クス開閉スイッチが意匠変更されています。
リンク画像開くとソフトトップの開閉スイッチとウィンドウスイッチが!
このギミックはなかなかいいですね!ここにスイッチを設置するとはいいセンスと思いました。
リンク画像ルームランプは、サテンメッキの加飾が、「ピアノブラック」に変更されているところがLCクーペとの違いです。
ルームランプの仕様自体は変更ありませんので、あいかわらず室内全体を照らすものではありません。
リンク画像運転席足元。
LCクーペも同様ですが、ブレーキペダルの形状が変更されています。(滑り止めのパターンも変更あり)
これはマニアック過ぎますね。
リンク画像後席シート。
一見変更ないように見えますが、ドアトリムの「穴」が目立ちます。
ここはディーラーオプションの「ウィンドウスクリーン」を設置するためのものということが判明していますが、もう少し目立たないようにできないものですかねぇ・・・
リンク画像後席シートベルトを「留める」ためのレザーバンドが追加されています。なかなか可愛い!
リンク画像小型ですが街乗りでも十分風の巻き込みを防ぐ、ウィンドウディフレクター。もう少しLEXUS ロゴが大きくてもいいのでは?と感じました。
リンク画像さて、あとの違いはトランクルーム。
ハイマウントランプがトランクに追加されていますが、トランク天面部分にも赤色のリフレクターが・・・
ここのデザインは賛否わかれそうですね・・・。テールランプが特徴的だけに、ハイマウントランプは割と平凡なデザインに感じます。
リンク画像トランクを開けてみると・・・トランクパネルの形状がクーペとは異なることに気づきます。
クーペよりもトリム部分が狭く、カーボンが目立つようになっていますね。
リンク画像やっぱり狭いですが、オープン時でもクローズ時でも容量に変更がなく、ハイブリッドの「LC500h」とはそれほど変わらない容量を確保しているのは評価できるポイントです。(絶対的には狭いです・・・)
リンク画像「LC500h」と比べどこが狭くなっているかというと、「高さ」ですね!
クーペの「LC500h」のトランクに「LCカタログ」をおいた場合が以下の通り。天井の高さと、カタログの高さに注目してください。
リンク画像さて、LC500コンバーチブルは以下の通り。
なんと、「高さ」がLCカタログよりも低くなっています!!これは要注意です!
スーパーの「かご」などは入りますが、アタッシュケースなど組み合わせによっては高さが引っかかるものがあるかもしれません。
リンク画像LEDトランクランプの位置が右側(運転席側)に少し寄っています。
リンク画像あとはトランクトリム上部の「とって(ハンドル)」の向きがなぜか逆になっています。(なんで?)
次モデルでは軽量モーター採用して電動にして欲しい・・・(BMW8シリーズも電動ですしね・・・)
リンク画像ルーフクローズ時。ソフトトップ特有の「折りジワ」がないのが見事です!
で、私も気になっていた、リヤウィンドウの狭さ(後方視界)ですが・・・
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