なごんちゃんの歩み

3Dシアターで恐竜に会える　という目的で
ハウスメーカーイベントに行ってきました

ちょっとかじられてみる？？

本物の化石を発掘体験させてくれました
マスクして、硬いブラシでやわらかい土を削っていくと・・・

ほら　アンモナイトだよ
アンモナイトは貝の仲間じゃなくて　イカやタコの仲間なんだよ

大人なので　それなりに家や土地なんかもちゃんと見てみましたよ
でも　ママももっとちゃんと恐竜展示見たかったなー

帰りに大きな公園に寄って　思い切り体動かしてきました

大型滑り台も姉妹一緒に
大人でもちょっと、、叫ぶほど怖かったです

まだこの日までは花粉症症状出てなかったのになぁ・・・しくしく

毎年楽しみにしている食の祭典
今年はパパのミッションもなかったので皆で行けました

うなぎの試食が出るらしいということで　オープン時間すぐに入場できたものの
入口近くの漁業士会の釣りゲームに心奪われここからなかなか進めません
これ　ほぼうちにある自作のものと同じ魚ですよ

フラワーアレンジメントやりたいけど
今我が家にはいっぱい生花があるからな・・・なんか悔しいわ

焼津鰹節組合ブースでカリカリと香ばしいおかか削ったり

いちまるグループ提供、米粉を使ったバナナケーキ
米粉でも超微粒になっていて　ダマにならず
ビニール袋内でモミモミして焼くだけなので　洗い物が少なくて済みそう

鏡開きの樽酒振る舞いもありました
開始時間に行けたの初めてなので今まで知らなかった

パパのとこのブースでは深海魚を使ったお煎餅、うなぎの干物の試食を紹介していました
うなぎの干物は串に刺さっていて　脂っぽくて
白焼きの香ばしい感じでした

ゴンちゃんはJAブースでいちごを前に「うわあ〜」と喜び　満面の笑顔を見せたせいか
きらぴ香（新品種いちご）を大粒３つも食べさせてもらい感激
カップ苺を買ったら　練乳やスプレーチョコかけたい放題で珍しくなごもパクパク
県内の朝どれ野菜、お茶、みかん、お米などいろいろ展示や販売されてました
来年はスーパーの買い物かごぐらいのカバンでいかなくっちゃ

パパが帰ってくると真っ先に出迎えるのはゴンちゃんなんだけど
お風呂上がりやご飯後にベタベタくっついていくおねえちゃん
「おとうちゃん　だいすき〜」
PCしてたり　ゆっくりしたいパパの首に顔を押し付けて
ぐるぐる周り、しまいにはこのようによじ登っていきます

「おい〜邪魔だよ〜　なんにもできないじゃないか〜」
「だって抱っこして欲しいんだも〜ん」
もう抱っこというか、、ジャングルジム状態

そのうち振り落とされて　どこかぶつけ「痛い」と泣く。。
「自分で落っこったんじゃん　パパ悪くないでしょ〜」
といっても相手は子供なので、、、

結局抱っこする羽目に

そして　ゴンちゃんは泣いてるお姉ちゃんを見て
パパに「ぺんぺん」と敵討ちに

そしてパパはろくにPCも見れないのでありました
毎晩パパおつかれさまです

BUZZ　LIFEで参加中のフレッシュフレーバーチーズ　「ブルサン」
年末のみかん狩りという名目のワイン会では必ず登場する逸品で
ワインとも相性バッチリで　ガーリックハーブは有名ですね

今回は「クランベリー」をBUZZしようと買ってきました
クランベリーの綺麗な色の粒が目にも美味しそう
甘すぎずペッパーが効いています
大人のおやつとしてコーヒータイムにも活躍しそうです

フランス発祥のブルサンはナチュラルチーズの中でも非熟成タイプのフレッシュチーズ
水分が多くて柔らかく　爽やかな風味と軽い酸味が特徴

アルミの銀のドレスに包まれているので
バターナイフで　ホロホロとすくってカナッペにしました
お好みではちみつや生の苺、ジャムを乗せたら　紅茶にもコーヒーにもよく合いました
ママ友にも大好評



カルディや成城石井、イオンで￥510（税抜き）くらいで買えます
ブルサンの陳列冷蔵庫にはレシピのポップもあり、
ブルサンのサイトにはアレンジレシピがいっぱいあるので
楽しみの幅がグンと広がりますね

カルディに行くと　楽しい商品がいっぱいでワクワクしますね
渋好みのゴンちゃんはキュウリやトマトと一緒にパクパク食べました

カゴメの商品モニターに当選
「カゴメにんじんジュースプレミアム　2017　数量限定」　
国産冬にんじん←この言葉に惹かれて応募しました

いつも店頭でもチェックする　パッケージの原材料名欄には「にんじん」としか書かれておらず
期待感が高まります



飲んでみたら　衝撃の甘さ
す、す、すごく甘いのです
砂糖ナシで　この甘さ？？　なぜ？？

調べてみたら冬にんじんは　
にんじんが寒さから自らを守るために水分を減らし、その結果甘さが増す
らしいです

にんじんの青臭さが（葉っぱとかも）ママは好きだけど
これはにんじんジュースというよりも　フルーツジュース枠で良いほどの飲みやすさ＆甘さでした

お野菜大好きゴンちゃんは止められるまで一気飲み
なごねえちゃんはパッケージのダイナミックなにんじんの絵に後ずさり気味でしたが
ようやく一口すって　「甘いけど　にんじんだ・・・」とつぶやき

店頭ではこの商品￥100以下・・・お買い得すぎやしません
すごく飲みやすいし　にんじん好きにはたまらない逸品かと思います
カゴメさまさま　ありがとうございました

イオンに行ったら　子供のなにか体験ブース発見
立ち寄った子供たちが顔を描けるように　ひなまつりの切り絵を作っていました
児童相談センターが毎月出店されているそうです
「なごは恐竜がいい」と切り絵の先生に突如オファー
先生の作ってくださった草食恐竜にはちょっと不満なのか
はさみを借りて　挑戦

そのうち恐竜好きな女の子も来てくれたので　一緒にティラノサウルスをジョキジョキ

いつも絵で描いてるせいか　イメージができていて
どんどん切り進めていけます
「ステゴサウルス　作ってるんだ〜」

家でも色画用紙でサメをいっぱい作ったよ
自分でお話も作れるから　いいね

ゴンちゃんには昔使ってた　指を切らないこどもハサミあげるね

先生が作ってくださった　翼竜？鳳凰？
さすがです
なごは　工作だとすごく集中して打ち込めます

ハウスメーカーに行ったら　子供たちにチョコ作り　をさせてくれました
それを目当てに行ったわけじゃなかったけど　
家じゃなかなか準備も片付けも大変なのでラッキー
ビニール手袋でくるくる丸めます

茶こしでココアパウダーをまぶしたら

油断すると指突っ込んじゃうのでパパと一緒に

アラザンやスプレーチョコで飾り付け

箱に入れたらそれなりに素敵になりました

お目当ての　お米5KGをいただいて、、担当者の方を待つもなかなか来られない。。
お米効果なのか大混雑でした

ママが３日間だけの事務仕事を頼まれたので
大ママにお願いしていっしょにお留守番
この日は凧を作って公園へ

逆上がりの練習も
ゴンちゃんもやる気になって　体重軽いのでもうすぐ完成しそうだったとのこと
おねえちゃんは逆手したがるんだけど　それじゃあ難しいわよ


おねえちゃんが抱っこしてあげるね

初日は怖がったこの遊具
翌日にはスイスイできて　大ママもびっくりだったそう

こっちも頑張っちゃうよ

キルフェボンの苺タルト
買ったの高校生ぶり

普段は苺を食べない　なごねえちゃんがよく食べてよかったよかった
大ママありがとう　社会勉強楽しかったです
なんたって　自分ひとりの体重だけで座ってられて　行きたい時にトイレに行けて
ちゃんとお昼ご飯をお昼に食べれるってサイコーでした

パパが伊豆高原での結婚式に御呼ばれ
子供達連れて慣れない場所での待機、運転はドキドキなのであーみちゃんたちにも付き合ってもらいました
ミッシェルガーデンコート　というお城のような会場です

ステンドグラス美術館にもなってるみたいです

海の見えるお庭
海との間にはゴルフ場なのか　綺麗に整えられた公園が広がっています
池の飛び石になっているところを渡りたい　と　なごが言いあーみちゃんがつきあってくれたとこ
そしたらすかさずゴンちゃんまでやる気に
落ちないでね　着替えはないよ〜

おしゃれだけど　ヒールだと歩き難くそうな石畳
パパたちはウェイティングルームへ

入口にもすてきなリース

パパの迎えの時間まで　道の駅でお野菜買ったり、おまんじゅう屋に行ったり
伊東マリンタウンで足湯

途中　遠回りしちゃったけど　安全に事故なく帰ってこれてよかったです
ご結婚おめでとうございました

前からなごに「買って買って」とせがまれていた　うずらの卵
お土産だよーと買ってきたら
そしたら　それはそれは大喜び　ちょっとみんな引くぐらい・・・

最近のなごはなんでも買って　欲しい　と騒ぐからどこまで本気かわからないのだけど
これはすごく喜んで・・・若干「え〜お菓子がいかった（よかった）-」と膨れるの期待すらしていたのに

だってつついたり　振ってみたり　匂い嗅いだり　手でコロコロずっと触ってんですもの

その日は目玉焼きに
翌日は茹でて　お醤油漬けにして
きょうるーのたまご風にしました
ヒビ割れ感がちゃんと出てるか微ミョーなんですが・・・
「この巣には　ティラノサウルスのたまごが混じってるのどーれだ」

パパに見せる見せるって大騒ぎしてたくせに
帰宅する前に結局ふたりして食べちゃってるし

セノバで　公開中の映画、「ドクター・ストレンジ」のドクター？主役らしき
等身大フィギュアが立ってたんだけど
なんか二人とも　吸い寄せられて・・・ずいっ　ずいっ　と前進

なんで？なんでこの人　好きなの？
見たことないよね？
ゴンちゃんなんか　ほっぺ手で押さえて「ほわ〜」って叫んでるし
「手がキツネ〜」って・・・そこかい

確かに　影絵のときのキツネの手ね
うん、、まあね。。　よくわからないわ