022年モデルの年次改良前に生産されると思われますのでその点は注意・確認が必要かと思います。
(とはいっても「ナノイーX」や「後席充電USB端子のtypeC」へのアップデートがメインと思われますが・・・)
https://lexus.jp/models/sehm/
(C)F@N Communications, Inc.