なぁずの日々徒然に

先日アップしましたウェブカメラ。
有る程度PC側での設定やらをやってみて、録画なんかしてみたりして、そろそろ実際に配信する為に非公開にてデータをアップしたりしてみて。
そんなを繰り返して流石にテスト配信自体をしてみようと最終テストをしていたんです。

画面にうまくチャットが表示されないとか、ソフトや設定がいけないのか粗方検索かけて調べるも一向にうまくいかない。
やはり配信中に大事なのはコメントなりでどう写っているかなど、テスト段階で生で確認したいじゃないですか？
ってことでさらにテストを繰り返し、繰り返し。
どうにも思った様にいかない。

このまま始めちゃってその場でなんとかしていくグダグダな感じなのはいやだなぁーという思いでありまして。
今日辺りテスト生配信やろうかなぁって思ってたんですが、もう少しソフトの研究をしてからかなぁという決断に。
とりあえず現状、映像はそこそこ綺麗に撮れているし、BGMなんかも載せられる感じになったし、しゃべるマイクの調子やバランスもそれなりにいい感じになってきてます。
あとは画面加工というか、コメントキャプチャーの部分をもう少し詰められたら一度配信してみようと考えてます。

月初の仕事ピーク中は思った様に時間が取れなくて、今日を逃すとまた少し開いてしまうスケジュールなのでちょっと残念。
やる気のある時にやらないとまた腰が重くなるしねぇ(￣▽￣;)
まだ日時は未定ですが、ウェブカメラの動画内で出てきました、ザクレロハロならば軽くくめそうなのでソレをテストに使って、本番１発目にはちゃんとしたキットを準備しております。

本当なら登録者数がもう少し増えてからの方がいいのかもですが、少しでもソースを増やしたいのと、生配信が絡めば投稿するテンポも上がるのではないか？というところでして。
ウェブカメラを買う少し前からですが、生でキット組んだりしながら、リアルタイムでやりとりっていうのがちょっと楽しそうにも思えたのもありまして。
その為にももう少しお勉強が必要みたいです。
険しい道のりだわ・・・・。

ハロプラ ザクレロハロ 新品価格 ￥712から (2020/8/7 22:12時点)

ハロプラ ザクレロハロ　プラモデル〔BANDAI SPIRITS〕（190905予約開始） 価格：550円（税込、送料別) (2020/8/7時点)

やっと手に入ったWEBカメラ、普段使っているミラーレスと比較撮影をしてみました。



コレの発売日は4/23。
ちょっと予約する日は遅かったのもありましたが、丁度コロナ禍の為の仕事のリモート化なども重なった時期で軒並みWEBカメラが売り切れになっていた時でもありました。
生産自体ができなかったのか、はたまた予約がパンクしたのかは解りませんが三ヶ月待ちでございます。
その間転売ヤーが倍以上の値段付けてたので、amaはもうちょっと取り締まれよって思うけど。
待ったとは言え定価より10％ほど安く買えたのもamaのおかげだったり。
痛し痒し(￣▽￣)

で、ようやく手に入ったので、普段撮影で使っているミラーレス君と一緒に撮影をして、画質と音声を比較する動画を撮ってみました。
やはり全体的にミラーレスが一枚上。
画質はやや暗めですがこれは補正でなんとでもなりそう。
動画内では比較のために修正を入れていませんが、
1080p・60fpsということで滑らかだし、HPから落とせるソフトで少し調整を入れてシャープ＆明るめの設定をする事でわりと良くなりました。
マイクに関しては少しこもった印象を受けます。
さすがにこれは別マイクがいいと思います。
編集ありきでも長い尺が撮れるので、映像だけはwebカメラ、音声はマイクにて収録というのも視野に入ってきました。
とにかくデジカメで動画撮ると綺麗なんだけど電池が持たなくて(￣▽￣;)
撮影最中に電池切れでテイク２というのは良くあったりします。
その度に固定を外してクイックシュー外して電池入れ替えて戻してっていうのは面倒だったりします（若干画角もズレるしね）
当然画質＆音声、手元のドアップ等が簡単に変えられるデジカメに軍配ですが、安定度という面では電源供給があるWEBカメラの方がよいという。
あくまでもウチでの環境だと、ですが。

普段の撮影だと真上や正面から私の方に向かって撮っているわけですが、このカメラの場合はカメラ自体が軸検知してるので、縦でも横でも対応してくれます。
当然ソフトの設定で回して記録というのも可能。
自身がみている方向での撮影も可能です。
デジカメでも編集段階で回すことは可能なんですが、割と今のに慣れてしまって反対で撮影してそのまま編集してたりします。
生配信のときなんかにはこの回転機能が有効に使えそうです。

ソフトの方では簡単なテロップを入れたりもできます。
まだ試してはいませんが、XSplitという記録配信ソフトが三ヶ月使えるコードも付いてます。

他のWEBカメラといえばiMac内蔵のカメラがあるんですが、画角が変えられないのでウチでの撮影にはまるで向いてないので使ってませんが、立ち上げた画質をみると当然こちらの方が綺麗でした。

今後このカメラを使っての生配信も考えております。
四月末くらいの記事に「新しい企画考えてます」みたいなのを書いたのは実はこの事だったわけで。
そのための準備として生配信中に組むキットも下ごしらえしてカメラの到着をまってたんですが、今頃になったというね・・・(´；ω；`)
その配信云々もこれからテストをいくらか重ねて、今回の動画内にありますザクレロハロ辺りをテストで使ってみようと思います。
素人の素組みを編集なしで見せるとか意味なさそうですが、友達のうちにお邪魔して組んでるところを酒でも飲みながらみている、みたいな感じで観てもらえたらなぁと思います。
本番配信はもうしばらくお待ちください、近いうちにやります。
気になっている方の参考になれば幸いです。

色を気にしない人は白が安い。これでも定価こえてますけどもね・・・。

ロジクール ウェブカメラ フルHD 1080P 60FPS ストリーミング ウェブカム AI オートフォーカス 自動露出補正 自動ブレ補正 ストリームカム StreamCam C980GR グラファイト USB-C接続 国内正規品 2年間メーカー保証 新品価格 ￥33,750から (2020/7/31 10:50時点)

ロジクール ウェブカメラ フルHD 1080P 60FPS ストリーミング ウェブカム AI オートフォーカス 自動露出補正 自動ブレ補正 ストリームカム StreamCam C980OW オフホワイト USB-C接続 国内正規品 2年間メーカー保証 新品価格 ￥23,916から (2020/7/31 10:51時点)

【現物在庫あり】ロジクール ウェブカメラ フルHD 1080P 60FPS ストリーミング ウェブカム AI オートフォーカス 自動露出補正 自動ブレ補正 ストリームカム StreamCam C980GR グラファイト USB-C接続 国内正規品 2年間メーカー保証 価格：39800円（税込、送料無料) (2020/7/31時点)

ロジクール ウェブカメラ フルHD 1080P 60FPS ストリーミング ウェブカム AI オートフォーカス 自動露出補正 自動ブレ補正 ストリー 価格：33783円（税込、送料無料) (2020/7/31時点)

道具シリーズが続いておりますが、ちゃんとキットも作っておりますよ(￣▽￣;)



実際のパーツに工作しないと伝わりにくいかと思うのであえて見切れさせてます、現在製作中のキット。
見た目で分かった方はないしょね。
組んでいる最中に別のやりたいことが浮かんだので、もしかしたら順番変えてそっちやるかも〜とかおもいつつ、今回のレビューでございます。

スジボリ堂さんから出ている棒ヤスリ「鬼斬シリーズ」の中から形状は「甲丸」をチョイス。
使ってみるとわかる甲丸のオールラウンダーさ。
昔使っていたものが見当たらずにいたので、どうせ新しいヤスリを買うなら甲丸かなぁと。
で、在庫があるお店が有ったので入手してみました。
ヤスリもピンキリですが、１本単価で1000円オーバーは素人にはもったいないかなぁとか思いつつも、工具類好きの私としてはこのシリーズを買い足すかどうかをコレで見極めようかというのもありまして。

今回の動画を撮ってる時に改めて思ったのは、「いい道具は持った瞬間に伝わる何かがある。」ということ。
パーツを削る際にまずは手に持つ訳ですが、初めて持つその瞬間に「むむっ？」ってなりました。
その後しばらく削っている動画を見返した所、なんとなく自身の反応が良かったのである程度ノーカットで収録しております。
ですので最近なるべく守っている「レビュー系は20分以内に収める」を崩してお送りしています。
もっと短い編集も可能ではあるんですが、なるべくじっくり詳細をお伝えしたいというのもありまして、基準として20分というのも設けてたりしてます。
これでも色々考えているんですよ・・・・・( ´ ▽ ` )

実際にパーツを削ってみた感触は、
単目だけに最初引っかかる感じはしますが、削り進めると徐々に滑らかになっていき、削れる速度？削り味は240〜320程度の切れ味ですが、最終的に削った表面は600番程度の跡で収まります。
これでゲート処理等をして、その後800程度で終わりでも十分いけますが、軽いヒケ処理等だと削れすぎてしまって仕上げ作業の手間が増えそうです。
この辺りは慣れが必要かと感じます。

動画内で棒が反っているという表現をしています。
この辺りは実際に使わないと伝わりにくい面かもしれませんが、この反りによってパーツへのアプローチが普通の棒ヤスリとは違ってくる部分かと思います。
ヤスる周辺の「削りたくない部分」への影響が少なく、程よく逃げてくれる。
ここがもしかすると最大の特徴かもしれません。

削る感触がいい、仕上げ面が程よく綺麗、ヤスリがあたる面積も無駄に広くならない、これだけでかなりの品だと思いますし、実際お気に入りになりつつあります。
まだ慣れていない部分もあるので使い込んでいけばいい武器になってくれると感じました。

折角の甲丸なのに丸の部分が使えるパーツが無くてレビューとしては中途半端かもしれませんが、平部分の削りだけでも十分にこのヤスリの性能は見て取れるかと思います。
丸が使える部分がでてきましたら、別の動画内でもご紹介できたらと思っております。

結論、いい道具は高い。でも使い勝手はいい。つまり楽しい。
といったところで参考になれば幸いです。

楽天だと今甲丸は在庫切れかも（私は今回楽天で購入）

スジボリ堂 ONG080 微美鬼斬 三角（ZV13178) 価格：1200円（税込、送料別) (2020/7/22時点)

スジボリ堂 ONG090 微美鬼斬 四角（ZV13179) 価格：1050円（税込、送料別) (2020/7/22時点)

スジボリ堂 ONG070 微美鬼斬 丸（ZV13177) 価格：1200円（税込、送料別) (2020/7/22時点)

高いけど参考までにamaのも貼っときます。

微美(びび)鬼斬 甲丸 新品価格 ￥2,280から (2020/7/22 00:28時点)

微美(びび)鬼斬 三角 新品価格 ￥1,650から (2020/7/22 00:28時点)

微美(びび)鬼斬 四角 新品価格 ￥2,180から (2020/7/22 00:29時点)

薄刃鬼斬 新品価格 ￥2,456から (2020/7/22 00:29時点)

微美(びび)鬼斬 丸 新品価格 ￥1,247から (2020/7/22 00:29時点)